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本当にあった怖い名無し
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?376
おまいらが体験した恐怖体験あげてくれ

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死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?376
110 :本当にあった怖い名無し[]:2023/09/19(火) 10:40:55.86 ID:VDZMdNRa0
最近、講師の森本先生から毎日、補習授業を受けています。実は私の大学はFランクよりもっと程度が低いGランク。面接だけで受かった入試でした。基礎学力は全くないので、大学の配慮で小数点の掛け算から学んでいる状態です。
先日は確認テストで私だけ不合格になり、2人きりで補講をしていました。教室は暑いので、私はキャミソールにノーブラ。乳首隠しにニプレスという絆創膏みたいなシールを貼っていたのです。
当然、先生は私の計算経過をチェックしながら、上から胸の谷間を見ていたみたい。
途中からハアハアと呼吸が荒くなっていたから、何となく分かりました。
「先生、心臓でも悪いんですか? 顔も赤いし」
「おまえが心臓に悪い服装をしているからだろう。オッパイ丸見えだよ」
「いいじゃない。見せて減るもんじゃないし」
「だったら触っても減らないよな?」
胸を揉みながら耳にフッと息を吹きかけられたとき、感じてしまって50すぎのスケベオヤジにも性欲を感じてしまった私。
「今は学生を権力で操るアカデミックハラスメントが問題になっている。でも俺は権力じゃなく、おまえを愛の力で救いたいんだ」
妙な屁理屈を言い終えると、細く尖らせた舌が耳の穴に入りました。
「はぁ、やめて…」
性感帯を刺激され、潤んだ目で見つめ返したらニプレスをバリッとはがし、先生はアンパンマンみたいに自分の両方のほっぺたにそれを貼りました。
それから激しく唇を奪い、「もし濡れていたら欲しいと見なすからね」と言って、下着に手が入ります。
「あっ、濡れてる! 我慢できないのなら来なさい」
先生は勃起した大きなペニスを見せつけながら隣の椅子に座り、引き寄せました。
迷ったけど、単位をもらえていい気持ちにもなれるんだったらお得だと考え、スカートとパンツを脱いで座位のまま結合したのです。
「ああっ、先生、感じちゃう」
「俺もだ。今日のことは理事長には内緒だぞ」
先生は突き上げるように腰を振るので私も感じてしまい、マニキュアが剥がれるほど机を掻きむしりながらイッちゃった。
この日から先生に夢中になり、嫌いだった数学も大好きになりました。
おまいらが体験した恐怖体験あげてくれ
198 :本当にあった怖い名無し[]:2023/09/19(火) 10:41:57.28 ID:VDZMdNRa0
PTAの役員だった私は、サポート役として娘の体育祭に参加しました。このとき親しくなった体育科の教師、飯塚先生は筋肉質で私のタイプです。
騎馬戦で次々と生徒の鉢巻きを奪う勇姿を見て、胸がキュンとなってしまって…。生理前だったせいもあり、私からかなり発情オーラが出ていたはずです。
結局、体育祭は大成功に終わり、片づけを終えた後に「今日は本当に楽しかったです」とお礼を言ったとき、思わず感極まって涙がこぼれました。
「どうしたんですか? 美女に涙は似合わないですよ。さぁ、笑って」
先生は指先で涙を拭いてくれました。なんて女慣れしているんでしょう。こんなに優しくされて、憧れの気持ちは強くなるばかり。そのせいか、「もっと早く先生と出会いたかった」と告白に近い言葉を発していました。
おそらく先生は私の気持ちを見抜いたのでしょう。他の先生たちが帰ったのを見計らって「少し歩きませんか?」と誘ってきたのです。
校舎の裏を歩きながら、なぜか柔道部の部室へ案内されました。部屋に入った瞬間、若い男のムッとする体臭が…。
だけど、それがフェロモンとして作用したのか、欲しくて欲しくてたまらなくなったのです。
「若い男の汗って、いいでしょう? 女性にとっては媚薬として働くはずだ」
うなじに熱い息を吹きかけられたら呼吸が荒くなり、Fカップの胸をわざと先生の二の腕へ押しつけていました。「柔道部効果が出ましたね」
彼は優しく畳に押し倒すと、下着を取って生まれたままの姿にし、痛いくらい乳首を吸います。
「俺は柔道部の汗より、奥さんの甘いメス臭が好きだ。ああっ、クラクラする」
太くて硬いペニスを出し入れすると、静かな部室でクチャクチャとガムを噛むような音が響きました。
「ああっ、先生、私、ダメ。イッてしまうから」
「僕だってイク。中がザラザラしていて名器ですね」
お互い、強く抱き合いながらほぼ同時に果てました。若い男の芳香にまみれ、大好きな先生に抱かれるなんて最高に幸せ。
別れ際、「次回は剣道部の部室で結ばれましょう」と言われ、その香りを想像しただけでまた濡れました。


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