- 急募霊視できる人-9
208 :本当にあった怖い名無し[]:2025/03/13(木) 19:13:31.40 ID:dleqVirT0 - >>199
あなたのイメージでいいと思います。 白虎でも大丈夫です。 自分の場合は、霊力が強そうな霊能者だなと思う方の 写真を数枚、飾っています。 術師は、鏡は、どんな人間にもラッキーアイテムで適していると言われていました。 鏡があることによってマイナスをこうむる人間はありません。 自分にとってラッキーな形は、大型の鏡、細型の鏡、横長の鏡、小型の鏡、丸型の鏡、菱型の鏡と それぞれに適した形が、ラッキーを呼ぶと言われていました。 わたしが、術師の家に遊びに行ったとき、玄関に、術師にとってラッキーな形をしたタイプの鏡が 設置されているのを発見して、本当だなと思いました。 わたしは、玄関に、霊能者の写真を飾っています。 鏡の形を自分に合わせて飾るだけでも、開運するので、自分が守護霊だと思うものを飾るとさらに効果が あると思います。 ある霊能者のストーリーです。あるとき、霊能者自身のために白虎を出現させた。 このとき、驚くような現象が出現したのである。イメージを使って空間より白虎を呼びだしていった。 目の前に白虎神が見えたのです。白虎はこちらに近づき、そのままドスーンとぶつかってきました。 それはものすごいパワーです。芸術的才能には、音楽や絵画、芝居などがあげられる。 方法は簡単。守護神・白虎を呼びだして、自分の中に入ってもらう。 あるいは白虎が、両手の間に白い気を発し、練っていく様をイメージしていく。 やがてそれは粘り気を持ち、最後に輝く光に包まれた白い球になっていく。白虎はその球を本人に手渡す。本人は それを受け取り、服用する。球が喉を通り胃に入ると、そのまま脳に向けて上昇し、脳に入るや光を発して輝きだす。 そうすると、なんとなく芸術方面に興味がわいてくる。あとはその感じにに身をまかせて打ち込んでいく。 そうすれば自動的に上達していきます。このような感じで、守護霊になってもらいたい神に祈願します。
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209 :本当にあった怖い名無し[]:2025/03/13(木) 20:01:20.43 ID:dleqVirT0 - >>206
ある霊能者のストーリーです。 植物だけではありません。機械にも心があります。トランジスタやマイクロホンなど、優れた発明家は、 このような機械を愛しております。霊能者は、永い間トランジスタをポケットに入れて、肌身はなさず身につけて 可愛いがってやりました。愛するものは、愛される。 ある日、トランジスタが、霊能者に「こうしたらいいよ」と、発明のヒントを霊聴で教えてくれました。 霊能者は次々と素晴らしい発明をし、その発明は、霊能者と霊能者の会社に富と繁栄をもたらしました。 霊能者は昭和57年の春、電光表示装置などの発明に関して、黄綬褒章をいただきました。 もちろん今でも、トランジスタを肌身はなさず身につけています。 電子式腕時計や電卓には、数万個のトランジスタが入っているのです。 それなら、俺もつけているよとおっしゃるかも知れません。それなのに俺はちっとも発明ができないと。 あなたはその時計や電卓に話しかけたことがありますか。いとおしいなと思ったことがありますか。 あなたはすばらしいなと、時計や電卓にほめたことがありますか。 ほめなければいけません。すべての人間、物、動物、植物に心があり、その心は、奥底で一つに つながっているのだということを知り、信じ、全人類は実は一つのものから生まれたのだ、すべては実は一つのものとつながっているという ことを知り、悟れば、人間にも、第六感で霊視することができる。 その一つのものとはいったい何でしょうか?それは神、神様なのです。 われわれは神と一つにつながっているのです。だから、神はあるのです。 いや、神があるどころではありません。われわれ人間は、神と奥底でつながっているのです。 つまり、人間は神の子なのです。あらゆる物は、神の心で、心の波動で創られたのです。 人間は、神の子として、神と奥底でつながっていて、人生劇を、実は神生劇を演じているのです。 すると小鳥の助けを求める声もテレパシーで聞くこともできます。
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210 :本当にあった怖い名無し[]:2025/03/13(木) 20:42:46.01 ID:dleqVirT0 - >>65
>受験しました。合格しますか? すでにパスした後の光景が見えます。 わたしの場合は、常に第六感と神頼みです。 霊能者の言われる通りにいつもします。 霊魂が存在するとなれば、魂の住むところもなきゃならん道理だが、 実は、それがあるんです。つまり、霊界とか、神社仏閣、神棚、仏壇などである。 いつも神霊に親しく呼びかけるような人生を送っている人間なら、神頼みで「神さま!」とお願いすると、 神さまもその人に、ああ、よし、よしと守ってくださるんです。 神さまもその人間の危険信号をキャッチしてくれ、思いがけない手助けをします。 間違いなく神さまの力が働いたね。神さまの援助が乗り出したわけだねと、霊能者は言われます。 おはようございます。昨日はいろいろありがとうございました。また本日も 楽しみ多い日でありますよう、よろしくお導きください。 今日も一日、大きな災難もなく無事で過ごすことができました。 本当にありがとうございました。 とごあいさつするだけで、守護神様や守護霊様は、これまで以上にお守りくださるようになるのです。 ごあいさつだけでも、ずっとお守りくださるのです。まさに神業(かみわざ)です。 神仏と誓いを結ぶ。一般に願かけというのは、はっきり言って、くるしい時の神頼み以外の 何ものでもありません。こうしたせっぱつまった神頼みという意味について考えてみますと、 願かけというのは、神仏に対して精進することです。 ある神は、幸福をむしり取ってきても、その家族に幸福を与えます。
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