- 神について考察するスレ6
470 :本当にあった怖い名無し[]:2023/10/30(月) 12:29:12.89 ID:QLwVzKSt0 - 日月神示 第09帖・・・435帖
この世では肉体が大切であるから、肉体を傷つけたり苦しめたら、その守護神は、それだけのめぐり負うのだぞ、霊だ霊だと申して肉体苦しめてはならんぞ 日月神示 伊勢黙示録 第二巻第十帖 「仏教の渡来まではわずかながらもマコトの神道の光がさしていたのであるなれど、仏教と共に仏魔わたり来て完全に岩戸がしめられて、クラヤミの世となったのであるぞ。その後はもう乱れほ うだい、やりほうだいの世となったのであるぞ、これが五度目の大き岩戸しめであるぞ。」
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471 :本当にあった怖い名無し[]:2023/10/30(月) 12:56:15.63 ID:QLwVzKSt0 - 日月神示 第一巻 上つ巻 第一帖
口と心と行と、三つ揃うたまことを命みことといふぞ。 火水伝文 真先に苦から逃れんと、お詫びと感謝を置き去りに、身欲に走りたその場から、魔釣りの虜と成り果てしもうのであるよ。 今今に至りて安易に逃れる逃げ道を、神の言魂に探すが如き思いを持ち居る者は、知らず、悪の響きに共鳴りなされて居るぞ。 こ度の事は、何処にも逃げ場無きを伝え知らせあろうがな。 真ス直に潔く、今今の心をきれいサッパリ切り換えて、この方の申す様に三真釣り持ち行きて下さらねば、何を知りてもご無念じゃとも申したでござろうが。 火水伝文 人民様には未だマコトが解からんから、せっせと蛇の道を開く努力を成されて居るが、どんな事に成りても神はもう知らんぞ。 見通す力の目いうは、何でも見通す日の事ぞ。第三の目の事じゃ。 しかあれ、そは知恵の目なり、真釣り無く開かれるは魔眼と成るなり。 このヒノモトに、今ザマの瞑想なるまやかしを持ちきたらし、普及致せし汝にキチリ申し置く由、首を洗いて聞きやれよ。 汝にも一厘のマコト残りてあるなれば、ロを慎み、心を慎み、行を慎みて、恥ずかしき事の無き様にしていて下されよ。 ひふみ神示 第一巻 上つ巻 第十四帖 (一四) この神示(ふで)よく読みて呉れよ、読めば読むほど何もかも分りて来るぞ、心とは神民の申す心でないぞ、身魂とは神民の申す身魂でないぞ、身たまとは身と魂と一つになってゐるもの云ふぞ、神の神民身と魂のわけ隔てないぞ、身は魂、魂は身ぞ、身魂の洗濯とは心の洗濯とは、魂ばかりの洗濯でないぞ、よく気をつけて呉れ、神の申すことちがはんぞよ ひふみ神示 第十五巻 一八(イハ)の巻 第一帖 (三六六) 人皇の世と曇りけがして、つくりかへ、仏の世となりて、さらにまぜこぜにしてしまふて、わからんことになりて、キリストの世にいたして、さらにさらにわからぬことにいたしてしもふて、悪の仕組通りにいたしてゐるのぢゃぞ、わかりたか。釈迦もキリストも立派な神で御座るなれど、今の仏教やキリスト教は偽の仏教やキリスト教ざぞ。 https://i.imgur.com/OxTfWOI.jpg https://i.imgur.com/qphNLt0.jpg
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472 :本当にあった怖い名無し[]:2023/10/30(月) 12:56:18.43 ID:QLwVzKSt0 - 日月神示 第一巻 上つ巻 第一帖
