- 神について考察するスレ
548 :本当にあった怖い名無し[]:2023/05/06(土) 00:30:52.53 ID:IsLs0AXV0 - 普通に考えて魂の本来の能力はみな平等なのに
特定の何かをありがたがる行為は自分より優れた存在をありがたがることになる もう一度言うが、平等な魂なのに上下を作るのは、悟りを得た釈迦の視点だとひどく奇妙に映るし、同じ魂にそんな事されたくないに決まっている 偶像崇拝を形式にしてそれが引き継がれ未来までずっと奴隷になりたがる魂が自分に頭を伏せる光景を想像して釈迦が嫌がらないわけがない 真に必要なのは全知全能と創造神の権能を我々魂も持ち合わせているということを自覚することであって、自らにそんな能力はないと思い込み奴隷になりたがることではない
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- 日月神示 十七
785 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/05/06(土) 00:33:28.98 ID:IsLs0AXV0 - 俺はここを覗いてると認識のレベルが低すぎる者たちに酔っぱらって気持ち悪くなってしまうよ
マトモな人は寄り付かないでしょうね
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- 日月神示 十七
794 :本当にあった怖い名無し[]:2023/05/06(土) 15:58:30.95 ID:IsLs0AXV0 - >>787
能力の有無で攻撃を図ろうとするところがそのままお前の弱点を表しててワロタ お前は能力がないとさげすむことが攻撃になると思った それはお前にとって能力がないことが弱点だと考えたからだ お前に能力があるか無いか知らないがお前が能力の有無にコンプレックスを持ってることがよく分かった お前が好きそうな霊的視点から言ってあげることがあるとすれば、魂に能力の制限はない お前が人間として地上に縛られており地上の観念にとらわれているおり能力の発現にこだわってさえいなければそのような考えからくる発言は出ない 誰だって同じ能力を持っているのに能力がないということが攻撃になると考えるのは まさに地上の考えに支配されて霊能コンプレックスを抱えているやつだけ お分かりか? 清廉ぶってるヤツの中身がコレ 俺が酔っぱらってしまうということの意味が分かるかな? 認識のレベルが低すぎてその違いに酔っぱらってしまうのはこういうことだけど お前にはそれは理解できないかもね おれなりの善意でこういう認識のレベルが劣ったものが得るものになるだろうと降ろそうとおもい覗いている 逆にお前はどんな思いで覗いてるの? 暇つぶしで有り余る時間を潰してる感じ?
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- 日月神示 十七
796 :本当にあった怖い名無し[]:2023/05/06(土) 16:28:30.61 ID:IsLs0AXV0 - 神霊に興味がない人間は霊能にコンプレックスは持たない
現実社会に適応しているから 神霊に興味があり地上の観念に囚われなくなった人間は霊能コンプレックスを持たない 平等に魂が能力を有していることを知っているから 霊能コンプレックスを持つのは現実社会に適応できず、自分を肯定できる価値を神霊の世界に求め 他人にない霊能を抱えたいという欲求を抱えている者だと見える しかし他人と優劣をつけたがるその価値観こそ地上的競争の価値観だと見える 俺の知る限り神霊でそんな囚われをしているやつは見たことがない つまり現実社会に適応できず、かといって地上の観念に縛られ抜け出すことが出来ず、神霊の世界の価値観を理解することもできず 神霊の能力こそが自分を肯定するものだと信じ込む地上に囚われた人間しか霊能コンプレックスの挙動をしないと考える お前の正体はなに?
