- 中学の頃の不思議な体験
1 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/08/15(火) 10:07:59.57 ID:8WhOeYlc0 - 中学二年の頃偶然といえばそれまでなんだけど、ちょっと不思議な体験をした
話してもいいかな
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2 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/08/15(火) 10:12:40.31 ID:8WhOeYlc0 - 俺が中学二年生の頃、俺の曽祖母が亡くなったんだけどその時不思議なことが起きた。
曽祖母は当時老人ホームに居て、まぁ年の割には元気だった（ボケ始めてはいたが）
俺はあの日普通に学校で授業を受けてた
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4 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/08/15(火) 11:30:31.75 ID:8WhOeYlc0 - 当時の俺は重度のサボり魔で、ほとんど毎日仮病を使って授業を抜け出しトイレか保健室で時間を潰してた。
あの日も授業が退屈で、いつものようにおなかが痛いとか言って保健室に行った。
保健室の先生は若かったし、俺も毎日のように通っていたから、サボりと気づきつつ何も言わないでくれてた。
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5 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/08/15(火) 11:35:08.77 ID:8WhOeYlc0 - 昼休みまでには戻ろうと思いながら
俺は保健室のベッドで眠った。どれくらい時間が経ったのか
俺は寝ぼけながらも何か違和感を感じていた
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15 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/08/15(火) 11:43:45.63 ID:8WhOeYlc0 - 猛烈に腹が痛い。くそがしたいとかそんな痛みじゃなく、内臓を絞られてるみたいな痛み。
だんだん意識がはっきりしてくる、それとともに痛みも増す。汗が噴き出てうなり声も出てた
保健室の先生が気づいて駆けつけた。「〇〇くん！大丈夫！？」
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17 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/08/15(火) 11:48:40.77 ID:8WhOeYlc0 - その瞬間腹の痛みがスッと消えた。本当にスッと。さっきまでの痛みが嘘みたいに。
寝起きで色々起きたもんで混乱してた俺、先生の声が遠くに聞こえる、だんだんと声も聞こえなくなり
代わりに強烈な耳鳴りが聞こえてきた。頭が締め付けられる感覚、響く耳鳴り、心臓も激しく鼓動を打って体が震えてた
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20 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/08/15(火) 11:53:21.03 ID:8WhOeYlc0 - そこで俺の記憶が途切れた。ハッと目を覚ますと俺は父親の運転する車の助手席にいた
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21 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/08/15(火) 11:54:11.40 ID:8WhOeYlc0 - 続きは１２時からでもいい？仕事中なんだ
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23 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/08/15(火) 12:12:58.68 ID:8WhOeYlc0 - 続き
俺は気がつくと父親の車に乗っていた。訳が分からない、あの後の記憶がない。父親にどうなってるのか聞いた。
父親「いやいや、お前が電話してきたんだろ？迎え来てくれって」
俺が電話した？そんな記憶はない。ひどく混乱した。後で先生に聞くと俺は無言で変える準備をして、学校の公衆電話で父親に連絡したらしい
俺はこの記憶が一切ない。
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26 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/08/15(火) 12:16:48.20 ID:8WhOeYlc0 - 先生は迎えに来た父親に、何かあったらすぐに病院に連れてくようにと説明をし帰ったと。
そういえば腹の痛みはまったくない。むしろここ最近で一番調子がいい。
家に着く頃俺は超元気で、早退してテンションも上がってた。この時不思議とは思ったが早退デキてラッキーのほうが強かった
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30 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/08/15(火) 12:21:17.35 ID:8WhOeYlc0 - 父親は仕事を向けてきたので俺を家においてまた仕事に戻った。その１０分後
父親から電話がくる。忘れ物でもしたんか、と思いながら出る。
おれ「どうした？わすれもの？」
父親「着替えて外出て待ってろ！今迎え行くから！！」
それだけ言って切られた。何が何だか分からないがとにかく急がなきゃと思い
着替えて外で待つ
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33 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/08/15(火) 12:24:21.82 ID:8WhOeYlc0 - 父親が猛スピードで俺に向かってくる。急いで車に乗り父親に聞いた。
俺「なにがあったん？」
父親「ババが死んじまう！！」
は？ババがしぬ？なんで？また混乱した。俺を送った後すぐに病院から父に連絡が言ったらしい
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40 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/08/15(火) 12:36:42.60 ID:8WhOeYlc0 - 俺らは急いで病院に向かった。走って病室に入る。驚いた。遠くに住む爺ちゃん婆ちゃん
曽祖母の兄弟、何故かみんな病室にいた。何でいる、どうやって知った、連絡したってすぐに来れる距離じゃない
聞くとみんな夢に曽祖ぼが出てきたと。曽祖母はゆっくりと目を開け、一人ひとりを優しい笑みを浮かべながら見てる。一人ひとり、順番に
