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本当にあった怖い名無し
マソン結社の組織と秘密

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マソン結社の組織と秘密
35 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/08/24(木) 00:44:43.93 ID:vp8pO9p50
五、マソンは猶太(ユダ)結社
指導権を握るユダヤ人
Dあなたは、フラン・マソン結社は猶太(ユダ)結社だとおっしゃいましたね。一体彼らのうちにどのくらいユダヤ人がいるのでしょうか?
Rそうですたくさんいます。もし゛France Catholique フランス カトリック゛の編集者ヴェラックスを信じるならば、フラン・マソン結社内のユダヤ人の割合は70%であります。(1932年4月号の『フランス・カトリック』参照)
したがって現在のフラン・マソンの創設者がユダヤ人であるといっても過言ではないのです。
Dしかし私は長い間ロッジュはユダヤ人を避けてきたように聞いていますが?
Rそうした傾向がなかったとは申しません、しかしユダヤ人は、キリスト教徒とか、ゴイ(ゴイム)の全然混じらない特別なロッジュを持っているのです。それはブナイ・ブリスと呼ぶロッジュで、フランスではパリのブランシュ街一番地にその道場を持っています。(1932年の増設)
(現在有名なブナイ・ブリスは、NYのユダヤ人コミュニティーの相互扶助組織の名称)
Dユダヤ人は現在のフラン・マソンの指導者だと申しますが、それは確かですか?
Rそれは確かです。
Dそれをひとつお話し願えないでしょうか?
R喜んで申し上げましょう。まずベルナール・ラザール(反ユダヤ主義の批評家)の言葉から始めましょう。
『フラン・マソン結社の幼児期にユダヤ人、古い儀式を持ったユダヤ人がいたことは確かである…。そのユダヤ人たちはWeishauptとMartinez pasqualis(神学者)を中心として集まっていたので、それはポルトガル生まれの、一ユダヤ人がフランスのイルミニストの団体を組織してその会員を募集したものなのである。…」(B・ラザール『ランティセミティスム』339-340頁)
またユダヤ人著述家ラビ・ベナモツエックは次のように書いています。(『イスラエルとその人間』171頁)。
マソン結社の組織と秘密
36 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/08/24(木) 00:44:57.71 ID:vp8pO9p50
『ユダヤ教がフラン・マソンの一分派をなしているという非難があったとしても今さら驚くことはないではないか?それがフラン・マソンの一分派であることはマソンの神智論がその底においてカバル(カバラ)の神智論にも比すべきものであるがゆえに明らかである。』
大教法師イサック・ワイズはまた次のように証言しています。
『マソン結社はユダヤ人の組織で、その歴史、その階級、その儀式、その慣用語、その表現すべて一から十までユダヤ的である。』(1855年8月3日の『イスラエリット・オヴ・アメリカ』)
マソン結社の組織と秘密
37 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/08/24(木) 06:41:42.52 ID:vp8pO9p50
>>36
イサック・ワイズ=アイザック・メイアー・ワイズ?
モラビア出身のアメリカのユダヤ教改革派のラビ。 アメリカ改革派の草分け的存在。
マソン結社の組織と秘密
38 :本当にあった怖い名無し[]:2023/08/24(木) 07:15:22.67 ID:vp8pO9p50
ユダヤ人自身の告白
Dどうもありがとうございました。その辺りで十分です。ところで現在のフラン・マソンにおけるユダヤ人は、自らの分を知った者ばかりでしょうか?
Rそれがそうでないのです。これを証明する非ユダヤ人フラン・マソンの言葉があります。
『ル・サンボリスム誌はフラン・マソンについて次のようにいっている、彼らの最初の行為はその知識の聖なる殿堂を不断に守るユダヤ民族に光栄があるようにさせることであった。彼らはそれによって国境を取り去ろうとするのである。』(サンボリスム誌)
フラン・マソン結社員、マック・ゴウアンは次のように言っている。
『フラン・マソン結社はイスラエルの古い信仰にその基礎を置いている。…イスラエル思想がフラン・マソンの善または美とかいうものの基礎をなしているのである。』(1930年4月のフリーメーソン)
またドイツの一マソン結社員ルドルフ・クラインも次のように言っています。
「我々の儀式は終始ユダヤ人的なものである。つまり我々は現在のユダヤ教とはっきり関係を持っていることになる。そうしてこの儀式は世界のあらゆるロッジュに共通なものである。』(1928年7-8号『ラトミア』)
その他このような引用をすることは容易なことであります。
フラン・マソンのあるお偉い方の一人バゾオは次のように書いています。
『革命の犠牲ジェルサレム(エルサレム?)は破壊され、ユダヤ民族はそこから逃れ、マソン結社は地球上に広がったのである。』(フラン・マソン年代表)
有力なカバルリストであり妖術師であるフラン・マソン結社員ダイネルは次のようなことを書いています。
『ユダヤの行動、ユダヤの侵入、ユダヤの嫌悪!いかにしばしば私は、ユダヤ人が全世界の道場、コンセイユ、グラン・トオリアンに課するあの世界制覇の声を聞いたことか?』(神父バブリエの『マソン教会への侵入』第121頁)以上は十分フラン・マソン結社内へのユダヤ人の侵入を示すものと考えます。
マソン結社の組織と秘密
39 :本当にあった怖い名無し[]:2023/08/24(木) 13:08:00.97 ID:vp8pO9p50
六、マソンは政治結社
政務独占を企画するマソン
Dもしお差し支えなければフラン・マソン結社が政府の事務に食い入っているという点についてお話しくださいませんか?
