- 急募霊視できる人か詳しい人-5
772 :本当にあった怖い名無し[]:2023/07/11(火) 02:22:38.94 ID:QSgliyGv0 - >>393
>解消すべきカルマは? 業がものを生ずることは出来ない。 宇宙の女神的な霊能者が、左右に二人の巫女をつれて、 目の前に現れました。そして女神的な霊能者が告げられました。 業がものを生ずることは出来ない。 ものすごく波動が透明でした。 とても難しい言葉を優しく語られました。 この時から、業がものを生ずることは出来ないという女神からのお告げが自分の中でメインテーマとなっています。 業がものを生ずることは出来ない。業は、生起させるための間接的原因に過ぎず、 助因とよばれた力に過ぎない。一つの現世に於ける行為は、過去の業力と現在のはたらき(土用)とによって、 二様の人間が出来る。業力はこの場合、時間の上で言えば、過去世におけるはたらきである。 しかし、それだけでは現在の果が出て来てはいない。業力だけではその力を持っていない。 何故ならば、有情身だけでなく、蓮華の如き色香美妙なものも、それ自身だけで存在している。 先に言ったように、業力は事物の生起するための関節的条件でこそあれ、直接的に事物を生ずる力ではない。 ここで注意しておかねばならないことは、業力を助因或いは間接的原因と言ったが、 その意味は業力が弱いというのではない。ただ「生ずる」力を持たないけれども、「引く」力を持つのである。
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773 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/07/11(火) 02:24:20.51 ID:QSgliyGv0 - 宇宙根源力としての業である。それが自己をもふくみ、自己をも越えているという点では自己独りでは如何とも
しがたい超越的力を持って人間をコントロールする。日本において言われた宿世の縁といわれた場合がこれである。 宿世の縁は、今の自分にはどうにもならなかった過去世的縁であり、現在を規制する必然性である。 日本で言えば源氏物語に現れる前世の縁という思想がそれであろう。宿世の因なりと諦観する源氏の姿が叙述されている。 「いかなる昔の契りにかありけん」と嘆いたり、「何人ならむ。その人と聞えもなくて、 かう思し歎かすばかりなりけん。宿世のたかさ」と言って、前世の因の尊さに感心したりしている。 「さきの世のちぎり知らるる身の憂さに行末かねてたのみがたさよ」 業は、この宇宙的根源力の必然性の直感、直覚、第六感、霊感であるが、我々人間は今日の業による明日への希望を懐く。 それは我々に、人間に、残されている自由の自覚である。思とは人間に残された意志の自由の義である。
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775 :本当にあった怖い名無し[]:2023/07/11(火) 20:08:04.72 ID:QSgliyGv0 - >>393
霊視します。 あなたが男なので、女性を霊視します。 丸顔に精悍な瞳は、気の強い現代的女性を連想させている。 派手な顔立ちではないが、端正に並んだ目鼻が、やさしい美しさを感じさせる。 とくに、いつも微笑みをたたえたほどよい大きさの眼が素敵な女性である。 つややかな肌が魅力的。ハスキーな響きをもつ声が、よく通るカン高い声かのどちらかである。 思いやりと親せつな感じを与える態度は、人に好感をあたえ、温かい人間関係に恵まれる。 おっとりとした女性的な情緒と、楽観的でマイペースな生き方を感じさせている。 一般的な常識性をもつ女性であるが、圧力や拘束のある世界には、個性がじゃまをしてなれにくいと思われる。 自分の可能性にかけたり、人生をきり開いていくような情熱は感じさせながいが、 自然と周囲の支援や人物の引き立てをうけられるため、困難や災害から救い出されることが多い。 穏やかで安定した人生を望む、極めて普通の女性という印象があるが、実際は自分の個性を 生かせるような、やりがいのある職業を求める意欲的な女性である。 男性顔まけの成功を収める可能性が高い。しかし、世話好きで気前のいい性分なので、蓄財は苦手といえる。 思ったことを腹におさめておくことができず、率直に表現する女性であり、妥協をきらう一本気な気質が うかがえる。冒険や投機を望む女性であるから、人生における出来事はいつも突然に訪れるだろう。 男まさりの女性であるから、口論や対立を防ぐために強情な性格の男性をさけ、温和で度量の大きい男性に 嫁ぐことが望まれる。幸運なことに、理想の男性とめぐりあい、理想の形の結婚することができる。 夢のような結婚運に恵まれた女性といえる。周囲から祝福されて結婚することとなる。 夫婦間の摩擦や問題が発生することは稀であり、たとえ口喧嘩をしたとしても、もともとの結婚運に 問題があるわけではないのだから、そう神経質になることはない。家庭においては 従順で貞淑。しかもゆきとどいた愛情をもって夫や子供に尽くす、良き妻良き母となる。 一生を通じて起伏の激しい夫の生き方に、口答え少なく、献身的に内助の功を発揮してくれるだろう。
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