- マンデラエフェクトのスレ その7
291 :Takashi von de Neet ◆tZHkBVDA5. []:2023/08/30(水) 19:41:00.55 ID:NfHwO2qZ0 - Tonight, I try saying about most wrong and sensitive!
Jesus of Nazareth and Holy Mother Maria is most famous white jew GOD in the Japan! Nice to meet you!Good byebye!
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- 【マンデラ】現実と違う自分の記憶93【宮尾すすむ】
123 :本当にあった怖い名無し[]:2023/08/30(水) 20:31:18.57 ID:NfHwO2qZ0 - また、この話を蒸し返すのは10回目ぐらいだと思うけど、
俺は1998年(平成10年)生まれの25歳だし、俺がLivedoor Blog系のまとめブログにハマってたのは2015年〜2018年の間ぐらいで、 1963年のめっちゃ昔の出来事であるJFK暗殺を、Livedoor Blog系のまとめブログでまだ引っ張ってて、まだやってて、依然として注目度が高くて、 運転手の禿頭の頭のテカリがどうのこうのだとか、夫人が犯人に見えるだとか、初弾の1発目で命中させたから奇跡の1発と言われているだとか、 まだやってて、 俺(1998年生まれ)も、なぜか関心があって取り憑いたように熱心に読んでいた記憶もおかしいし、 なぜか、俺(1998年生まれの25歳)が、マンデラエフェクトで変化する前のグロかったときのザプルーダーフィルム(ケネディ暗殺映像)を見てトラウマになった記憶があって、 マンデラエフェクトで変化する前のグロかったときのザプルーダーフィルムでは、 JFKの頭蓋骨の破片や脳漿が、1〜3個飛び散って、 ジャクリーン夫人が、すかさず振り返って、犬が土を掘ったり水を掻いたりするような動きで、かき集めてどこかへやってしまい、 また正面に向き直って座り直していたし、 (単純に、グロかったからトラウマになったというのもあるが、世間が、ジャクリーン夫人の謎の行動について、教科書の記述みたいに、 動機などをガチガチに解明して記述しようとする風潮があって、 その風潮に違和感があって、人間、緊張MAXになると、トチって意味不明な行動をしてしまうこともあるだろうし、その瞬間を激写されて全世界に晒されたジャクリーン夫人が可哀想と思ってたのも覚えてる) 映像はもっと見下ろすような俯角があったし、進行方向もたぶん逆だし、車は4人乗りだったはずだし、 あとは、都市伝説百選みたいな安い本で読んだ記憶で、車は大統領就任式典時のパレードみたいに低速で徐行していて、 周囲を4〜6名のシークレットサービスが徒歩で随行していて、 大統領が狙撃された際に、全員が無反応で棒立ちだったために、シークレットサービス買収説とか脅迫説とかがあって、さらにますます陰謀説に拍車をかけていた、という記憶もあるし、 本当に訳がわからん。
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124 :本当にあった怖い名無し[]:2023/08/30(水) 20:31:32.71 ID:NfHwO2qZ0 - あとは、スピリチュアルや新宗教などの世界で、ベトナム戦争が、ものすごく波長が悪くて暗い暗い戦争でよくないみたいなのがあって、
いわゆるインディゴチルドレンなどと絡めた文脈で、 妊婦さんが映画館にベトナム戦争の映画を見に行ったら、お腹の中の赤ちゃんがお腹を蹴って蹴って大暴れするので、 お母さんはたまらなくなって映画館を出たみたいな話がよく語られていたし、 俺はミリオタなのに、いわゆるナム戦装備、米軍がベトナム戦争時に使用していたヘルメットや戦闘服を見ると、 脳が天然の覚醒剤を放出して、ゾクゾクして気持ち悪くなってしまうみたいな症状が少し前まであったし、 踊る大捜査線で、湾岸署刑事課の青島刑事が、オリーブドラブ色のモッズコートを着ているのは、 あの、ベトナム戦争の、暗い暗いアンニュイなダークな霊感に対する、アンチテーゼのアイテムなのだとずっと思っていたし、 ベトナム戦争は、米軍人の戦死者が、40万人以上とかだったはずなのに、約5万人死亡(それでも十分に大変なことだが)まで減ってるし、 本当に、訳がわからない。