Rもちろんお話ししましょう。食い入ってるどころじゃありません、彼らは政務を独占しています。
Dで貴方のおっしゃる意味では、マソンの流れるところ、そこに政治結社があることになるのですか?
Rそうです。その本質からいって彼らは政治にその主力を置きます。
Dしかしマソン結社の組織は、その結社が政治に加わることを禁忌するようにできているということじゃありませんか?
R長い間世人はこの結社を軽く見てきたのです。1884年4月12日パリで、有名な議員フラン・マソン結社員メジュルユールによって、゛la Grande loge Symbolique Ecossaise ラ グランド ロッジュ サンボリック エコセーズ゛が出来上がったのです。そうして彼らは゛La Grande loge ラ・グランド・ロッジュ゛がすべての政治討議を禁じている条項を無効なものとして提案しているのです。もちろんこの提案は可決されました。(゛Bulletin de la Grande loge Symbolique Ecossaise゛第七巻35頁)
Dあなたは少数派の゛La Grande loge Symbolique ラ グランド ロッジュ サンボリック゛についてお話しくださいました。しかし゛la Grand Orient ル グラン トリアン゛はいかがでしょうか?
Rではグラン・トリアンの機関誌゛la Grand Orient ル グラン トリアン゛を見ることにしましょう。(1886年9月の゛Bulletin du G∴O∴゛545頁)
『一時我々は、マソン結社が宗教および政治に関与するものでないことを声明した。もっともそれは厳重な規則からでなく、ひとつの形式主義の上からなされたものである。それは決して偽善的なものではない。法律と警察権とから強要され、やむなく形式的声明を行ったので、実は我々はすでに早くからこの二つは我々の関与すべきものであることを自覚し、むしろそれをこそ我々の仕事としてきたのである。
マソン結社の組織と秘密
40 :本当にあった怖い名無し[]:2023/08/24(木) 13:08:38.03 ID:vp8pO9p50
Rそうである我々は政治の分野に侵入する。我々の全ての委員会において討議されることは、政治およびそれ以上のことでなくてなんであろう。』
Dこれはどうも驚きました。こんな文句を聞かされると今日まで私がフラン・マソンについて考えていたことは、余程修正されねばなりません!
R また彼らはこんなことも言っています。
『マソン結社はどこまでも政治のしもべでなく政治の主でなければならない。』
マソン結社の組織と秘密
41 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/08/24(木) 13:48:27.18 ID:vp8pO9p50
選挙場内で暗躍するマソン
D彼らの正体がそろそろつかめてきたようです。すると、政治の主となるという目的から言えば、どしどし政界から会員を送り、その権力ある位置へ彼らをすえるように全力を尽くすことになるわけですね。
R確かにそうです。彼らはあらゆる巧妙な策謀をめぐらせて政党内へマソンの代議士を詰め込もうとしています。
Dフランスの一般選挙権所有者は、それについてどう考えているのでしょう。
R彼らときては血のめぐりの悪い者が多く、候補者の真の所属がどこにあるのかをさえ少しも理解しないのです。で、これらの候補者が当選して議員になるやただちに、彼らは下院のマソン代議士ブロックへ入るのです。1891年の゛Bulletin du G∴O∴゛にも次のように出ています。
『我々は議会の核心に純然たるマソン・サンジカ(組合)を組織している。』(゛Bulletin du G∴O∴゛1888年号529頁)
その後この組合はGroupe Frateruel parlemontaire グループ フラテルネール パールマンテール゛(議会同交会)」と改組され、そのことは次のマソン代議士宛回覧を見るとよくわかります。
1924年6月3日、パリ
親愛なる同人諸氏よ
マソン結社に属する同人の若干名は、議会同交会を結成しようとする希望を
もたらしました。
ついては諸氏においても是非明六月四日金曜日第十四時(午後二時)から開かれる合議会へ出席くださいませ。
ル・グラントリアン委員会委員
ディアス
ビヤンフザンス・シャロネーズ・ロッジュ支部長
プアトヴアン
マソン結社の組織と秘密
42 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/08/24(木) 14:35:41.74 ID:vp8pO9p50
マソン議員の義務
Dしかしそんな風にブロックを作ったマソン代議士は果たして本当によく結束していますか?
