- 日月神示 十七
817 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/05/08(月) 09:33:56.22 ID:+XTbNej20 - あの世の高次元も仏陀を含めてすべて永遠の成長を望まれてる人間のようです
この世から比べたら時間や空間の制限が解かれ次元によってより深い本質が視え 時としてこの世という下位次元に影響を及ぼせるという意味での総称としての神(上)であって 宇宙やその法則を作った完璧な意味での神は、仏陀でさえ誰も知らない ただそれぞれが現実世界や自身の精神世界を探って洞察できる存在 誰にも規定することも存在するとかしないとかの判断さえ 不可能 な存在 この世でもあの世でも、人間は何かを想定してやって見て価値を確かめていくことができるだけ 人間が出来る望まれていることは、すべての価値を確かめ続けること? 無限遠点に在るはずの神と人の実体は霊という意識体で永遠に因果し続けているということを基本事実とする 信仰心がなければ 人は肉体本能に基づき、短絡的で不安と恐怖に慄き続けなければならない 人類は今、唯物教育によって狂気を選ばされている、大人しく真面目に生きながらね ただただ肉体本能を守り抜くことだけが善きことと信じさせられながら 霊界の高次元存在が馬鹿に視えるなら、自分がそれを超えた価値を導き出すしかない 能力があるがために独善的で慈悲魔に陥っているようにも観えるけど
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