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125 :本当にあった怖い名無し[]:2023/08/30(水) 20:32:41.33 ID:NfHwO2qZ0 - 0028 Takashi van de Neet ◆tZHkBVDA5. (アウアウウー Sa6b-iGK3) 2022/12/11(日) 19:49:34.52
ケネディの件は、一部抜粋とはいえ端折り過ぎ。 アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディが暗殺されたのは1963年なのだが、 平成10(1998)年生まれの俺が、マンデラエフェクトで変化する前のグロかったときのザプルーダーフィルムを見た記憶があって、 米大統領の就任・在任時期も違ってて、幼少期の頃に、テレビで、当代のアメリカ合衆国大統領(たぶんクリントンかブッシュ)を見ながら、 ねえ、ケネディってこの人の前の前?前の前の前?などと母親と親子会話した記憶もある。 (現在の世界で比定できるのは、ロナルド・レーガンの治世。) グロかったときのザプルーダーフィルムでは、ケネディの脳漿や頭蓋骨の破片が、1〜3個飛び散って、 ジャクリーン夫人がすかさず振り返って、犬が水を掻いたり土を掘ったりするような動きで、ぱぱぱっとかき集めてどこかへやってしまい、 また正面に向き直って座り直した。 映像はもっと見下ろすような俯角があったし、 後方からすかさず駆け寄って夫人に手を差し伸べたクリントン・ヒルというシークレットサービスはいなかったし、 狙撃は初弾の1発で命中させたので奇跡の1発とか言われていたし、 クルマは4人乗りだった。 ID:+jsNJb18a(1/4)
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126 :本当にあった怖い名無し[]:2023/08/30(水) 20:33:14.05 ID:NfHwO2qZ0 - 0029 Takashi van de Neet ◆tZHkBVDA5. (アウアウウー Sa6b-iGK3) 2022/12/11(日) 19:52:15.49
そんで、そのジャクリーン夫人の謎の行動(頭蓋骨や脳漿の破片をかき集めて拾う)について、何らかの、教科書の記述みたいな説明をつけたがる、ベタベタした感じの風潮が世間一般では支配的で、 俺は、高機能自閉症(アスペルガー症候群)とADHDの診断を実際に受けているネアンデルタール人だから、 たとえば、テレビで、殺人事件の被害者の人についての生前のその人をよく知る人のインタビューで、 謎に、決まりごと、約束事のように、「誰かから恨まれたりするような人じゃなかった」と言われてるのを見ると、 謎に、関係ない自分が、まるで恨まれても仕方のない人間であると当てこすりを言われているような気分になりそうになって、それを必死に振り払ったりするみたいなネアンデルタール人のガイジだから、 世間の大人たちの、その逆自閉症的なベタベタした感じに違和感があって、 緊張するとトチってしまい、自分でもなぜそうしたのか分からない謎の行動をしてしまうこともあるだろう、それを激写されて晒されたジャクリーン夫人が可哀想と思ったり、 あるいは、その世間の風潮にコンプレックスを抱いてて、 大人になるとは、何となくだとか、トチっただけ、みたいな曖昧なことを認めず許さず、 動機や行為をガチガチに解明して、説明や記述できるようになることなんだ、と思って、 自分も真似しなきゃ、勉強して大人になって、裁判官や検察官などのように、動機や行為をガチガチに解明して記述的に説明できるようにならなきゃ、と思ってた。 あと、単純にグロいから苦手だったし怖かった。トラウマになった。 こんな確かな強固な記憶が「勘違い」な訳がない。 ID:+jsNJb18a(2/4)
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127 :本当にあった怖い名無し[]:2023/08/30(水) 20:33:42.52 ID:NfHwO2qZ0 - 0035 Takashi van de Neet ◆tZHkBVDA5. (アウアウウー Sa6b-iGK3) 2022/12/11(日) 21:24:47.68
