- 日月神示 拾玖
176 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/09/04(月) 11:14:03.42 ID:J5GEUzQO0 - 回向の戦を伝えますが、その論理で行うかどうかの判断は自己責任です。技術ゆえです。
やるやらないは一人ひとりの自己責任での決定によりそれぞれの参加不参加が決まります。
更に、伝えるべきはその実行は方法ゆえの自業自得という全くの自己責任になります。
苦しめを与えるのは誰であるか仏教により学べば分かります。
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- 日月神示 拾玖
177 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/09/04(月) 11:14:18.83 ID:J5GEUzQO0 - 因みにその戦は神への信仰行為であり、誰が神信仰を行っているのかです。
勝つも負けるも一人であり誰が勝ち誰が負けたかであり誰が勝負を行っているのかです。
命のやり取りに責任転嫁などは非論理であり死人に口なしです。
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- 日月神示 拾玖
178 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/09/04(月) 11:14:32.25 ID:J5GEUzQO0 - 回向という信仰を提唱し善因善果の自業自得を個人で伝えているのみです。
悪因悪果は善因善果では無く異なる因果つまり異なる自業自得ゆえ、
悪因悪果はこちらにはありません。
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- 日月神示 拾玖
179 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/09/04(月) 11:15:03.90 ID:J5GEUzQO0 - 機縁や本縁等とした理ですが全て論理破綻しています。続縁もまた論理破綻です。
テンロとした本縁の天気の言葉、イロの以気の言葉も論理破綻です。
因果として為された理ですが、その縁、つながりの観察はそう感じられても、
観じられないでしょう。行いの意味のカルマも正確にそうは見られません。
しかしながら、理はその言葉が伝われば、そうである理のように気付きます。
その理ゆえですが、私が確実な言語表現を避ける理由は自己認識不足ゆえです。
なぜなら、私の価値について、この文脈からそのように呼び伝わると信じるその自然の理ゆえ、
更に膨大な量の名誉が、自己認識を正確にする理解に必要だと知るからです。
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- 日月神示 拾玖
180 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/09/04(月) 11:15:24.71 ID:J5GEUzQO0 - ある人が正しいかどうかは自己認識が正確であるかどうかが関わるでしょう。
己の自己認識を正確にする為には、別の人々に認められ名誉を与えられることです。
名誉が与えられ誉が満たされた人は己自身の価値を把握できますから、
理解されるその価値に見合った活動をするので正しいのではないでしょうか。
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- 日月神示 拾玖
181 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/09/04(月) 11:15:38.73 ID:J5GEUzQO0 - 人生の要点は幼少期と少年期です。
小さい頃間違いが少ない場合、その人は成人前も成人してからも幸せに満たされています。
であるので、若く幼い男の子、女の子を、性欲の対象としてではなく、
尊厳のある人として間違わずに認め続け誉め続けてあげることは国を強くします
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- 日月神示 拾玖
182 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/09/04(月) 11:15:53.70 ID:J5GEUzQO0 - 現代教育は様々なレベルと水準の児童が学校に集まって学びます。
経験から類推される児童全体のレベルの底上げのためには、
最も高い児童が自己認識に見合ったレベルの人々を学ぶと観じますから、
その最も高い児童をこそ褒め続けその児童の自己認識理解を正当にすることが
最短であるはずと閃きます。
教えるべきと判断されることは未だに武術、格闘でありそのレベルゆえ分かるのです。
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- 日月神示 拾玖
