- パラレルワールド体験をした様な何か
1 :ごりら[]:2023/06/30(金) 15:53:38.50 ID:o9JOb7BG0 - 投稿は初めでで、ルール的なのが間違ってたら申し訳ないです。
夜勤が終わって、睡眠を取ろうとした新瞬間に不思議な体験を下から、ここに載せようと考えた次第です。 スマホのメモ帳殴り書き下のをそのまま載せてるので、読みにくかったごめんなさい。 平行世界?はある 肉体の魂を粒子レベルで分解し、転送する感覚で向こうに行けた。 向こうの世界はこちらの世界と余り変わらないが細かい場所がどことなくこちらの世界との雰囲気が違う 本当に雰囲気というか 転送する送り合う場所は、ちゃんとした施設ではなく、普通の民家で行う 所々会話は覚えてないが、今回の場所はここかとこちの世界に戻る前にそんな話を聞いた 車とか電車はあった。 飛行機は覚えてない。 初めて意識が向こうに移って、認識して、魂が器に定着した感覚がなんかこうスポって感じで入った。 向こうで何をしたかは、細かく覚えてないが、こっちの持ってる色んな情報や娯楽、向こうに提供する代わりに、一時的に自由行動が許された。 俺が一番驚いたことは、向こうにも親父や妹、じいちゃんやばあちゃんもいた。 けど、やはり雰囲気というか、まるで、違う人生を歩んだ全く同じだけど別の家族がいた感じ。 特に瓜二つの母がもおったのびっくりした。
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2 :ごりら[]:2023/06/30(金) 15:56:18.25 ID:o9JOb7BG0 - 車とか電車はあった。
飛行機は覚えてない。 初めて意識が向こうに移って、認識して、魂が器に定着した感覚がなんかこうスポって感じで入った。 向こうで何をしたかは、細かく覚えてないが、こっちの持ってる色んな情報や娯楽、向こうに提供する代わりに、一時的に自由行動が許された。 俺が一番驚いたことは、向こうにも親父や妹、じいちゃんやばあちゃんもいた。 けど、やはり雰囲気というか、まるで、違う人生を歩んだ全く同じだけど別の家族がいた感じ。 特に瓜二つの母がもおったのびっくりした。
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3 :ごりら[]:2023/06/30(金) 15:58:27.57 ID:o9JOb7BG0 - なんか、野球みたいなスポーツにも参加した記憶がある。
こっちの野球と違うのは、お互いの監督が相手チームに居て、何かアクション(次何々するからどうする?)を行う際は相手チームに交渉をしたり宣言したりとか行ってから、するとか、力量の差があり過ぎると、「どうする?降参する?」と相手チームの監督が自陣チームに伝えてくる感じ なんか変だった。 今更だけど、向こうの人達はこっちともちろん変わらない人間や、犬猫もいた。 それと、何故か霊体?お化けが見える人には、しっかり見えるし触れるし話もできる感じだった。 多分俺が定着した肉体は見えたのか、知らないが俺が好意を抱いてしまった人(お化け)が出来てしまった。 色んな話を彼女ともした なんか、向こうの世界で死んで間もなく、成仏と言う概念が無く、お化けはお化けで生きて生き?そのうち概念として、いつの間にか消える。 意識していれば、消えることは無い。
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4 :ごりら[]:2023/06/30(金) 15:59:12.82 ID:o9JOb7BG0 - 彼女と色んな話をしている間に実は自分は、この世界の住人ではないとか、違う平行世界から来たと話をしてたり、こっちの世界の出来事や面白い話をらしたと思う。
話した内容は細かく覚えない。 彼女(お化け)と一緒にいれる時間が無くなり、(普段は見えない所にいる?から認識出来なくなった。) なんか感覚は3日くらい向こうの世界にいたと思う。 その間、オフィス的な場所にいて、何をみんなで話していたが覚えてなかった。 多分事務的なつまらない話 ふとオフィスのから見える窓の街並みの世界を見てみると、酔っぱらいの金髪のお兄さんが千鳥足でぶっ倒れて、まわりに解放されてたりしたのがちょっと面白かった。
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5 :ごりら[]:2023/06/30(金) 15:59:52.47 ID:o9JOb7BG0 - その時に白人、黒人の人種も見えたんかな?
事務的な事が終わって、車で帰る事になった。 その帰り道に路面電車もあって印象に残った。 こっちにあるようなやつではなく、近未来的なデザインで尖った赤い新幹線みたいなイメージ。 んで、道の広さにも驚いた。 片側4?6?車線位で、歩道も数えたら6~8 建物|歩|車|路|車|路|路|車|路|車|歩|建物 な感じだった。 どうやら、向こうの世界の出来事や話した内容は、魂が自分の世界に帰る時に記憶が無くなるみたい。 だから、俺が向こうで過ごした思い出は、殆ど消えるのかと、凄く悲しかったと思う。 そして、向こうで一定期間のホームステイ?が終わったら、こっちの世界に帰る準備を始める。
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6 :ごりら[]:2023/06/30(金) 16:00:28.13 ID:o9JOb7BG0 - 上でも言ったように、転送?する際は、ちゃんとした施設ではなく、寂れた民家で行う。
恐らく勝手な推測で、向こうの世界の生活水準を向上する為に、違う世界の魂を一時的に呼んで、自分の国の技術を得ているが、その得方が正しいやり方ではなく、認可が降りない方法なのでないのかと推測 その民家の前で車を停めて、家族と別れを告げる事に。 何だかんだで、向こうの世界にいる間に、こっち側の世界の家族と過ごした思い出みたいなのがあるから、めっちゃ、号泣したと思う。 そして、何故か下の妹らしき娘の服装がきわどかった事に興奮したのは内緒で、そうこうしているうちに、民家に入り、寝室かリビングか覚えてないが、部屋に入った途端に意識が薄れていって、次に目が覚めたのは、こっちの世界で自分のベットに居ると認識してらやっと帰ってきたと認識が出来た。
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7 :ごりら[]:2023/06/30(金) 16:02:13.97 ID:o9JOb7BG0 - とまぁ、連続の投稿失礼しました。
上の方コピペ失敗してしまって、すみません。 何か質問あれば、夢で覚えてる範囲で良ければ答えます。 カテゴリ的にオカルトか微妙なラインですが…
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