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本当にあった怖い名無し
【考察】2024年〜2026年の大災難 

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【考察】2024年〜2026年の大災難 
99 :本当にあった怖い名無し[sage]:2024/01/26(金) 22:33:48.60 ID:935gmVQi0
故、甲田光男さんの本に、甘いもの(砂糖)は、胃を荒すと書いてありましたが、どうして、砂糖によって胃が荒れるのかまでは書かれてませんでした。しかし最近とある書籍に出会い、その疑問がとけました。それによると糖類だけが摂取されると糖類は素早く胃を通り抜けて小腸に達する。しかし砂糖などの糖類が他の食物、たとえば、パンや肉などの炭水化物・タンパク質と一緒に食べられますと、糖類は、暫らく胃にとどまっている、その精製澱粉、や動物性たんぱく質が消化されるのを待っている。これらの食物を消化しようと胃が活動している時そこに、砂糖が加わると、温かく水分に富む胃中の条件下に、急速な酸化発酵作用が確実に引き起こされる。サンドイッチの後に飲む一杯のコーヒーに入れる一つの角砂糖でも、胃を酸化発酵させるには十分なものであるそうだ。
パンなどの精製澱粉と糖類をいっしょに取るとこれらは、二酸化炭素(炭酸ガス)水、酢酸、アルコールに分解され、水以外は体が利用できない物質であり我々に毒をもたらすとのことです。そして、肉などのタンパク質が消化されるとアミノ酸になり、これは、我々に栄養をもたらすが、タンパク質と、砂糖がいっしょに摂取されるとこれらは腐敗し様々なプトマインやロイコマイン分解され、これらの物質は全て体の利用できないものであり、毒をもたらすと、あります。この酸化発酵状態は胃酸が強いので、胃に潰瘍ができやすくなり、胃を荒すことになるのです。
【考察】2024年〜2026年の大災難 
100 :本当にあった怖い名無し[]:2024/01/26(金) 22:34:20.87 ID:935gmVQi0
私は、食事の後は必ず甘いスイーツや、砂糖入りの飲み物で、〆てましたが、そのあと、必ずと言ってよいほどゲップとともに何か酸っぱいものが、喉の上にまで、上がってくるのでした。そして、よく腸にガスが溜りおなかが張って困ってました。今思うと、食後の甘い食べ物や飲み物で、胃を酸化発酵させて、食物を腐敗させていたんだな〜と思うと、ぞっとします。しかし、この様な毒に対して我々の体はしだいに順応してしまい慣れてしまうそうだ。だが、ハーバート・M・シェルトン博士は、次のように言ったそうだ。(摂取した食物から栄養を引き出すには食物が消化されなければならない。食物が腐ってはいけないのである。)さらに(ガスの滞留による不快感、悪臭を放つ息、ムカツクような不快な体臭は毒と同様好ましいものではない。)この様な人、結構いますよね。
この様な毒が、腸から吸収されて体中を巡れば、健康を害します。この毒を外に出そうと吹き出物が多く出たり、頭へ行けば、頭痛が起きたり、毒が頭に蓄積されると、奇怪な精神病も誘発することでしょう。
【考察】2024年〜2026年の大災難 
101 :本当にあった怖い名無し[sage]:2024/01/26(金) 22:35:35.84 ID:935gmVQi0
それから、私の知り合いで、学生の頃重度の砂糖病だった人がいまして、彼は毎日砂糖漬けの日々を送っていたそうです。遊びに出かける時も、黒砂糖のかたまりを、数個ポケットにしのばせて、出先でかじってたそうです。しかし、彼は、ある日、突然多量の血を吐き緊急手術を受ける羽目になってしまいました。なんと、胃に穴が開いたのでした。やはり、これも、砂糖により毎日彼は、胃を酸化発酵させていたのでしょう。砂糖はパン、ビール、醤油などを作る際の発酵促進剤としても使われるので、胃を、酸化発酵させてしまうのも分かる気がします。彼は、それ以降、砂糖などの甘いものを控えるようにしてるとのことでした。
 
前述の書籍によると、『砂糖を多く含む食事を取ると、胃中の胃酸の濃度が約、20%程高まる』のだそうです。胃も荒れるわけですね。!
 
それと、砂糖に限らず果物などの果糖、蜂蜜、などのあらゆる自然に存在する糖類も、胃液の分泌を止め胃の正常な働きを妨げる傾向を有しているとのことです。ハンバーガーとともに飲む一杯のソーダ水も胃の働きを弱めるのには十分なものだそうだ。
しかも、砂糖の取りすぎは、生理痛の原因にもなってるそうです。


先日、ラジオで、聴いた話ですが、(吾輩は、猫である)で有名な文豪(夏目漱石)は、常に、胃が悪く胃潰瘍を患っていたそうです。
彼は、大の甘いもの好きで、羊羹や、饅頭などに目がなっかた。とのこと(妻が、漱石の身を案じて甘いものを隠していたほど) 「あぁやっぱりそうか」と思ってしまいました。


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