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- 日月神示 十七
801 :本当にあった怖い名無し[]:2023/05/06(土) 17:51:43.86 ID:IsLs0AXV0 - >>798
じゃあ主語がない人間は日常で自我がなく生活していることになるのかな? そう言う人間はネット掲示板を居場所にしているから >お前も来なきゃいいじゃん というようにネットでの居場所に縄張り意識を持つのかもしれないね 縄張り意識を持たない人間は他人を排除しようとしない 縄張り意識を持つ動物はナワバリに敵が入ることを許せない
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- 日月神示 十七
802 :本当にあった怖い名無し[]:2023/05/06(土) 17:53:12.11 ID:IsLs0AXV0 - >>797
それを主張するなら俺が霊能コンプレックスを抱えているという指摘をお前がしなければいけない それができないのに決めつけるのはお前の妄想でしかない 論理的に考えることができない人間には難しいかもしれないが
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- 日月神示 十七
804 :本当にあった怖い名無し[]:2023/05/06(土) 21:38:00.49 ID:IsLs0AXV0 - お前には会話は難しかったか
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- 日月神示 十七
805 :本当にあった怖い名無し[]:2023/05/06(土) 21:51:23.22 ID:IsLs0AXV0 - 指導霊というのがいるからして霊人たちは人間たちにどうこうなってほしいと思っている
恐らく多様な生態系を守るため持続可能な生活様式を構築することと魂の権能を思い出し肉体の奴隷となるのをやめるようになってほしいと願っている しかし次元が違うのだから霊の言葉で働きかけてもその通りに伝わらない そして同じ次元で同じ言葉を介してもまともなコミュニケーションすら取れない そう言う人間がごろごろいるのが地上という場所であるから 地上で死ぬたび記憶を消して痛い目を見て自分で学べという霊の諦めに近いものが地上は修行の場であるということ 死んで治るバカはまだマシで、死んでも治らないバカにつける薬はいまだないらしい 霊人がコレだけ地上に霊的知識を雑多としながら降ろしている そして人間はいつでもそれを入手して学ぶことができる それでも人間はそれを手に取ろうとしない 手にとっても全く理解が及んでいない 理解していないという自覚があればまだましだが、わかった気になって誤解と停滞にハマってしまった人間は不幸である 人間を何とかしたいと思う神霊の視点からすればこの現実は頭が痛いでしょうね 省みることも自戒することも謙虚になることも忘れてしまった人間は不幸である なぜなら間違いから学ぶことができないから 他人を許せず罪を許せず共存共栄の道から外れてしまった人間は不幸である なぜなら彼らが死後いく宇宙は他人を許さず罪をゆるさず共存を許さず共栄を許さない場所であるから 自分の姿を鏡で見ることができない人間は不幸である 鏡で見ても乱れがあることに気づけない人間は不幸である なぜならその乱れた姿にふさわしい宇宙でしか生活できないから
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- 日月神示 十七
806 :本当にあった怖い名無し[]:2023/05/06(土) 21:59:10.54 ID:IsLs0AXV0 - 恐らくだが、色の乱れに堕ちたものが行く宇宙を見たことがある
そこでは餓鬼のような見た目をしているものが文明のかけらもない岩肌と湧き水のみで空は暗い世界で生きていた 餓鬼の彼らは、お互いに性器をひけらかして少しでも性的充足を得ようと躍起になっていた 逆にそれ以外の欲求は見当たらないようだった 同じように酒の乱れ、妬み、怒り、などに支配されたまま死んだ人間はその姿にふさわしい宇宙に行くでしょうね 同じように自らの姿を整えることが出来ぬまま死んだ人間はそういう宇宙に行く 色の乱れの世界は、餓鬼しか住んでいないであるから、だれもその乱れを指摘できない そして餓鬼は望んでその宇宙にいるのでそこから離れることも無い 当然魂の権能について自覚しているはずもないのでその宇宙でずっと過ごす羽目になるでしょうね 逆にどんなことがあれば、あの餓鬼が自力であの世界を抜け出すきっかけを得られるのかが分からない おれには、色の乱れの世界にいた餓鬼がどうして輪廻転生から外れあそこにいたのはよく分からない 死後まもなくして、色の乱れの世界を強く望んだから飛んだのかもしれない しかし、アレを見たらこの地上の方がまだマシなのかと分かる なぜなら地上では自分の乱れた姿を正すチャンスがあるから チャンスがあるというだけで、それを己から捨てる人間もいるのが地上みたいですがね
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