- 幽霊は本当にいるのか(いないのか)について考える
88 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/12/31(日) 16:08:02.96 ID:614mr49N0 - まず、幽霊というのは、この世の中の人の死後の魂、つまり故人の霊魂がその生前等の姿を、私達がこの生活空間に表出した如く
感じ取れるお姿の事をいいます。 また、これは意図的に、人の死後の魂・霊魂に起因したものと認識させる為に、人が意図的に
例えば，ある故人の生前の姿を描いた物を、この世の中の生活空間に掲げ、第三者がその姿を偶然に見て、その当人が幽霊などと
認識した場合、その被写体その物は幽霊とは言えません。
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89 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/12/31(日) 16:10:24.34 ID:614mr49N0 - まあ、しかし、よく考えてみると。この場合未知・既知に限らず、遭遇した幽霊らしきものの姿に似ていた、故人の生前の姿の瓜二つの魂、つまりこの世の表現であの世に、もし複数存在する場合
その内の何れかが、元になり、この世の中の生活空間に表出した如く、その被験者が認識出来る事象で、それは幽霊なのかという疑問も残ります。
端的に、それは幽霊なのかという事。
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90 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/12/31(日) 16:12:41.08 ID:614mr49N0 - そこで、幽霊(ユウレイ)と読書きする熟語の意味とするに相応しい事象は、実際この世の中に存在します。
そこで、その被験者が知っている、故人に似た幽霊らしき物は幽霊と言えません。 まあ、亡霊が関の山です。
また、幽霊と言えるのは、被験者にとって未知の魂の場合に限り、被験者の都合で認識した幽霊ではない事例を排除の為。
更に、生前の事を知っている場合も同じ。理由は被験者の都合で見える、見えてしまう。
また、結果として、未知の故人に似た幽霊らしき物を眼前に認識した場合、その被写体が幽霊なのか、そうでないかの判断の難しさがあります。
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91 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/12/31(日) 16:23:53.10 ID:614mr49N0 - また、この幽霊(ユウレイ)と読書きする熟語の意味とする相応しい事象は、世の中に実際にある。つまり、その被験者すら知り得ない
その幽霊の元の情報となる魂・霊魂の故人の情報を被験者が知り得た報告もごく稀にあります。
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92 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/12/31(日) 16:33:27.32 ID:614mr49N0 - また、>>88の場合は、かなり以前の幽霊版では、地球外の宇宙人によるホログラム実験の影響を受けたものとされていた一時期もありました。
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93 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/12/31(日) 16:35:54.54 ID:614mr49N0 - それは、つまり、認識実験を受けていた為の事象という事です。
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94 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/12/31(日) 16:40:45.58 ID:614mr49N0 - >>88
この私達がこの生活空間に表出した如く
感じ取れる、姿その物の被写体の事です。
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