- 【平成皇太子夫妻まつわる怖い話】第三百七十五話
283 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2024/01/19(金) 12:04:29.39 ID:IAuVcEK10 - 歌会始、高円宮のお二人のお歌が面白い感じですね
スレタイ一家は相変わらず意味不明
夫は「笑顔を見れば」何かこっちに条件つけられてますけど？みたいなザワつきの残る歌
妻の方は「娘が広島でー」
一方の娘は広島何それおいしいのと「和歌について」
その上「難き時代」という言霊を響かせてくれました
平常運転ってことですかね
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288 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2024/01/19(金) 12:20:16.94 ID:IAuVcEK10 - 佳子様のお歌
小春日和とはいえ紅葉した葉が風に揺れたらどうなる？と思うと
これも何だかなあと少々思ってしまう
せっかく美しい秋の歌なのに
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290 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2024/01/19(金) 12:54:03.91 ID:IAuVcEK10 - うーんどう考えても
「秋」「木の葉」「色」「風」「揺れる」から導かれる事柄はあまりよろしくないのではって感じだなぁ
すぐ浮かんだのが「風吹けばまづぞ乱るる色かはる浅茅が露にかかるささがに」（＠源氏物語）
普通に何かが実るとか、紅葉が秋の陽光に照り映えて綺麗ですよってことにしておくとか
別に風で揺らさなくてもいいんじゃないのかなあ
若い内親王お二人の御歌が何だかなーってのは何なんだ一体
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293 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2024/01/19(金) 13:01:29.40 ID:IAuVcEK10 - そして厄除けに書いておくと「小春」とは一体何事
これ添削する人いなかったのかなあ
まあ御製から色々アレだし、別にもう何でもいいのかな
ともかく今年も秋風に吹かれながら難き時代を頑張りましょうねって感じですねｗ
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294 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2024/01/19(金) 13:04:17.06 ID:IAuVcEK10 - 「るるる」って感じの可愛い響きの御歌ではあるんですけどね、と一応フォロー＜佳子様の御歌
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296 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2024/01/19(金) 13:40:22.31 ID:IAuVcEK10 - >>295
仰る通りですね
「和」入れました！考えました！っていうマジメな感じはありますね
まあ内親王の御歌ってのは遊べる余地があまり無い気もしますが
そうかと言ってこれは「無難な感じ」でもないなあと・・・。
スレタイ妻の人についてはお妃教育の時に「お教えすることは何もありません」と
先生方に言われたことがあるそうですから、まあ全て非の打ちどころがないということなんでしょうｗ
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