- 神について考察するスレ10
421 :本当にあった怖い名無し[]:2024/02/09(金) 10:24:01.64 ID:kMvRf9wU0 - 名古屋大学宇宙地球環境研究所
>>人体から出ている電波は熱放射と呼ばれるもので、体温が関係しています。人体からは、電波だけでなく赤外線も出ていて、サーモグラフという赤外線カメラで人間を撮ると、暗闇でもはっきりと写るのはそのためです。同じように、感度の良い電波受信器の前に手をかざすと、手からの電波を受けることができます。もちろん、その強さは非常に弱いものですけれど。 何となく感じる「気配」の正体? 「準静電界」とは >>「人間の体の周囲には、静電気のような、ごく微弱な電界が全身を包むように存在しています。電界の大きさやプラス・マイナスが常に変化しており、これを『準静電界』と呼びます。 >>体の中では、常に微弱な電気が生じている。筋肉を動かす、脳が体に指令を出す、心臓などの臓器が働く、さらには細胞と細胞が情報伝達するといった場面でも、電気的な信号が生まれる。例えば、脳波や心電図、筋電図などは、脳や心臓、筋肉に流れる電気信号を"見える化"したもの。体内で発生する電気信号は、生命活動そのものでもある。このような体内にある微弱な電気が重なり合い、体の外側ににじみ出て、見えない電気のベールで全身を包み込んでいる。これが準静電界だ。 >>準静電界は、電波のように空気中を伝わることはなく、人体の周囲にとどまり、そこで強まったり弱まったりといった変化を繰り返しているという。準静電界は、人間だけでなく、動物や植物など、生物すべてが持っている(生体電位とも呼ばれる)。ただし、非常に弱いので感知するのは難しいそうだ。 上記が理由 不可能 非接触型ブレイン・マシン・インターフェイス
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