トップページ > オカルト > 2023年07月15日 > 97KjDn+s0

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本当にあった怖い名無し
急募霊視できる人か詳しい人-5

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急募霊視できる人か詳しい人-5
792 :本当にあった怖い名無し[]:2023/07/15(土) 19:59:53.08 ID:97KjDn+s0
>>399
普通にテレパシーで会話ができると思います。
https://img.hmv.co.jp/image/jacket/400/56/6/9/714.jpg
わたしは、これを飾っています。
宇宙人は、人間の肉体をオーバーコートのように着込んでおり、そうやって
われわれ人間の社会をコントロールしています。
宇宙人は、次の肉体へと文字どおり「宿替え」する。
そうやって世代から世代へと、継続していきます。ちょうど宇宙服を着たり脱いだりするようなものである。
霊能者たちの中には、人間の肉体に重なって宇宙人の姿が見えるという人間がいるが、
それはこのような場合のことである。宇宙人が「着る」ことができるのは、
宇宙人の先祖の血が少しだけ残っていて、流れている肉体だけである。
宇宙人は、どの血流ほど宿替えが容易かを完全に把握している。
宇宙人は、人間の姿をかりて活動しているのである。人間が、常識以上の究極の精神を理解するのは絶対に不可能である。
人間が知っているのは、現実のほんのわずかな部分にすぎないのだ。常識を超えたテーマを
あえて思考の対象とし、それに挑戦した宇宙人たちがいたおかげなのである。
急募霊視できる人か詳しい人-5
794 :本当にあった怖い名無し[]:2023/07/15(土) 22:07:48.32 ID:97KjDn+s0
>>793
https://blog-imgs-132.fc2.com/k/a/i/kaizokusouko1977/IMGP4310.jpg
グレイのキーホルダーを飾ってみてもいいでしょう。
超越脳が外界よりの情報をどうして補足するのであろうか?その第一は、脳の尾状核という部分に、これも目に見えないが、
もちろん、電子顕微鏡を使っても見えない、数百万のアンテナが装備されていて、それが共振して情報受信の役目をし、
アンタスカラーナを通じて、右脳の第六感として伝えられるルートである。第二のルートは個人に所属する別の複数の
サイ情報系を媒介として受け取る情報である。複数のサイ情報系とは、守護神、守護霊である。
強い霊能者の場合は百人近い守護神、守護霊が援助して、必要な情報を教えてくれるのである。
その教え方も、耳元で言葉の形式で伝えたり、肉眼に三次元の風景とダブって霊覚類似の形式で指示したりする。
これらのサイ情報系は、より上級のサイ情報系と連絡を保っているので、人間の知らない宇宙の動きが時々刻々と
伝えられてくるのである。そして、身近な人の心をテレパシーで読むといった能力はホンの片手間の業務にすぎない。
上級のサイ情報系をだんだん遡ると、五次元、六次元、七次元と上ってゆき、
ついに宇宙の神々にまで連絡されるらしい。より高次元なテレパシーは精神体を通して、
これは、ひとつひとつの言葉やパターンでなく、瞬間的な直感になる。
テレパシー能力もだんだん進化すると、この境地まで到達する。
私も、ある城で、ソフトクリームを食べていたら、なんとサムライの霊体ではなくて、三体のグレイが目の前に現れて驚きました。


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