Rマソン結社はその結社員の義務を明確に規定しています。次の引用文をよくお聞きください。
『現にフランス、オランダ、スペイン上下両院に席を有するマソン結社員は、少なくとも3ヶ月に1回グラントリアン結社に参集し、マソン結社とフランス共和国の共通の利益の申し合わせをするべし。』(1899年委員会報告書484頁)
Dなるほど、フランス共和国と共通なる利益」と出ましたね。狡猾なマソン連中、いよいよマソン結社とフランス共和国とをごっちゃにしてお茶を濁そうってんですね。
Rまったくお説の通りで、マソン系大臣ランボオ(1842-1905)はかつて『フランス共和国は表面に出たマソン結社であり、マソン結社は隠れたフランス共和国である』と公言しています。(1894年委員会報告書、389頁)
要するにマソン議員たちは、各自の所属支部で細かい指図を受けるとともに、グラン・トリアン本部からの命令を受けるべき厳重な義務が負わされているのです。
Dところであなたが引用されたものはどうも古色蒼然たるうらみがありますが、もう少々新しいところをお願いしたいものですね。
Rお望みならばいくらでもあります。例えば1924年5月11日のカルテリストの選挙に備えるために1923年のグラン・トリアン委員会が協議したところのものがそれでして、ここではそれについて上下両院議員に課せられるべき義務についての部分を示すことにしましょう。
『マソン系議員は、我々がマソン結社の放射物にも等しいのであるから、その代表者とある間は当然結社の手足として奉仕すべきである……彼らは自己への指導法則として、総会の議決中議員に関するものに服すべきである。要するに彼らはその政治生活のあらゆる場合において我々マソン全体を支配しつつある主義方針に準拠して行動すべき義務がある。
彼らは一定の時期において所属のロッジュへの自己の行動について報告する義務がある。
政権による圧迫があった場合には、自己の所属すべきところを示して、政府に質問すべきである。
マソン結社の組織と秘密
43 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/08/24(木) 14:46:31.79 ID:vp8pO9p50
>>42
フランスの国章、共和制及び自由の象徴として国民に親しまれている女性像マリアンヌは、パリのフリーメーソンのシンボルでもあり、パリのフリーメーソン博物館に展示されている。
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/series/araki/1367894.html

マリアンヌは自由の女神
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%8C

ここのフリーメーソン博物館には、フランス人権宣言の起草に力をつくしたラファイエットの剣が展示されている。
フランス人権宣言の版画にもプロビデンスの目は描かれている。
プロビデンスの目
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%93%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%9B%AE

フランスの自由の女神がニューヨークへ。そしてお台場へ。日本はメイソン国家かよ。
マソン結社の組織と秘密
44 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/08/24(木) 16:09:17.09 ID:vp8pO9p50
>>42続き
彼らは一にフラン・マソン結社の利害を最も重要な点においてのみ行動すべきである。
彼らは議会内に特殊な団体を組織し、フラン・マソン結社のために全力を上げて行動することが必要である。(1923年委員会報告書364頁-365頁)
D要するにマソンたちは服従の義務を負わされているのですね。もしこの義務に背くような場合には、彼らはそれぞれ所属の支部においてさらし首の刑にでも処せられるのじゃありませんか?
Rそうです。しかし話を先へ進めましょう。
『マソン結社員が立候補をする場合、彼らは委員会の決議について知らねばならない。もしそのマソン結社員は良心があり、熱意ある人間で、我々と心をひとつにしている者ならば、今さら彼に最小限度の基礎的政見綱領を教える必要はなく、このようなものはすでに少なくとも一年以上、我々の間で議決されているのであるから、それについては知っていなければならないのである。したがって彼らがどんな政見を発表するかは、彼らと彼らの良心との、あるいはまた彼らと彼らを声援している支部との問題であって、万一マソン立候補者の政見中に我らの意見が入っていない場合には、その所属ロッジュはただちに適切な方法を講じてその立候補を阻止するか、または彼らを落選させるべきである。』(1897年総会報告書328頁)
Dしかし各ロッジュが今申されたような行動に出るためには、さらに直接的な監視機関が必要なように考えられますが?
