トップページ > オカルト > 2023年12月27日 > HVqqvoVY0

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本当にあった怖い名無し
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?377

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死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?377
119 :本当にあった怖い名無し[]:2023/12/27(水) 19:26:47.32 ID:HVqqvoVY0
俺の話もします
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?377
120 :本当にあった怖い名無し[]:2023/12/27(水) 19:29:16.18 ID:HVqqvoVY0
あれはちょうど4ヶ月前、ちょうど夏の夜の話だ。
その日は県外に友人と遊びに出掛けていた。その友人は性欲バケモノのAと
やたらくしゃみがデカいBの2人だった。
遊びすぎて帰る時間はもう夜中の2時頃だった。高速を飛ばしていると眠気に勝てそうに
なかったので、SAでコーヒーでも買うことにした。立ち寄ったSAは山の中ということもあり、
小さなトイレと自販機しかなく、建物のすぐ後ろには鬱蒼とした森が佇んでいた。
3人で用を足し、飲み物を買っていると、轟音が耳をつんざいた。
「ハックショョーーーイ!!」
Bのくしゃみだった。俺達は死ぬほど驚かされた。
「ふざけんなよw」とA
Bが「ごめんごめんw」とヘラヘラしていたその時だった
はっくしょーい はっくしょーい はっくしょーい
森の中からBそっくりの声が小さいが聞こえた。
こだましているのかと思ったが、声は小さくなるどころか次第に大きくなってくる。
おいおい、なんだこれと3人で話していると、ガサガサと何かが動き回るような音まで聞こえてきた。
そしてその音は森のあちこちから聞こえてくる。徐々に近づいてくるその声と足音に俺たちは
恐怖し、その場から動けないでいた。
「逃げよう」Aが言った。その瞬間、俺達は無我夢中で走り、車に飛び乗り、急発進してその場から逃げた。
逃げきった俺達は車内で少しのパニックだった。
あんなの聞いたことないぞとみんなが怯えていた。
結局Bの声の真似をする何かはなんなのか、まだ俺達の間で話題になる。

以上 質問には答えます


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