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本当にあった怖い名無し
〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜

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〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
336 :本当にあった怖い名無し[]:2023/11/20(月) 07:34:22.71 ID:irmC26cJ0
5678=47,48,49,50であることは以前に記した。
そして後者は144と50であり、50=50連=イツラ=イスラエルであるので、144と50でイスラエルの14万4千人を意味する。
これが以下の日月神示に書かれていることである。
(ヒフミ=47、ヨハネ=48、イツラ=50、12の流れ=イスラエル12支族)

日月神示
「ひふみがヨハネとなり、五十連(イツラ)となりなって十二の流れとなるのざぞ、ムがウになるぞ、ンになるぞ、ヤとワとほりだして十二の流れ結構ざぞ。」
〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
339 :本当にあった怖い名無し[]:2023/11/20(月) 08:20:50.06 ID:irmC26cJ0
ファティマの聖母、秋田の聖母、そしてガラバンダルの聖母に共通する113とは何を意味するのか?
そしてJACINTA1972の秘められた意味とは?
実はこれら一連の物語には更なる起点が存在する。
それが1884年10月13日の「教皇レオ13世のビジョン」である。
これがファティマ太陽の奇跡1917年10月13日の丁度33年前の出来事である。
そう、やはりここでも113という数字が登場していたこととなる。
113という数字は以下にまとめたように、実に6つもの象徴的な出来事に該当することになる。
しかもファティマ、ガラバンダル、秋田のそれぞれ最後の出来事及びメッセージの日付でもあるのである。

