- 見た夢をそのまま書くスレ36
691 :ユネ[]:2023/09/15(金) 05:16:45.05 ID:QWvoCCaR0 - 薄暗いところに知らない男がいる。高校のクラスメイトに似ているけど、違う。
首吊り自殺したくまの画像がネットミームになっていることを台所にいるお母さんに話した。朝ごはんの時間だった。私は美味しいチョコクッキーを食べた。 (もし自殺したくまがいたら、縄をほどいてあげよう) と思った。首にひもの付いた、トイレットペッパーを持ったくまのぬいぐるみを見つけた。紐を解き、トイレットペッパーも外した。玄関に私は移動した。庭でドスン。と音がした。窓を見ると、死んだ熊だった。 時刻は夕方のようになり、私と弟は私が4歳の時に離婚しているけど、遊びに連れて行ってくれるお父さんがおいていったポテトチップスを食べた。お母さんは最近お父さんのことが嫌いだ。 「ユネはまた大人になったね(お父さんとは違って)」 というようなことを私にいった。 その後お母さんが私が2つ手にもっていて食べたかった方のポテトチップスを食べてしまった。 「それ食べたかったのに!」 と私がいった。そこから色々なトラブルが起こり、お母さんを怒らせてしまった。しかし、(わたしのことをまだ子どもと思ってくれたかもしれないからいいか)と思った。 「早くご飯を食べて!!」 とお母さんにいわれた。テーブルにご飯はおかめ納豆と、食パンが置いてあった。(なんか嫌だ)と思った。台所には、お椀の中にスープとぐちゃぐちゃになった。サンドイッチのような物が入っていた。それは食べず、(マーガリンをつけて食パンだけ食べよう)と思った。
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692 :本当にあった怖い名無し[]:2023/09/15(金) 05:20:18.91 ID:QWvoCCaR0 - シーンが変わり、お母さんと弟と私で朝ご飯の用意をしていた。庭に、誰かいる。弟だ。脱衣所にも弟がいる。
「庭に〇〇(弟の名前)がいる!」 と私は言った。弟が来て、一緒に見た。庭の弟は、一瞬見えなくなったがまたでてきて、胴体が縮み、足と頭だけになって歩いていた。弟は 「違う、〇〇じゃないよ。体が短いもん。」 といった。 「でもメガネも顔も同じじゃん」 と私は言った。私は自分のスマホで動画を取り始めた。庭の弟は、小さい時の弟になっていた。小学1年生か、子ども園のときくらいの弟だろうか、今の身長が167センチくらいで、賢ぶったようなことをいう、お母さんに嫌なことをいう家のお手伝いを全然しない、学校に1年と半年行くことができなくなってしまった(学校に行かないことについては私はあまり気にしていない。私も中学生の頃10日ほどいっていない時期があったし。だが、お母さんはとても気にしている。)弟とは違う、小さい、かわいい、元気な弟が庭にはいた。私は少し楽しくなり、スマホで庭の弟と今の弟の動画をとっていた。私が庭の弟をアップで撮っていたせいで、今の弟の顔がドアップになってしまった。弟も楽しそうだった。お母さんは 「懐かしいね、かわいい。あんな頃がよかったな。」 と言っていた。
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693 :本当にあった怖い名無し[]:2023/09/15(金) 05:22:03.80 ID:QWvoCCaR0 - 動画を取りながら庭の弟に手を振ったら、振り返えしてくれた。庭が変わった。家のお風呂場のようだ。やけに薄暗かった。今の家お風呂場が庭に表示されているなら、今は朝だし、もっと明るいはずだ。お風呂のバスタブの中からもう一人の小さな弟が出てきた。私はまだ動画に取り続けていた。バスタブの中から知らない男が出てきた。高校のクラスメートににているけど違う。気持ちが悪い人だ。
「知らない人が出てきたよ、〇〇〇くんににてるけど違う。」 と私は家族にいった。 「あっ…大変だ…」 バスタブからでてきた小さい弟は怖かった表情をしていた。 「逃げろ!!!!」 小さい弟は叫んだ。 「逃げろ…逃げろだって外に出よう!」 私はいった。その間に知らない男は広角をニヤッとあげて庭に表示された映像ではない家の中のお風呂場から走ってきた。お母さんと弟はあまり急いでいなかったが、 「はやく行こう!」 と私はいった。男が気持ちが悪く笑いながら走ってくる。
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694 :本当にあった怖い名無し[]:2023/09/15(金) 05:31:59.35 ID:QWvoCCaR0 - (熊の画像というか白黒の熊の絵だった。)
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