ケネディとレーガンは、2人とも、アイルランド系アメリカ人のカトリックで、 2人とも、冷戦前期と冷戦後期の佳境の米大統領で、 2人とも暗殺既遂と暗殺未遂に遭っていて、 2人ともベルリンを訪れて、ケネディは「私はベルリン市民(と共にある」、レーガンは「この壁を壊しなさい!」と演説している。 ID:ZLwWXw5Xa(1/17) 0600 Takashi van de Neet ◆tZHkBVDA5. 2023/01/23(月) 20:03:26.12 小学校中学年ぐらいまで、テレビで見る白人の兵士などは、 たぶん、昔のフィルム撮影時代の、デジタルリマスター版じゃない、画質が悪くて、コマ送りのフレーム数の問題でおどろおどろしく見えたり、 あるいは光の問題で白人というかコーカソイドの眼窩の影が髑髏のように強調されやすかった昔の古い映像が、 冷戦時代の映像、ベトナム戦争時の映像、などとして資料映像として流されていたのだと思うが、 白人の兵士などにもっとクールなダウナーなアンニュイ感があった記憶がある。 自分は、ミリオタなのに、いわゆるナム戦装備、米軍がベトナム戦争時に使用していた、ヘルメットや迷彩服などの装備を見ると、 しっとりとした、ゾクゾクするような、脳が天然の覚醒剤を放出するような、アンニュイな感覚に襲われてしまい、 ゾクゾクして気持ち悪くなってしまうという症状が少し前まであった。本当につい最近まで。 踊る大捜査線で、警視庁湾岸署刑事課の青島刑事が、オリーブドラブ色のモッズコートを着ているのは、 あの、ベトナム戦争の、暗い暗い、脳が天然の覚醒剤を放出してゾクゾクして気持ち悪くなってしまうような、アンニュイな霊感に対する、 アンチテーゼのアイテムなのだとずっと思っていた。 ID:lMDhOD0B0(23/32)
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128 :本当にあった怖い名無し[]:2023/08/30(水) 20:34:41.89 ID:NfHwO2qZ0 - 0209 Takashi van de Neet ◆tZHkBVDA5. 2022/11/19(土) 12:13:45.61
日本人の子どもが、幼少期の頃や、児童の頃に、白人の兵士などに強烈なアンニュイ感・ダウナー感のイメージを抱いていたというのは、 ナチスドイツが一般的で、 ベトナム戦争のときの米軍というのは、かなり珍しいパターンなのではないかと思う。俺はナチスドイツには特にイメージない。 ベトナム戦争は、米軍が40万人以上死亡だったのが約5万人死亡(それでも十分に大変なことだが)にまで減っただけでなく、 ベトコンが仕掛けた罠(わな)が凄まじくて、ベトコンの残酷な罠を講じる発想力、丹念さ、用意周到さが凄まじくて、 トゲトゲが沢山ある落とし穴だとか、地雷だとか、そういった罠や地雷による攻撃が凄まじくて、 それで大量の米兵が命を落としたみたいな話がめっちゃあった記憶があるのだが、 そういった話がずいぶん消えて、まったく見かけなくなり聞かなくなった。 そもそも、合理主義・経験主義の最強米軍だったら、ただちに対策を講じて、新装備や新兵器を投入して、教材や教育を充実させて戦訓を全軍に共有して、 金属探知機や地雷源処理車や装甲車で、そんな罠は周到に丹念にしらみ潰しして、石橋を叩いて渡るように前進するだろうし。だから実際、枯葉剤撒いたりした訳だし。 あと、ベトナム戦争がものすごく波長が悪くて暗い暗い戦争で、 だから、いわゆるインディゴチルドレンなどと絡めた文脈で、 妊婦さんがベトナム戦争の映画を見に行ったら、お腹の中の赤ちゃんがお腹を蹴って蹴って大暴れして、お母さんはたまらなくなって映画館を出たみたいな話は、 スピリチュアルな本やブログでも読んだ記憶があるし、 両親が幸福の科学という新宗教を信仰していて俺も幽霊2世会員なのだが、幸福の科学の書籍でも読んだような記憶がある。 ID:vbQma3d80(9/23)
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129 :本当にあった怖い名無し[]:2023/08/30(水) 20:37:57.22 ID:NfHwO2qZ0 - 白人の児童も、日本のサムライやニンジャやヤクザなどに、
強烈なクールな、アンニュイ感、ダウナー感のイメージを抱いて畏怖することが多々あり(たぶん、ADHDとかの子は特に多い)、 それの逆バージョンであり、お互いさま。
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130 :本当にあった怖い名無し[]:2023/08/30(水) 20:48:31.03 ID:NfHwO2qZ0 - What about did who said mean?
My actually now job? When the morning, after ate breakfast, I go to the park, take food for Pigeon birds, if who try say that is the job, then...
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