- 【マンデラ】現実と違う自分の記憶98【宮尾すすむ】
441 :本当にあった怖い名無し[]:2024/03/29(金) 04:23:45.85 ID:i0TMUJWA0 - 幸福の科学の教義か何かで、カイタイ(戒体?)というのがあって、
要は、お坊さんなどが身につけているとされる、おごそかで気位の高い立派そうな権威みたいなオーラみたいなことなのだが、 母親は、お前にはカイタイが足りないんだよ、身につけなさい、みたいなことを言ってた気がするけど、 それを言ってる母親にも、また大川隆法にも、そういったものを感じないし、 たぶんそれは、人格障害などのある人のプライドの高い勘違いオーラや、 他人にすごく失礼なことを言われたときに謝らせるとか怒るとかできたり、怒るべきときにはきちんと怒るみたいなことができるような、プライドなどを保てるようなヌルい人生を生きてきた人が持ってるオーラだと思うし、 あるいは、詐欺師みたいな人なども、そういう権威のオーラがあるために、全然、やってることはバカチョンなのに、バカかチョンかみたいに見えにくいということもいくらでもあるし。 あとは、陰徳を積みなさいとかも言ってた。これはまだ分からなくもない。 ただし、自分には陰徳がないという感覚を刷り込まれて、その感覚があるために、自分がバカかチョンかみたいに思えてしまい、自信がない。
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442 :本当にあった怖い名無し[]:2024/03/29(金) 04:43:04.80 ID:i0TMUJWA0 - 単純化した二元的なことをバーンと言い放って、混乱させるみたいなことは、
もはや、後からおかしいと気づくみたいな感じじゃなくて、ただちにその場で気づけて、 箸にも棒にもかからないくだらない話だと認識して、聞かないようにできるようになってきてるけど。 「私(し)は腐らないけど、公(こう)は腐るんだよ!公的なものは、公は必ず腐敗するんだよ!(意訳」とか、 「自分に優しく他人に厳しい、はクズで、自分に厳しく他人に優しい、は立派なんだよ!(意訳」とか、そういう、ことわざみたいなやつ。 小学生の頃ぐらいは、恥ずかしいから認め難いけれど、まだそういうものに騙されにくい智慧がまだついてなかったから、 毎日毎日、何かしらそういうことをなんか言われてて、頭が常に混乱してて、心が常に荒らされてたような記憶がある。 こちらは何も言ってないのに、わーッとなって、訳の分からないことをわーッと言ってきたりする、みたいなことも、 昔はよくあったようなイメージがある。
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443 :本当にあった怖い名無し[]:2024/03/29(金) 04:51:58.89 ID:i0TMUJWA0 - 言うまでもなく、ゲーム脳、とかも母親は信じてたし、
恥ずかしながら、俺も騙されてちょっと信じてた。 毒親家庭の子どもは、実際に、ゲーム脳の理論で言われているような症候反応が出ることがあるからね。
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444 :本当にあった怖い名無し[]:2024/03/29(金) 05:13:43.51 ID:i0TMUJWA0 - あと、関係あるか分からないけど、
母親は、皮膚などのかゆみの原因は乾燥である、という理論とか、 温めることはいいことで、冷やすことは悪いことで、身体を温めると究極的には癌とかすらも治る、 みたいな理論などの信者だった。
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446 :本当にあった怖い名無し[]:2024/03/29(金) 08:28:45.18 ID:i0TMUJWA0 - 中学生の頃に、例のいつも話してる統合失調症の教員が、病人なら病人らしく!とキレていて、
母親もそれに同調していて、病人なら病人らしくしなさい!と怒られたという記憶とか、 その教員が、クラス全員に「学校来いよ!」みたいなメッセージカードを書かせて送り付けてきたという地獄みたいな記憶がある。 体調が悪くなり始めた頃、母親が、最近、予知夢を毎日毎日見るの!とか言ってきて、 お前が、暗い穴ぐらに入っていって転げ落ちていって、呼んでも振り返らずに落っこちていくんだよ!みたいなことを、丹念に丹念に言われた。 たぶん、今でも「いつか分かるときがくるから、それでいいんだよ!」みたいな感じになっちゃってると思う。
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447 :本当にあった怖い名無し[]:2024/03/29(金) 09:35:48.72 ID:i0TMUJWA0 - 反抗期も思春期も、バカかチョンかみたいな恥ずかしいことという感覚がある。
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