R確かにそうです。したがってその目的をもっともよく達成するために、マソン結社間で次の二点が誓約のもとに規定されているのです。
一、フランスのグランド・ロッジュによって設けられた一委員会は、議会中のマソン議員の態度および投票の状態について注意を忘れないものとする。(官報およびパリ市報を集め本部庶務課へ送る)
二、この委員会は三ヶ月ごとに報告書をマソン本部へ提出すべく、そこで本部は各ロッジュをしてその選出代議士に対して適当な措置をとるべく委員を任命させ彼らをして議会におけるマソン議員の態度を決定させるものとする。(『ルヴュウ・マソニック1899年2月号、22頁)
マソン結社の組織と秘密
45 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/08/24(木) 21:00:27.23 ID:vp8pO9p50
マソン結社の政治的陰謀
Dそんなにまで監視されているのでは、マソン議員はすでに公民ではなく、単にマソン結社員であるにすぎないじゃありませんか?
Rまったくその通りです。
『フラン・マソンは公民とあるべきである。……しかしすべてをおいてフラン・マソンであるべく、議員候補者であり、市参事会員であり、代議士であり、大臣であり、大統領であることはその次でなくてはならない。彼は絶えずマソン精神の鼓舞を受けることに努め、その職位の向上にしたがってその同士間の接触を頻繁にし、その間においてマソンのインスピレーションを体得しなければならない……」(゛Bulletin Masonique ブルタン・マソニック1889年267頁)
Dまったく自己というものを放棄した形ですね。ところで政界へ身を投じたマソン結社員は口頭以外の誓約をとられるのでしょうか?
R自筆署名の誓約書を徴収されることになっているのです。
『1897年の委員会は総選挙を控えて全てのマソン候補者が所属ロッジュの支部長に対し、自らの思想的所信と政見とを書き署名した上、全マソン結社の支持を得るためそれを所属ロッジュへ提出し、所属ロッジュはさらにこれを、本部へ回付することを要求する。そうしてこの声明書の思想的所信に関する部分は最近の本部委員会の声明と合致すべく、さらにその政見に関する部分は少なくともパリ各ロッジュの会議において採決された最小限度の基本的政見と合致すべきことを要求する。』(1897年委員会報告書237頁)
Dしかし選挙の期間中どこにもそんな声明書は見当たらなかったようですが?
R一般に見えるように張り出してはありません。それはマソン結社の方で『この声明書はどんな候補者も公表するのに及ばない』と規定しているからです。
Dそうなりますと、つまるところ彼らマソン候補者たちは、選挙人を欺瞞することになりますね?
マソン結社の組織と秘密
46 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/08/24(木) 22:17:11.36 ID:vp8pO9p50
Rもちろん、彼らはそれを自ら認めています。次の引用文をお聞きください。
『我らは1887年、本部委員会の議長だった同士カルヴィナックがオート・ガロンヌ県から立候補したのを援助したが、当時我々がカルヴィナックに要求したところは何であったか?ーー彼が我々と同様懐いていた社会主義的民主主義の所信を県内いたるところの塀壁に貼ることであったか?いや、いや、選挙人にそのようなことを知らせるのはもっての他である。我々が全マソン候補者に与えた指令は絶対に秘密にされてある。そうしてその一文たりともビラにすることは許されないのである。』(1897年、委員会報告書232頁)
D一般選挙人に是非その事を知らせたいものですね。そうでもしなければ、マソン結社のために国民は大きな危険へ追い込まれることになりますが…ただひとつ幸いなことにこの結社の会員数はそう大したものでなさそうですから、選挙に当たって彼らの間から必要なだけの候補者を立てることができないのではないでしょうか?
Rその点についても彼らはなかなか抜かりなく備えているのです。候補者のすべてがマソン結社員でないにしても、全ての立候補者をマソン結社のために働かせることはできる。つまりマソン選挙人に配布された指令には次に通り出ています。
『候補者で諸君へ援助を願うならば、彼らを助ける前に、まず彼らがマソンであるか否かを確かめ、もしマソンであるとすれば、彼らが当選した後も決してマソンということを決して忘れさせないように、その意味の誓約を必要とする。また諸君は選挙人としてその力を選挙委員の上にも及ぼし、候補者のすべてがマソンとあるか否かにかかわらず、マソン結社の利益を防衛すべく確約させるべきである。』(゛Circulaire du Conseil de l'ordre. シルキュレール ドュ コンセーユ ドゥ ロルドウル゛1893年7月18日)
Dマソン結社がその政治上の陰謀をいかにして遂行するかがよくわかりました。


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