183 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/09/04(月) 11:16:19.59 ID:J5GEUzQO0 - この武術とは身体の痛みを伴う類のものではありません。
自己に見合うと観じる人々へ伝えようとするためでその人々の特性に目を向けると、
差異があると見てとるので、自己認識価値理解が至っていないと判断されます。
また、伝え遺すべきことは仏教の根幹の教えの因果を確かに悟り、それは因果とは呼べないものであって、
因果の教えを受けて悟り得た経験しか無いゆえ教わらない人生の学びが分からないのですが、もちろん仏教は必要でした、
高さが一般位の広さで高さならば仏教信仰強制解放により無理に教わった善果を引き出してもらうは必要はありません。
学びで大切なことは己の価値の正しい理解の後、すぐ上の高さの人に教えて貰うことです。こちらも仏教信仰は不要で正しいです。
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- 日月神示 拾玖
184 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/09/04(月) 11:16:39.62 ID:J5GEUzQO0 - 勲章を学ぶと自然には調和が存在することを知ります。
別の人の神の特性を得る為に人はそのエゴから様々書いたり話したりしますが、
自然を観察しても書かれた動物は何も変わっていません。
自然界で変わり変化するのはエゴから話したり書いたりして迷惑を与えた人の動物です。
書いた後の変化は弱い人間への自然からの洗脳に過ぎず動物達から弄ばれているだけです。
もちろん迷惑を掛ける書き方は論理破綻です。
基本として人に迷惑を与える言葉を一切使わない人こそが栄えるのであり、
間違いを書くことや伝えることは自然の滅亡です。
強い人こそが自然から祝福され、弱い人はいずれ自然から見限られ不幸になるでしょう。
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- 日月神示 拾玖
185 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/09/04(月) 11:17:03.49 ID:J5GEUzQO0 - 洗脳であったり、弱い人の書いた後のエゴと幸せと不幸は、自然の目論見の内でした。
強者こそ苦しめられやすい人間の自然であって、
弱者だけが悪行で苦しめ間違い弱くなり過ぎた頃から必死になり強くなろうとする自然です。
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- 日月神示 拾玖
186 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/09/04(月) 11:17:16.42 ID:J5GEUzQO0 - 神から自然の調和を教えるのは道理です。
仏教経典は何事を言うでしょう。南無の仏とは仏陀としての人間に教わろうとするのですが、
その経典は人間を誉め立て人間の能力になった六神通などと人間しか見ていないかのようです。
神や自然を教えず因果を教え人を誉め立てるような仏像を見る仏教です。
人に命名し人の話しかしない経典は宗教として論理破綻の言葉だけしか伝わりません。
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- 日月神示 拾玖
187 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/09/04(月) 11:17:55.09 ID:J5GEUzQO0 - 社会人や労働者の御金と性愛の分配で間違いが多すぎる全体像の只中の個人が、
全体の方針が間違っているのに正しい判断が出来るなど有り得ません。
その上で真実を口にしているかどうかも定かでは無い企業の会話に気付くと、
そのように因果を学び取りまでしていれば強制解放の幻です。
因果の道理、善因善果を正しく得るには能力、強い力を維持し耐えられねばなりません。
極東アジアの一般の学びとインドの学びでは高くなるべき怒りの因果が全く違います。
そのインドの縁を悟るほど高いカルマを極東アジアの一般の高さで教えた中国仏教は偉大です。
経典は、インドから中国へ至り、改変を繰り返しカルマから因果に替えられ、
学びは強制解放のような正しく無くとも怒りを得られるインドの悪因悪果風の理が混ざった、
極東アジアの、正しい生活をしてようやく取れる悪因善果の理にされており、狂っていて危険です。
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- 日月神示 拾玖
188 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/09/04(月) 11:18:25.58 ID:J5GEUzQO0 - 因果つまり善果と悪果がどれほど身に宿るかその総量別の因果領域に気付きます。