●教皇レオ13世のビジョン
1884年10月13日
●ファティマ太陽の奇跡
1917年10月13日
●ジャシンタの生年月日
1910年3月11日
●ガラバンダルの幻影の最後
1965年11月13日
●秋田の聖母マリアの3つめの警告
1973年10月13日
●秋田の聖母の流した涙の数の101回を加えると
3.11の日付である2011年3月11日
〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
340 :本当にあった怖い名無し[]:2023/11/20(月) 08:40:46.43 ID:irmC26cJ0
それでは113の数字は何を意味するのか?
113は11×3=33であり、実はこの33を示しているのである。
33の数字が持つ意味を調べると、多くの重要な要素が示されていることが分かる。
その一つがイエスキリストが33歳で昇天したことであり、フリーメーソン33階級、カバラ生命の樹の33、等である。
前項で記した33年前の「教皇レオ13世のビジョン」ここにもやはり33が示されていること判明する。
この1884年の起点とファティマの繋がりにおいて、後に現われる113の数字の意味の答えが既に示されていたということになる。
これはまさに「物語の最初に全ての要点が記されている」である。
更にである、>>290で記した「コロナウィルスの推測発生日である2019年11月7日は秋田の聖母の最新のメッセージ2019年10月6日の33日後となる。」
ここにも33という数字が登場することがわかる。
やはり神の仕組みとは一分一厘違わないということが分かるであろう。
〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
341 :本当にあった怖い名無し[]:2023/11/20(月) 08:54:01.19 ID:irmC26cJ0
ここで神の仕組みは一分一厘違わないという事例をもう一つ挙げたい。
それは3.11により放射能被害を生じた福島原発と大本教綾部の味方町にある齋神社との直線距離が寅の方位へ567kmぴったりであり、0mmの誤差もないということである。
この齋神社とは大本教祖の出口なおの出口家の産土神を祀った神社であるのだ。
しかもこのことは以下にあるように既に雛形として示されいたというのだ。
以下、大山山人氏のnoteを引用
「大本の神業は良くも悪くも後の世の雛形なので、大本開教(明治25年)前夜の明治23年から出口ナオの娘夫婦(福島寅之助・久)に九尾の狐が取り憑いて大本神業を妨害したことが3.11福島原発の放射能事故の雛形となる」
〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
342 :本当にあった怖い名無し[]:2023/11/20(月) 09:30:34.73 ID:irmC26cJ0
もう一つの謎である "Jacinta1972"にはどのような意味が秘められているのか?
この"Jacinta1972"について考察しているサイトの情報を見るとどうやらイエスのメッセージとして、この"Jacinta1972"にはことが起こる重要な日付やらが秘められており「これを解け」と示されたようであり、また「世界中に広めよ」と示されたようである。
今現在この暗号が海外でどれぐらい重要視されているかは分からないが、我々日本人には秋田の聖母との繋がりがあることは明白であろう。
アナログ写真によって転写された暗号"Jacinta1972"のオリジナルを見ると、記されているのは実は文字数字だけではないことがわかる。
以下にあるように、jacinta1972の右横には絵が書かれており、これがどうやら司教が被る司教冠=ミトラであるという。
たしかにミトラの形状にXにPでありPは教皇を意味するパパであることは明白であろう。
https://www.tldm.org/misc/jacinta1972mitres.jpg
〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
344 :本当にあった怖い名無し[]:2023/11/20(月) 10:12:08.69 ID:irmC26cJ0
さてミトラ教とキリスト教徒の繋がりを考察すると範囲が膨大になり論点がそれてしまうおそれがあるので、一部だけネットの情報を引用したい。
以下の内容を見ると正しく引き継がれたミトラ教がイルミナティー=フリーメーソンにより改変されて現在のキリスト教、イスラム教、ユダヤ教の争いの原因を作っていると捉えられる。
引用開始
ミトラ神学は人類最古の聖典『アヴェスタ』を学ぶ集団(神官)により伝承されました。
ゾロアスター教やユダヤ教、イスラム教などこれより派生します。
ミトラ神学がなぜ1970年まで秘匿されてきたのか?
それはイエズス会を中心とする(悪魔崇拝教)イルミナティがユダヤ教、キリスト教、イスラム教を政治的道具として人類を支配してきたからです。
ミトラ神は善神でイエス・キリストに霊的再臨をしました。
大工の子、イエスは歪められたユダヤ教を本来のミトラ神のメッセージに戻すメッセンジャーです。
ミトラ神はミロク、マイトレーヤ、ミカエルと同一存在です。
日月神示の予言、弥勒の世が始まるようです。
blog.livedoor.jp/kodaisi_/archives/51765609.html
引用終わり
〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
346 :本当にあった怖い名無し[]:2023/11/20(月) 10:41:20.00 ID:irmC26cJ0
jacinta1972のミトラ帽に示された結論から述べると、暗号ミトラ帽=ローマ教皇であり、しかも現在在位の第266代ローマ教皇であるフランシスコ教皇を示していると確定できる。
これは数秘にも表れており、第266代=266/2=133、教皇就任の日付2013年3月13日であり11、333に分解できる。
「P=パパ=教皇=ミトラ帽=ミトラ=33=333=113」となる。
これは聖母の予言、ヨハネの黙示録の終末が、第266代ローマ教皇の時に起こることを示していると読み取れる。
〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
347 :本当にあった怖い名無し[]:2023/11/20(月) 10:45:16.15 ID:irmC26cJ0
ヒフミを3倍すると369=ミロク、111を三倍すると333=ミトラ

ミロクとミトラの数秘
12×3=36、123×3=369
11×3=33、111×3=333
〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
348 :本当にあった怖い名無し[]:2023/11/20(月) 11:04:37.90 ID:irmC26cJ0
XPはX=キリスト、P=教皇
よってXP=キリスト教皇となる。
またXPはXに|で頂点が6点なので6も意味しており、33も3+3=6となる。
同様にヒフミも123=3(1+2)3=33=6となる。
〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
349 :本当にあった怖い名無し[]:2023/11/20(月) 11:13:29.09 ID:irmC26cJ0
フランシスコ教皇の数秘
生年月日1936年12月17日
第266代ローマ教皇

1936年は369年であり36年=ミロク年
日月の12月17日を分解すると11と27
第266代は2×66=132でヒフミ
2×6×6=2×36=72であり72=27
〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
350 :本当にあった怖い名無し[]:2023/11/20(月) 11:22:04.38 ID:irmC26cJ0
567=ミロク=コロナの数秘
567/3=189
189-123=66
(66×3)+(123×3)=567

567-207=360
であり27というのはミロク=大調和を形成する上で重要数であることがわかる。
神の数学のひふみ九九の真中も2772で形成され、その一つ外周は360360、、、で形成とも繋がって来る。
そして日月神示の世の元の数柱とも繋がって来る。


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