口と心と行と、三つ揃うたまことを命みことといふぞ。 火水伝文 真先に苦から逃れんと、お詫びと感謝を置き去りに、身欲に走りたその場から、魔釣りの虜と成り果てしもうのであるよ。 今今に至りて安易に逃れる逃げ道を、神の言魂に探すが如き思いを持ち居る者は、知らず、悪の響きに共鳴りなされて居るぞ。 こ度の事は、何処にも逃げ場無きを伝え知らせあろうがな。 真ス直に潔く、今今の心をきれいサッパリ切り換えて、この方の申す様に三真釣り持ち行きて下さらねば、何を知りてもご無念じゃとも申したでござろうが。 火水伝文 人民様には未だマコトが解からんから、せっせと蛇の道を開く努力を成されて居るが、どんな事に成りても神はもう知らんぞ。 見通す力の目いうは、何でも見通す日の事ぞ。第三の目の事じゃ。 しかあれ、そは知恵の目なり、真釣り無く開かれるは魔眼と成るなり。 このヒノモトに、今ザマの瞑想なるまやかしを持ちきたらし、普及致せし汝にキチリ申し置く由、首を洗いて聞きやれよ。 汝にも一厘のマコト残りてあるなれば、ロを慎み、心を慎み、行を慎みて、恥ずかしき事の無き様にしていて下されよ。 ひふみ神示 第一巻 上つ巻 第十四帖 (一四) この神示(ふで)よく読みて呉れよ、読めば読むほど何もかも分りて来るぞ、心とは神民の申す心でないぞ、身魂とは神民の申す身魂でないぞ、身たまとは身と魂と一つになってゐるもの云ふぞ、神の神民身と魂のわけ隔てないぞ、身は魂、魂は身ぞ、身魂の洗濯とは心の洗濯とは、魂ばかりの洗濯でないぞ、よく気をつけて呉れ、神の申すことちがはんぞよ ひふみ神示 第十五巻 一八(イハ)の巻 第一帖 (三六六) 人皇の世と曇りけがして、つくりかへ、仏の世となりて、さらにまぜこぜにしてしまふて、わからんことになりて、キリストの世にいたして、さらにさらにわからぬことにいたしてしもふて、悪の仕組通りにいたしてゐるのぢゃぞ、わかりたか。釈迦もキリストも立派な神で御座るなれど、今の仏教やキリスト教は偽の仏教やキリスト教ざぞ。 https://i.imgur.com/OxTfWOI.jpg https://i.imgur.com/qphNLt0.jpg
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473 :本当にあった怖い名無し[]:2023/10/30(月) 13:09:41.71 ID:QLwVzKSt0 - 火水伝文
言の葉のカタチから入りてはならん申すも同じ事ぞ。言魂の響きより入らねばならん申す事、解かり取りて下されよ。 ス直にありせば出くる事ぞ。 こ程言うて聞かせても、苦を逃れん思うのどこが悪きかと申さるる、曇りに曇りた人民様、数多居られる由、神も閉口ぞ。 善いか、この方は苦から逃れるをオカシキ事じゃ申して居るので無いぞ。 よう聞きやれよ。 この世申すは神が無くれば何も無い伝え知らせあろうがな。 そは万象万物申すは総て神、言うに同じ事ぞ。 神、申すは真釣りそのものにござるから、万象万物申すも総て真釣りそのものにてござろうが。 されば汝等皆々も、尊き真釣りそのものにありてござるを是非是非に、知りて解かりて下されよ。 【真釣り】申すは、生かされあるそのままに全くの至美至善、至楽至便、歓喜弥栄の響きにてあれば、『苦』の影さえ入れぬ、尊き響きにてござるのじゃ。 なれば『苦』が出くるが、そもオカシキ事にてあると、思い至るも出来ようが。 汝こを取り違え致し居りては末代真釣りに至れぬぞ。 汝等は永き幾生を魔釣りた世に生きて居られたから、人の世申すを苦界の如き申しザマで、『苦ある』を当たり前と思い成されて居られるが、仏魔にすっかりだまされて居るのじゃぞ。 今までは『苦ある』を当たり前の如くに思いなされて居りたから、『苦』現れ来たりても、オカシキ事とも気付けずに、唯ただあきらめ苦悩から、逃れる身欲な信仰に、走り曇りて参りたのじゃ。 【苦なき】マコトを知らなくば、身欲勝手な成しザマで、メグリがメグリを産むだけではござらぬか。 生かされあるは解かりても、『苦ある』を当たり前と思いては、真先に『苦』から逃れたくあるが人情にござるから、《身欲》を基の『あやま知』を、使うて《善し》力にて、『苦』を避け、進み参る様に鳴りてしもうのじゃ。
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