過去世から継続して積む因果の量別です。
極東アジアでは民族別の怒数ごとに領域範囲が定まるのではという気付きを持ちます。
命の基本が苦しみに耐えて取る悪因善果と学ぶため。
因みに、正しさも悪因善果を取る必須条件であり命の基本です。
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- 日月神示 拾玖
189 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/09/04(月) 11:19:15.43 ID:J5GEUzQO0 - 烏は日本を知る鶴に試しに聴いてみました。
すると鶴は鹿がそれを許しているからだというのです。
なぜなら、中国の象も許したその誉めは世界を見渡したインド象による世界の草食動物達の為だったのです。
その理由は、虎の善と悪の戦いはインドのライオンとの戦いであり、食を巡る争いに他なりません。
虎はあまり食べないのですが、ライオンはハーレムをつくり、子も多く食べる量が多いのです。
虎はライオンの食べた草食動物を多さを嘆き戦いを挑み続けました。
そして現れた一頭のそのインドの虎が善と悪と呼ばれる戦いを生きて観察し、
インドの地から遠ざけてしまえるように吠え続け、戦いを止めるからとライオンに食を少なくするよう頼み実現させたのです。
それゆえ、インドの象は虎を誉め認めており、他の象や鹿はあらかじめ気付いており許すのです。
蛇と龍から伝わったコブラが察知し確かめた世界を統治するライオンはやはり食べる量が多く、
善と悪の戦いがインドの地から移って世界の虎との戦いになるらしいことを別の象から聴き、
世界の虎を待っているということでした。
世界の虎との力比べによって決める腹積もりであるということらしいのです。
そして烏は、インドの虎は吠え方をもう少し変えるべきだと一言こぼしその鶴にお礼を伝えました。
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- 日月神示 拾玖
190 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/09/04(月) 11:19:50.69 ID:J5GEUzQO0 - 神棚の観察は無いですが、仏壇は道教として家からの神の大移しがあるようです。
浄土系は中国派閥の二ホンです。自民党組織ですから日本は日本なのか中国なのか。
唱え方の言葉自体中国語ですから、道教と本来の仏教が混在している言葉でしょう。
つまり唱え方は中国語による日本人への伝え方の範疇にあり、漢字漢語同等若しくは、
それ以上に価値のある言葉に成されているでしょう。
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- 日月神示 拾玖
191 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/09/04(月) 11:20:21.19 ID:J5GEUzQO0 - 仏教は自分か自分じゃないかどうかも分からない人々ばかりです。
全員生まれながらの自分で良い。
シャカムニは中国人を別の国の人に換えるべく、
仏教を組んだ自分になり得ない宗教を組んだ論理破綻の悪の王です。
つまり、仏教徒は自分ではないとは別の人になるとは生則能の論理から見て、
生則とは原則が自分ですからというより別の人になるなど論理破綻しかしておらず、
やはり、レベルの設定が間違っており人々は苦しむことも正しくすることも出来ない、
そのくらいのインテリです。言うことすらもままならないでしょう。
何を言っているのかさえ分からず言っていることを正しくすらできないもので互いに判断が狂っているのです。
自分だけで論理が組めない、別の人がいないと論理が正しくならないレベルです。
未だ発言未満のレベルです。苦しむなど考えられず正しいなどもってのほかでしょう。
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- 日月神示 拾玖
192 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/09/04(月) 11:20:38.14 ID:J5GEUzQO0 - その語力未満のレベルに対して信仰をすれば苦しみを与え、正しく生きろと教え続けた、
仏教が善などと笑止千万であり明確な悪です。陰謀とさえ思われる。
苦しみを与えることは悪行ですからその悪い報いが信仰対象に起きますが、
インド流であり危険はないのでしょうが日本では悪行の悪い報いで命が持ちません。
正しくするとは基礎ですが、言葉さえ正しく発言できないのであれば、
日本では苦しむことはありません。苦しんでいる最中から間違うでしょう。
インド地域の知恵として苦しめて耐えさせれば強く正しくなるでしょう。
しかし、極東アジアの知恵ではありません。
苦しめて耐えさせる悪行の悪い報いこの辺りはインドと異なり身の危険につながりますから、