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43 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/08/15(火) 12:40:08.27 ID:8WhOeYlc0 - そして最後に俺のほうを見た。その瞬間曽祖母の顔は真顔になった。冷めた目で俺の目を見つめる
そしてそのまま亡くなった。みんなが悲しみで嗚咽を上げる中、俺は涙も流さず立ち尽くしていた
動けなかった。曽祖母の顔は憎悪を含んだ顔に変わり、相変わらず俺を見ながら死んでいた
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46 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/08/15(火) 12:45:18.56 ID:8WhOeYlc0 - 俺は思い出した。俺は曽祖母と仲が悪かった。というより、世話を焼いてくれる曽祖母を邪険にしてた
本当に優しい婆ちゃんだったのに、ガキの俺は子ども扱いされ、お節介を焼かれるのが嫌でいつも反発していた
婆ちゃんのボケが始まった頃言われたんだ、死んだら化けて出てやるって。死んだときの顔は、その言葉を言った時と同じ顔をしていた
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47 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/08/15(火) 12:46:20.01 ID:8WhOeYlc0 - 続きあるけど、聞きたい人いますか？
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51 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/08/15(火) 12:49:47.47 ID:8WhOeYlc0 - >>49
じゃあ書きますね。ゆっくりだけど許してください、
>>50
来れ終わったら見に行ってみます
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53 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/08/15(火) 12:54:12.43 ID:8WhOeYlc0 - その後葬式を身内で終わらせてある程度ひと段落したころ、俺は金縛りに悩まされるようになった
金縛りは霊的なものじゃないとわかっていても、悪夢にうなされそのたび金縛りになる、それが毎日続きまいってた。
悪夢の内容は毎回曽祖母が出てきて罵詈雑言を浴びせられる。鬼の形相で。
ある日金縛りにおびえながら布団に入ると、その日は珍しく悪夢を見ずスッと眠れた
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54 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/08/15(火) 12:58:27.00 ID:8WhOeYlc0 - 眠りに落ちてどれくらい経ったのか、また金縛りの予兆が来た。金縛り経験者ならわかると思う。
俺はまたかよ..と身構えた。全身が固まる。眼だけは動かせる。ゆっくり目を開く。
見慣れた天井、がいつもと違っていた。真っ赤だった。赤のフィルター越しに見てる感じ。
空気も重く感じる、いつもと違う。俺はバクバクなる自分の心臓の音を聞きながら天井を見つめてた
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57 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/08/15(火) 13:05:08.41 ID:8WhOeYlc0 - すると視界の左端に何か動くものが見える。黒い何か。もぞもぞしながら徐々に視界に入ってくる。
俺は気づいた。髪の毛だ。
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62 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/08/15(火) 13:15:10.28 ID:8WhOeYlc0 - その髪はどんどん視界に入ってくる。黒くて、ちりちりになった、長い髪が。
俺は目を閉じることもできずにずっとソレを見てた。待て、黒髪？おれは気づいた。
俺の曽祖母は白髪の短髪だ。ならこいつはなんだ、婆ちゃんじゃない！
そしてそいつの顔が俺の視界に入った。そいつは目だけを思い切り見開いた真顔で俺の顔を覗き込んでた。
曽祖母ではない別の何かが、じーっと俺を見てた。そこで俺は気を失った
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63 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/08/15(火) 13:20:10.04 ID:8WhOeYlc0 - 朝、俺はその日学校を休んで父親に相談した。最近見る悪夢、金縛り、昨日の事。
父親は幽霊とかその類はまったく信じない。案の定笑われた。
父「いやお前ｗ気にしすぎなだけだろｗ」
まあ予想通り。
父「まぁ、俺の後輩の親がそういう系に強いらしいけど、ダメもとで頼ってみるか？気休めに」
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66 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/08/15(火) 13:23:23.41 ID:8WhOeYlc0 - 俺はこの悪夢から解放されるなら何でもいいと思いyesと即答した。
その日に父に連れられてその後輩の実家に行った。車で一時間弱、父親の地元だ
年よりしか住んでないような廃れた町、その街をもう少し進んだ山の中にある普通の一軒家
そこに自称霊媒師がいるという
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68 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/08/15(火) 13:31:51.04 ID:8WhOeYlc0 - インターフォンを鳴らすと奥から「はーい」とtheおばちゃん声で聞こえる
出てきたのは６０前半くらいの小さな普通の優しそうなおばちゃん。
事情は事前に電話で話してたのですぐ中に通される。
おばちゃんは「早速見てみるからね」といい俺を凝視した。
しばらく見つめられ、おばちゃんは言った、「君のおばあちゃんはあなたの事を恨んでなんかない
昨日君が見た女性はおばちゃんとは関係のない別のものよ」と。
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70 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/08/15(火) 13:35:30.12 ID:8WhOeYlc0 - そしてそのおばちゃんは、これくらいの霊なら簡単に祓えるといいお祓いもしてくれた。
俺は徐冷とかお祓いとか、よくわからなくて、とにかく終始されるがままで
１６時ごろ、これでもう大丈夫、安心して眠りなさい、と言われ、俺たちは車で家に帰った
