- 神について考察するスレ9
61 :本当にあった怖い名無し[]:2023/12/27(水) 15:33:00.98 ID:orDFCcAO0 - >>57
間違えた神に向かうと意味ないが 間違えなく確かな唯一の神に向かうなら意味がある 神は全知で全人類の思考に影響する
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62 :本当にあった怖い名無し[]:2023/12/27(水) 15:34:40.00 ID:orDFCcAO0 - モーセ5書読めば怒りもやんで、思考も活発になってユダヤ人のように成功できる
みたいなトンデモ本売れても意味あるってことやで
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65 :本当にあった怖い名無し[]:2023/12/27(水) 18:11:52.83 ID:orDFCcAO0 - カルトとは、ほとんどの文脈で軽蔑的な意味を持つ比較的小規模なグループを指す
用語であり、通常はカリスマ性のある自称リーダーによって率いられ、メンバーを 厳しく管理し、逸脱していると考えられる一連の信念や慣行に対する揺るぎない献身が 求められます。社会の規範)。[1]この用語は、異常な宗教的、精神的、哲学的信念や 儀式[2]、または特定の人物、物体、目標に対する共通の利益によって定義される新しい 宗教運動やその他の社会集団に対しても使用されます。この用語の意味は定義が弱く、 大衆文化と学術界の両方で定義が異なり、また、いくつかの研究分野にわたる学者の間で 継続的な論争の原因となっています。[3] [4] : 348–356 この言葉の古い意味には、その文化内で慣習的であり、特定の人物に関連し、 特定の場所に関連付けられることが多い、一連の宗教的献身的実践が含まれます。[ 5]たとえば、古代ローマの帝国崇拝への言及では、この言葉がこの意味で使用されます。 そこから派生して「過剰な献身」という意味が生じたのが 19 世紀です。[私] 1930 年代から、カルトは宗教行動研究の文脈の中で社会学的研究の対象となりました。[ 6] 1940年代以来、キリスト教の反カルト運動は一部の宗派や新興宗教運動に反対し、 その非正統的な信念を理由に「カルト」のレッテルを貼った。1970 年代以来、世俗的な 反カルト運動は特定のグループに反対し、暴力行為への反応として、それらのカルトをマインドコントロールを行ったとして頻繁に非難しました 岡田斗司夫も言ってるが キリスト教による「新興宗教潰しワード」なのよな
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66 :本当にあった怖い名無し[]:2023/12/27(水) 20:14:10.71 ID:orDFCcAO0 - ダニエル
第 7 章 バビロンの王ベルシャザルの元年に、ダニエルは床にあって夢を見、また悩中に幻を得たので、彼はその夢をしるして、その事の大意を述べた。 2 ダニエルは述べて言った、「わたしは夜の幻のうちに見た。見よ、天の四方からの風が大海をかきたてると、 3 四つの大きな獣が海からあがってきた。その形は、おのおの異なり、 4 第一のものは、ししのようで、わしの翼をもっていたが、わたしが見ていると、その翼は抜きとられ、また地から起されて、人のように二本の足で立たせられ、かつ人の心が与えられた。 5 見よ、第二の獣は熊のようであった。これはそのからだの一方をあげ、その口の歯の間に、三本の肋骨をくわえていたが、これに向かって『起きあがって、多くの肉を食らえ』と言う声があった。 6 その後わたしが見たのは、ひょうのような獣で、その背には鳥の翼が四つあった。またこの獣には四つの頭があり、主権が与えられた。 7 その後わたしが夜の幻のうちに見た第四の獣は、恐ろしい、ものすごい、非常に強いもので、大きな鉄の歯があり、食らい、かつ、かみ砕いて、その残りを足で踏みつけた。これは、その前に出たすべての獣と違って、十の角を持っていた。 8 わたしが、その角を注意して見ていると、その中に、また一つの小さい角が出てきたが、この小さい角のために、さきの角のうち三つがその根から抜け落ちた。見よ、この小さい角には、人の目のような目があり、また大きな事を語る口があった。 9 わたしが見ていると、もろもろのみ座が設けられて、日の老いたる者が座しておられた。その衣は雪のように白く、頭の毛は混じりもののない羊の毛のようであった。そのみ座は火の炎であり、その車輪は燃える火であった。
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68 :本当にあった怖い名無し[]:2023/12/27(水) 21:35:02.82 ID:orDFCcAO0 - >>67
キリスト教三位一体はその起こりから偶像崇拝 十字架に向かって南無妙法蓮花と一緒 パウロペテロの墓も記述されてる、当然偶像 廟は偶像となる 書いたもんも全て虚偽 虚偽でないもの、もしくは虚偽を見抜いた者のものを読まねばならない その一端がエウセビオス教会史 エウセビオスが詐欺の証拠を挙げ連ねてるとみなして読めばわかる
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