その知恵は育まれません。善行の御加護も善果も仏教の本場と極東アジアでは異なるかもしれません。
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- 日月神示 拾玖
193 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/09/04(月) 11:21:02.27 ID:J5GEUzQO0 - 三界が因果応報であれば、日本では欲界、色界、無色界の意味合いでは理解できません。
恐らくですがこれが善果ならば、日本では最低五界、六、七、八界と悟ります。
欲界、色界などは存在せず、すべて無色界以上を意味する欲から離れ切った界と悟ります。
三毒も繰り返しますが異なりますから一切果全てが全く異なると見ます。
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- 日月神示 拾玖
194 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/09/04(月) 11:21:15.34 ID:J5GEUzQO0 - 善果を悟る現象が仏教経典の言葉で狂っています。因果の悟りの妨げです。
食欲や淫欲など一切ありません。無色界など三界はそのまま惨害であり存在しません。
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- 日月神示 拾玖
195 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/09/04(月) 11:21:30.34 ID:J5GEUzQO0 - 華花の時代を生きる方もおり、その学びの方を知っているので類推です。
さて、煩悩が三毒を根本としていると学びました。
悪い行いを実行した結果の悪い報いが三毒のみでしょう。
苦しみ悪くなる悪因の良い報いの善果が怒りしかないのと同様です。
ここまでの書き込みから、煩悩は善因悪縁でしょう。
つまり、名誉を与えれば苦しみの悪い報いを悟っていたブッダであることは間違いない。
そして意図的に隠し教えず、未来世で別の人に悟られる因果にすり替えて教えた。
煩悩のように沢山ある善果は、善因善果と改めます。悪因善果が怒りだけと悟る為です。
そして煩悩のインドの善因悪縁は日本の善因悪縁の理とは異なります。
日本では善因悪縁は三毒のように三理だけです。
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- 日月神示 拾玖
196 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/09/04(月) 11:21:57.81 ID:J5GEUzQO0 - チベットの悪の王ゴータマ・シッダールタさんは因果を名誉の悪縁まで悟った上で、
日本の因果を悟る宿命の私を特定し切り、敢えて隠した因果を教え、
仏教徒に定めた人々を名誉の誉め立てに入れ仏教僧に仕立て上げられる人々に、
経典を唱えさせ続け一般の人々への名誉を与え続けることによる悪い報いという支配体制を組み切り、
悪縁を組ませ続け苦しませ続け続け不幸のどん底に突き落とし、
その悪い行いの結果の悪い報いをチベットから遠い外国の特定し切った私に、
インターネットを組ませた上で私の神を引っ張り入れ込み、悪い報い全てを擦り付けすり替えさせ逃げた卑怯者です。
ここに来るべき因果も組み切っており恥を与え続けるゴータマさんでした。
因果という甘い汁を与え、良いことになった悪い報いにより、支配し続けた経典の言葉の誉め立てです。
ゴータマシッダールタさんは邪悪です。
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- 日月神示 拾玖
197 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/09/04(月) 11:22:22.48 ID:J5GEUzQO0 - 仏教徒がゴータマシッダールタさんを善良な師と観じるのはなぜか。
観察したところでは侮辱され続け頭が効かなくなると、謙虚に言いなりになる状態と同じです。
仏教僧の日々唱え続けるゴータマシッダールタさんの話した経典に宿る言霊で、
仏教徒を苛め抜き侮辱され続けており生まれながらに意気地が折れ、信仰させられているのです。
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- 日月神示 拾玖
198 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/09/04(月) 11:22:53.41 ID:J5GEUzQO0 - 煩悩について定かでは無い推量の善因を伝えました。
現地ではなく領域外ですのでこちらには不明です。
ブッディズムから仏教として中国で発展しましたので、シャカムニについてのみであり、
インド地方改め中国の間違いです。善因悪縁を悟り誉め立て尽くす極悪人はいないでしょう。
