- 日月神示 十八
305 :本当にあった怖い名無し[]:2023/07/03(月) 14:23:29.81 ID:nvSYrtFQ0 - 八百長が蔓延る理由の一つは、ガチンコ相撲で土俵際までもつれてケガをしたくないから。だから八百長の一番では、寄り切り、送り出し、つり出しなど土俵下に落ちたりしない決まり手が自然と増えていた」
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- 日月神示 十八
306 :本当にあった怖い名無し[]:2023/07/03(月) 14:24:30.78 ID:nvSYrtFQ0 - 誰も真剣に訴えかける人がいない話なのですが、年6場所15日間。つまり合計で90日、あの巨体の力士たちがガチンコで土俵の上でぶつかり続けたとしたら、彼らの生命の危険はどうなのかというより本質的な大問題があるのです。
八百長を無くすにはこれを改善するしかない 年2場所15日にしよう
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- 日月神示 十八
307 :本当にあった怖い名無し[]:2023/07/03(月) 14:24:37.92 ID:nvSYrtFQ0 - 当然のことですが、その衝撃はプロボクサーで言えばパンチドランカーを引き起こすレベルの衝撃のはずです。大関では将来は横綱確実と言われた栃東関は「このまま相撲を取り続けたら脳梗塞が再発する」と診断されて引退します。千代大海と武双山はどちらも強い大関でしたが、このふたりの対戦では張り手の応酬で双方血まみれになる激しい一番が名勝負として語られています。見ている側には名勝負でも、本人たちの身体をむしばんでいるはずだという点では心配です。
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- 日月神示 十八
308 :本当にあった怖い名無し[]:2023/07/03(月) 14:24:46.25 ID:nvSYrtFQ0 - 肉体に極度の負担をかけるスポーツの場合で考えると、大相撲の問題はその試合の頻度でしょう。
プロボクシングの世界タイトルマッチは年に1度か多くても2度開催するのが限度です。毎月ボクサーが興行に出場したとしたら、それこそボクサー生命どころか本当の生命に赤信号がともるはずです。
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