- 【マンデラ】現実と違う自分の記憶91【宮尾すすむ】
873 :本当にあった怖い名無し[]:2023/05/07(日) 07:21:20.21 ID:iRAS4Uxg0 - >>57
自己レスだけど、仙波敏郎のご子息(長男)が、人障の消防署長に、する的なコトとされる的なコトをバグらせて〜というのが、 具体的にどういうことなのか、忘れてて、自分でも曖昧な記憶で書いてたんだけれど、 詳細を思い出した。 まあ、この説明でも、まだ分かりにくい話で、馬鹿には伝わらんだろうけど、わかる人にわかればよい、伝わる人に伝わればよいということで。 仙波敏郎さんのご長男も、あの仙波敏郎の息子だということで、 する的なコトとされる的なコトをバグらせてわけわからなくさせて、バカかチョンかみたいな、バカチョンみたいにする呪詛を行う、 ダウナー系・アンニュイ系の精神障害者集団からの嫌がらせが日頃から相次いでいた。 そんで、あるとき、底意地の悪いキチガイサイコパスDQNの人障の消防署長に呼び出されて、机の上に凶器のナイフだか包丁だかを叩きつけて、 「お前は、今これで俺を刺して、殺人犯になるんじゃ!加害者になるんじゃ!バカチョンになるんじゃ!(意訳」とか、 「俺が憎いんだろう、刺してみろやコラ!(意訳」みたいなことを丹念に言われて呪詛されて、 それで、要するに心の機微としては、状況をコントロールできる感覚欲しさ、 自分が状況をコントロールできているという感覚を得たいから(そりゃまともな人間の当然の心理だと俺は思う)、 はあそうですか、分かりましたよ、今、テメェを刺し殺しても、私はバカかチョンかみたいなふうにはならねえよ?ということで、 言われた通りに、殺害してしまったという感じ。 (仙波さんが、愛媛県警じゃなくて愛知県警の警察官だった旧世界線での話ね。今はどうなってるかは知らんw)
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