- 日月神示 十八
534 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/07/16(日) 08:39:18.23 ID:4fD/ymMw0 - ■太陽が緑の炎をあげるとき、碧(あお)い石は語り出す、いにしえの未来を。蒼ざめた世界に緑の炎がかかるとき、われらは思い出す、新たな過去を。・・・・目醒めよ同志たちよ。さぁ、時は来た。【22を超えてゆけ】
いよいよ世の終りが来たから役員気つけて呉れよ。神代近づいてうれしいぞよ。七月の十八日の夜。下7/18=7月18日 ※7月18日の夜に何かあるかも知れない。 ■神示の1200日+1日+1200日の方を表、聖書の1260日+1260日の方を裏としました。 「表の七年の大艱難」では聖所の踏みにじりは7月25日から始まります。7月25日はマコトの足元。「足元から火がつく」とあるので要注意 ■日本の国の臣民 皆兵隊さんになった時、一度にどっと大変が起るぞ。水6/14=黄12/27=8月7日 黄12/27と実と型の関係にある黄11/27は7月8日ですが、この日は国民徴用令の日となっていますね。 また、黄金の巻 最終貼の日付、1月18日は「時の終り」 「割り当ての地」の日付のヒントになっていたようです。 下つ巻の日付も実際の日付に合わせました。 7下つ巻、夜明けの巻、青葉の巻の日付は実際の日付に対応します。 中央の日付はもうこれで間違いないんじゃないかな 七年の大艱難_改4(更新) ht★tps://i.imgur.com/oAJpy4a.png 日月神示終末年表_224_56_8月7日(更新) ht★tps://imepic.jp/20230716/305080 【↓いつもお世話になりますm(_ _)m 】 ・無料で神示が読めるサイト【ひふみ神示データベース】ht★tp://hifumi.uresi.org/
|