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73 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/08/15(火) 13:42:59.95 ID:8WhOeYlc0 - その日の夜、俺は単純ですっかり安心しきっていた。
お祓いとかってのもしてもらったし、もう大丈夫やろ！
俺は久々に安眠できると思いながら布団に入った。
そして、また金縛りが起きた。さらにあの女がまた出てきやがった。
そいつはまた眼だけ見開いて俺を見つめてる。
だが今回は前と少し違った。口が動いてる。
ゆっくりと、だが声は聞こえない。かすれた空気音だけが微かに聞こえる
何でなんだ、祓ったんじゃないのか
俺はまたそのまま意識を失った
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75 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/08/15(火) 13:50:23.61 ID:8WhOeYlc0 - たしかその次の日は土曜で学校が休みだったはず。俺は自分の祖母に連絡した。
祖母は自称霊感が強いらしく、霊関係に無関心の父親より祖母に相談したほうが、何かわかると思った。
祖母に最近あったことを全部話した。祖母は真剣に聞いてくれた。そして全部話した後
祖母が「その女の顔覚えてる？」と聞かれた。
俺「覚えてるよ、すげー至近距離で２回も見てるし」
祖母「今日の夜、そっちに行く。見せたいものがある」
そういって祖母たちは夜うちに来ることになった。俺は何が何だか分からなかった
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- 中学の頃の不思議な体験
77 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/08/15(火) 13:58:48.25 ID:8WhOeYlc0 - その日の夜、八時少し前だったかな、祖父母がうちに来た。
祖母はなんだか黄ばんだ本のようなものを持ってた。
俺「見せたいものって、ソレ？」
祖母「そう、もしかしたらと思って」
そういって祖母は本を開いた。アルバムだった。
随分と古い写真がたくさんあった。アルバムの最初のページ
そこにある写真を見せられた。
そこには俺が夜見たあの女が写っていた。赤ん坊を抱っこしたあの女が。
表情はとても柔らかく笑みを浮かべてる。だが間違いなくあの女だった
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- 中学の頃の不思議な体験
79 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/08/15(火) 14:01:42.56 ID:8WhOeYlc0 - 祖母「あんたが見た女はこの人かい？」
俺「そう..この人、何で..?」
祖母「これは、ひい婆ちゃんの若いころの写真だよ」
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- 中学の頃の不思議な体験
81 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/08/15(火) 14:25:38.04 ID:8WhOeYlc0 - 祖母は淡々と俺にこんなことを話した
病室で曽祖母が亡くなった日、あの瞬間曽祖母の念が俺に移るのが見えた、なぜ若いころの姿で現れるのかは分からない
夜俺の前に出る曽祖母からは、恨みなどの感情は感じない
こんなことだったはず。なぜその場で見てないのにそこまでわかるのか、そもそも念とか霊とか、そんなの見えるんか？と疑問だった
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82 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/08/15(火) 14:38:09.64 ID:8WhOeYlc0 - まあこっからはお決まりだから端折る、ちゃんとしたお寺に行って対処してもらい
今は特に何もなし。ただあれ以来色々見えるようになって困ってるぐらい。
婆ちゃん曰く家系的に見えるのは仕方ないと
この話は釣りでもなんでもなく実話です。信じる信じない自由だけどね
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83 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/08/15(火) 14:44:45.28 ID:8WhOeYlc0 - 誰もいなくなっちゃったかー書き溜めとけばよかったな
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86 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/08/15(火) 14:48:41.52 ID:8WhOeYlc0 - >>85
おー見てくれてありがとう
人いないと思って端折ってしまった申し訳ない
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- 中学の頃の不思議な体験
88 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/08/15(火) 14:59:37.37 ID:8WhOeYlc0 - >>87
所謂霊的なもの。後は人の周りにもやもやした煙みたいなのが常に見える
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90 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/08/15(火) 15:06:55.89 ID:8WhOeYlc0 - >>89
俺自身小さいころからたまに見えてたんだ。ただ見える頻度が増えたって感じ
子供の頃は怖かった。もやもやは基本白っぽいんだけど、たまに色ついてる人もいる
多分何かしらそのモヤは表してるんだろうけど、俺にはまだわからないｗ
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91 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/08/15(火) 15:06:58.15 ID:8WhOeYlc0 - >>89
俺自身小さいころからたまに見えてたんだ。ただ見える頻度が増えたって感じ
子供の頃は怖かった。もやもやは基本白っぽいんだけど、たまに色ついてる人もいる
多分何かしらそのモヤは表してるんだろうけど、俺にはまだわからないｗ
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98 ：本当にあった怖い名無し[]：2023/08/15(火) 16:41:15.19 ID:8WhOeYlc0 - >>97
うちのおばあちゃんも同じように見えてるみたい。
テレビとか写真だと見えないです、あと鏡に映ってる人とか。
直で見ないとモヤは見えないですね
輝いてるは見たことないけど、ほかの人よりモヤの範囲が広いというか
モヤがいっぱいついてる人は
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