- 急募霊視できる人か詳しい人-5
591 :本当にあった怖い名無し[]:2023/05/19(金) 18:01:29.98 ID:yjKc7MVy0 - >>106
>唯一悩んでる事柄は何年以内に解決出来るか 昭和廿六年五月に、 加藤大岳が次のように筮竹で易を立てている。 不遠之復 □■■■■■ 「剥」 と呼びます。 「剥」は極盛よりの剥落を示したものであり、 終戦を占ったときにこの「剥」が並ぶ(クシロ)となった。 国家の戦争が終わることなども、一つの剥であると見れば見ることが出來ませう。 加藤大岳は剥が現れたので、戦争が終わると予言していました。 剥の次には復となって、遠からずして新しい興起の動きを示すべきことが 予期されてゐたことと思ひます。 このやうな意味に於ても、復は、現在の私たちに取って、事ある毎に想起されるものであります。 ところで□■■■■■剥に於て一陽が消盡されて■■■■■■坤の全陰となったクシロ(列)の中に、 一陽□が遠くを待たずして來復したものとして、 此の■■■■■□に復の予言を見たわけですが、 □■■■■■→■■■■■□ 特に一陽□が左から右に移動しているのは、機構それ自体に由來することでありますが、 このような動きを考慮に措いても是れは興味のあることであります。 復は其れ、いのちのあるものの自らなる「こゝろ」でありませう。 目に見えないひそやかな所に來復の勢ひを培つてきつゝあるやうに感じられはじめます。 剥には、解決と復興の意味があるみたいです。
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