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本当にあった怖い名無し
日月神示 十八

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日月神示 十八
569 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/07/21(金) 10:44:42.24 ID:JNUZlu4W0
>>566
まず日月神示は人それぞれ、八(末広がりの様に、どの様にでも)通りの読み方が出来るので悪しからず
二二を富士と読み替える様に、今ある日月神示は現代風に読みやすく当て字をしたものであり
原書ではどの様に書き記していたのか判らない事を念頭に

>「 九歳(とし)は神界の紀(もと)の年ぞ、神始めの年と申せよ。
>一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)、五六七(みろく)ぞ、五の歳は子の歳ざぞよ。取違ひせん様にせよ。」

 「 ここのとしは神界の紀の年ぞ、神始めの年(子の年)と申せよ。
 一二三、三四五、五六七ぞ、この歳は子の歳(年)ざぞよ。取違ひせん様にせよ。」と読むのが道理かと

五六七をミロクと読み、五六七の世を重要視するけど、本当の弥勒の世は六六六の世

五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第十五帖
五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ

五六七 → 六六六 → 666 → 六六六(真の弥勒の世)の到来
五六七の世は、コロナの世(新型コロナの影響による人々の心の洗い出し)と読む方がしっくりくる

子の年真中にして前後十年という解釈も、1-2-3-4-5-6-7-8-9-10という偶数解釈では、5は真中では無い
5を真中解釈するには1〜5〜9という奇数解釈でしか論理は成り立たない
でも日月神示解釈は人それぞれ、八通り好きに読み説いていきましょう
日月神示 十八
570 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/07/21(金) 11:13:23.68 ID:JNUZlu4W0
一二三(ひふみ、秘文)
三四五(みよいず、天子様の身世出)
五六七(みろく、コロナ)
七八九(ひやく、秘鑰)
九十(ここのそ、個々の蘇)

コロナの世を経て人の心の洗い出し、そして秘鑰(秘密の鍵)を用いて、個々の蘇り(半霊半物質の身体への御霊の移し替え)

富士の巻 第三帖
玉とは御魂おんたまぞ、鏡とは内に動く御力おんちからぞ、剣とは外に動く御力ぞ、
これを三種みくさの神宝かむたからと申すぞ、今は玉(魂)が無くなっているのぞ、鏡と剣だけぞ

秘鑰は玉(魂)に関する何かだろうと思うけど、詳しくは判らない
言霊解釈的にはこんな感じかと思うけど、結局は心の洗濯、時節の到来が大切なんだろうけどね
日月神示 十八
578 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/07/21(金) 17:07:10.18 ID:JNUZlu4W0
>>571
この世界事象はエネルギーという作用が基で、全てが成り立ち構成されているって判るかい?
そのエネルギーと例える作用が集束し物質具現化(原子、質量の誕生)、その原子同士がくっ付き分子を構成
そういう分子を沢山組み合わせたのが人の身体でもあり、水、気体、石や鉄などの物体も構成している
E=MC^2 という数式がそれを証明しているのさ

この世界は、物質を通して観測できるエネルギー作用(熱力、運動力、電磁気力、音周波数など、etc)と、物質(質量)と例えるもの
この二つの現象が互いに干渉しあい、成り立って構成されているんだよ
よく人はこの世界を物質世界と例えるけどそれは間違い、エネルギーと物質世界が正解

そしてエネルギーと物質は、其々に違った独特の性質、作用をもっている事
また科学論理を用いて、核分裂核融合をさせて物質としての質量を消滅させる事で、エネルギーを生み出す事はできるけど
エネルギーという作用をコントロールし、集束させ物質具現化させる事がどうしても出来無い事とか

日月神示でいう霊はエネルギーが持つ性質を例え、物質は原子分子が持つ性質を例えている
半霊半物質状態とは、エネルギーと物質がそれぞれ持つ違った性質の、相互作用制限の解除した万能な状態
様は科学論理でいう古典物理学を基礎とした、この世界を構成する法則性が変容するのさ
常識では考えられないよね、でも日月神示では其れを説いている、アニメでいう魔法世界到来みたいな解釈に近いかもね
日月神示 十八
579 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/07/21(金) 17:07:49.45 ID:JNUZlu4W0
人の身体の多くを構成する細胞、その細胞が分裂増殖する事で身体の成長、また新陳代謝をする事で人の身体は維持構成される
人の寿命は細胞分裂の回数限界(DNAにより制限されているから)、劣化する事で肉体維持が出来なくなり死を迎える
日月神示でいう天子様が生き通しとあるのは、エネルギー作用をコントロールし、物質としての肉体劣化を防げるからだろうね

上で書いた様に、人はエネルギーから生まれたエネルギー生命体、アメーバも同じ(物質で構成されているから)
幽霊は誰もが持つ心(御霊)、そのエネルギー性質の集合体ってところかな
人しかり、エネルギー生命体はエネルギーによって誕生する以上、心(御霊)もエネルギーで構成されたもの
よって死が訪れても、心というエネルギー性質はこの世界事象に再び保管される
この世界がエネルギーの作用で構成され存在している以上、消滅しようが無いのさ
日月神示 十八
580 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/07/21(金) 18:27:31.07 ID:JNUZlu4W0
でも日月神示では、心(御霊)の洗濯が出来ず灰になる者もいると云う
心(御霊)というエネルギー性質の集合体を限りなく灰(ちりぢり)にすると云うことは、弥勒の世へ誕生する事が出来ないと言うこと
今この世界事象までの輪廻転生システムは、御霊の成長を促す期間、試験が目的だったのだろうね
日月神示でくどい程に説いているのは、そう言う理由なんだよね
エネルギー作用を用いたこの世界舞台装置で舞い踊る人形、私達、本当にこの世界の仕組みは凄い事なんだよ


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