- 【平成皇太子夫妻にまつわる怖い話】第三百七十六話
25 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2024/02/21(水) 20:34:18.18 ID:cEpBpako0 - 雪か霧か霧雨か、白っぽい天候の未明
皇居二重橋が右手に見える広い道
白喪服の羽織袴を着た3人組
どうにも剣呑な気配がするものが見えたので覚書
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26 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2024/02/21(水) 21:05:32.84 ID:cEpBpako0 - もしも上皇が二人存在する前提で、良心ある誰かが
「上皇」「上皇后」という呼称を正式のものと決めたのなら
スレタイ夫は速やかに譲位するべき
徳のない者が皇位に就いた惨状、これ以上は政府も民間も壊滅的に破綻する
スレタイ夫は男子に生まれただけで、その役割を果たし終えた
だから昭和天皇がその名を選んだ
日本の神が本当に見切りをつけたなら、今年成人する親王は生まれなかった
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27 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2024/02/21(水) 21:16:20.13 ID:cEpBpako0 - 君側の奸は、妻とその背後
彼らが向け続けた刃が戻ってくる前に、
形だけでも仏門に下り「法皇」となることが、最後の延命措置でしょう
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33 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2024/02/21(水) 21:48:09.95 ID:cEpBpako0 - >>29
いえ、全部承知してます
ちょっと思いつくまま書いたので色々抜けてますが、
「直系の男子」
「上皇・上皇后が正式な位の名になった不自然さ」
「太上天皇より格上の雰囲気がある呼称を喜びそうな誰かたちへの配慮」
すみません、上手くまとまらなく
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