- 急募霊視できる人-6
624 :本当にあった怖い名無し[]:2024/02/19(月) 19:02:53.63 ID:GJ0BXew10 - >>206
>魂とかはないと思う 各魂は次のことを活動の基本とすべきである。 精神は形成者である。それ故、心の態度が肉体の状態に大きく関係はするが、 それが砕けた骨をつないだりすることもなければ、徐々に体に進行してきた働きを 通して引き伸ばされてしまった靭帯を強化することも、またないのである。 しかし、それが霊的力と願いからのものであれば、心の態度は平和、調和、 幸福な人生経験を形成するものである。それに従え。 突然、声が出なくなった患者が、言葉を発することができるようになった。 耳もてる者は聞け、今住む世界の経験の中で、誰もがこれを聞くことができる。 霊魂が通信できる世界、あるいはこの天体の内にまだ留まっていれば通信は可能である。 この瞬間にもここには幾千なく霊が同席しているのである。 地上界でのいかなる魂もその同じ世界に魂の想念印象を残すのである。
|
- 急募霊視できる人-6
625 :本当にあった怖い名無し[]:2024/02/19(月) 19:03:41.49 ID:GJ0BXew10 - これは物質界からは現実のものとなる。もしその霊体が別の世界に完全に移行してしまって
いなければ、物質界であれ霊界であれ、霊視でそこに向けられさえすればほかのあらゆる 潜在意識の心に接触できるのである。人間は地上界に残された想念体に触れているにすぎない。 その霊体に気づくか否かに関わらず、再び地上に受肉する時には同じ想念波動を帯びることになる。 二つの世界の上で形成される同調作用が霊界通信を制御し、そこには共通する願いも なくてはならない。想念印象によって多くの通信が起こる。物質界は家の中の 一部屋に似て、全体の中の一部、意識の一段階にすぎない。時として家がこの通信の媒体になるようだ。 社会においては、屋敷の中で数体の幽霊が移動しているのではなくて、 屋敷全体が、幽霊媒体となり、幽霊屋敷と一般にいわれる事例が幾つかある。
|
- 急募霊視できる人-6
628 :本当にあった怖い名無し[]:2024/02/19(月) 22:54:16.58 ID:GJ0BXew10 - 赤い糸で結ぶ相性の法則。
長男は長女と、次男は次女と、3男は3女と結ばれる。 もちろん現実的に結婚している夫婦を見た場合、 長男と次女であったり、3男と長女であったりと、 出生順位が異なるケースも多いでしょう。例えば、両親が再婚等をしていいて 子供が増えている場合などです。3人の奥さんを持つ石田純一のそれぞれの 奥さんの子供の魂の出生順位です。アメリカ人の家庭では普通みたいです。 しかし、魂の出生順位を霊視すると同じ出世順位である。 同じ出生順位同士の次男の相と次女の相が結ばれることで、 その次の世代も次男組が継いでいくことになります。 魂の出生の順位の相が両親や祖父母と同じである弟妹の 誰かが家系を継承することになります。
|