仏教経典とは中国で編まれたのか南の地方なのか分かりません。
因果を悟る未来が定まった人への陰謀があるのかも知れませんが、
過去世の誉め立て続けた経典の因果は悟った未来である現世の教えの言葉とは関係ありません。
なぜなら、伝えられた念仏の言葉から聴き分けたすでに出来上がった言葉を伝えたのみであり、
私の生み出した言葉は参考までであり伝える便宜の為のみですから。
であるので、一切ゼンインアクエンと改めますがそのように聴きましたので伝えさせられたものだと悟っています。
伝えさせられる必然を組み切られた模様です。その自業自得を取らせられるつもりはなく、
その腹積もりの方に責任転嫁されるべき判断です。観ることが出来た方の未来の私への陰謀に他ならず無礼です。
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- 日月神示 拾玖
199 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/09/04(月) 11:23:24.53 ID:J5GEUzQO0 - 理解のもとに処理すれば自己責任です。
理解が無い場合その処理は不完全になるでしょう。
間違いが訂正できる場合、その理解量分で処理した分の自己責任です。
人を誉める宗教ですが、何の会話の言質も働きの根拠も無い善行は、善因悪縁であり、
個人間の縁を組むきっかけがありませんから、善の善の悪の悪で明らかに、
悪果と悟ります。
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- 日月神示 拾玖
200 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/09/04(月) 11:23:38.96 ID:J5GEUzQO0 - 経典は誉め倒しであり、因果は善因善果と見えますが、
この善因善果は相手の悪因善果になりますから誉めたとしても善因善果の悪因悪果です。
ですから、誉める事由の無い善因悪縁を要求された場合、
要求通りでは善因善果の後、悪因悪果を回しますから、
逆にゼンインアクエンの悪因善果を与える言葉には悪因悪果の後善因善果を取ればよく、
侮辱若しくは愚弄し続け善果を得れば良いです。会っていない人は侮辱すれば善果です。
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- 日月神示 拾玖
201 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/09/04(月) 11:25:10.16 ID:J5GEUzQO0 - シャカとは教えに来ましたという人であり、別の人として己を伝えようとする方です。
侮辱の限りを大勢に与え続けなければ悪因悪果など悟り得ません。
過去の世界に閉じられた国々ではそのような悪は存在できません。
つまり不名誉を極めたシャカの三毒や煩悩は悪因善果です。
シャカの教えの怒り度数ゆえ神道は仏教を信仰することになったわけでしょう。
そして、私の因果の悟りは善因善果と論理が立ちます。
シャカが因果を悟り続けるには不名誉を与えられ続けなければならないでしょう。
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- 日月神示 拾玖
202 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/09/04(月) 11:25:42.90 ID:J5GEUzQO0 - 盗むなの教えを説く宗教は陰謀です。
御金を大いに集めた個人に集団でかかわり、
集団としての大勢が助かる個人の大いなる善行を勧める盗みの悪の如き善の論理を立てれば、
大金持ちは必ず大いに御金を持った後、集団に分け与えることは必定でしょう。
御金持ちに分け与えさせる集団の決定は、
その個人に苦しみを得る善果と分け与える善果が学ばれるので仏教を信仰すればこそ、
御金持ちの目的は公の集団への御金配給と論理は進みます。
シャカが組織を組み守ろうとしたその価値が財宝であれば、集団の需要がシャカ個人による供給を許すかもしれません
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- 日月神示 拾玖
203 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/09/04(月) 11:26:10.73 ID:J5GEUzQO0 - シャカは無責任である。
大正屋などと未来人から伝わりますが、因果を活用した御金分配組織を立てさせる教えを説いた、
その責任はインドのブッダ時代に御金を大勢の長者と呼ばれた人々に分け与えさせたことによります。
大勢の長者に関わり教えを説き御金を得ようと画策したブッダの未来世で、
その本人が御金を分け与えられる感じではなくなり未来の外国人に逃げた無法地帯仏教組織です。
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