- 【マンデラ】現実と違う自分の記憶91【宮尾すすむ】
517 :Takashi van de Neet ◆tZHkBVDA5. []:2023/03/30(木) 14:27:08.05 ID:XEDybNdZ0 - ダークな霊障虚偽記憶の可能性がある記憶を、かなりたくさん、実家に住んでたときに母親に確認精査したけれど、
幸福の科学と、教祖の故・大川隆法についての話は、基本、確認できていない。 (唯一、事実確認できたのは、母親が、いわゆる講演会に、たしか衛星中継会場だったと思うが行ったときに、「眠くなる!眠くなる!」と大騒ぎしていたという話だけだな。 歌舞伎座で綺麗な顔の男の子が、舞台上の歌舞伎役者さんを睨みつけて「キモっ!キモっ!」とぶつぶつ喚いていた記憶や、 同じく歌舞伎座で、雰囲気の小汚いおばさん集団数名がバッと入ってきて、ザッと座り込んで車座になってお菓子を食べ始めて、 母親が「何あれー」みたいな怖い表情で、カッと目を見開いて睨みつけていた記憶とかを確認した際に、一緒に確認できた。案の定、事実と異なる記憶だった。) 「だから何?」「それが?」「で?」などと言うことができないから、びっくりして、すべて聞いてしまうし、 かつ、いつ、どのようにして、どんな前振り前置き経緯で、どのよううな流れで語られたのか、どんなふうに話を切り出されたのかが思い出すことができないし、補充することもできない記憶。 例えば、「大川隆法先生にはすごく優秀なお兄さんがいたんだけれど、統合失調症で自殺してしまったんだって。やっぱり、特別な人のきょうだいは...」みたいな感じの話とか、 あと、これはたぶん、まだ今まで書いたことがなかったけれど、 大川隆法が、立宗した初期の初期の頃に「1000億年の孤独」などという壮大なタイトルの書籍を著して、 仮にもその話が事実なら、当時から、アンダーコントロールのために文化庁筋だか警察庁筋だか公安調査庁筋だかの公安が、 潜入して、最側近の幹部として大川を輔弼して、本当に有害なもの(本物の霊障)は葬るなり、お笑いの劇団にしていくなり、してきたのではないかと思うのだけれど、 (当初は、アメリカ没落予言とか出してたが、輔弼者にアンダーコントロールされて、親米主義に転換した様子がある。) 周囲の側近が、この本(一千億年の孤独)はまだ世に出せない、理解されない、みたいなことを言って、大川を輔弼して封印して焚書したという話を母親から聞いたのと、
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- 【マンデラ】現実と違う自分の記憶91【宮尾すすむ】
518 :Takashi van de Neet ◆tZHkBVDA5. []:2023/03/30(木) 14:27:45.82 ID:XEDybNdZ0 - あとは、前々から、根本経典に隆法の筆致を感じないとずっと違和感を覚えていたのだが、YouTubeの動画で、長男の宏洋氏も知らなくて、元オウム真理教の上祐との対談で知ってて、俺も知らなかったのだが、
当初は実父・実兄・隆法の3人で霊言を収録していたと聞いて、ああ、なるほどねと。 あと、俺も、父親が比較的古参の信者だったため、今では改訂焚書された教典も蔵書にあったはあったが、なにしろ、小学生の頃に、ひそかに読んだぐらいだから、 神童は言い過ぎにしても早熟だった俺も、宏洋の動画を観て、知識が色々補完される。最初は自動書記で手が勝手に動いて「イイシラセ」と繰り返し書いたとか(あとは忘れちゃったけどなんかアナグラムを自動書記したみたいな話もあったな。)はさすがに覚えてたが、 当初は「日興」なる霊人が出てきて(226事件で銃殺刑になった北一輝に感応していた霊人との関係は不明)、その次が日蓮聖人だったとかはそういやそうだったかなぐらい。 あるいは、実兄は京大の哲学科卒で真言宗の僧籍を取ったとかは把握してなかった。 実父が共産党員だった話は把握してた。警官隊(徳島県警?)に実家が包囲されたとか、山中に潜伏して逃げ回ってたみたいな話を読んだから。 また、祖父だか曽祖父だかが、二十数人きょうだいだとかだったそうで、 超多産の、アフリカの話か、畜生みたいな家系(徳島にも被差別の人がいたかは分からんが言うまでもなく察するに被差別の家系)という話も、YouTubeで知ったのだが、宏洋が気の毒だが、色々納得できるものがある。
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519 :Takashi van de Neet ◆tZHkBVDA5. []:2023/03/30(木) 14:28:41.36 ID:XEDybNdZ0 - あとは、これは3回ぐらい聞かされたから、霊障虚偽記憶やマンデラエフェクトじゃないと思うけれど、
両親が入信したきっかけが、東京ドームの講演会で、前列の席の人が、 要は俺の言葉で補充して分かりやすく言うと、大川の霊威(当時)により、 憑き物だか腹の内だかが感応して、座席ごとガッタガタと異常振動していたのを見て、 俺だったら、これは生涯にわたって見なかったことにして、なるべくひそかに会場を去って二度と関わらないか、 あるいはそのまま仮面信者か仮面職員になって輔弼(潜入・防遏)していく、公安に相談して指示を仰いでいくか、どちらの道を選ぼうか考える場面だけど、 うちの両親は天然というか馬鹿というか朴訥だから、それを見て入信してしまった。 自分たちは霊眼が無いから見えなかったけれど、当時同じ会場にいた霊視できる某会員氏には、巨大すぎて結跏趺坐の足元しか見えない仏がダブって見えたらしいみたいな話も聞いた。 あとは、父親が、自分は大川の数名しかいない座談会レベルのときからの超古参会員なんだと話していたという確かな記憶があるが、たぶんマンデラエフェクトしてる。 うちの両親は、前の世界線では、衰えて劣化弱体化する前の、マンデラエフェクトする前からの大川の古参信者だった。
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520 :Takashi van de Neet ◆tZHkBVDA5. []:2023/03/30(木) 14:43:03.03 ID:XEDybNdZ0 - 母親は、稀に、本当にためになる貴重な話をすることもあった。
ひとつは、3回ぐらい聞いた話で、中学時代だか高校時代だかに、クラスメイトが、当時流行っていた、こっくりさん、をやっていたら、 割りと洒落にならない大事な霊障になって、 しかし、曹洞宗系の仏教系の学校だったので、近くに曹洞宗のめっちゃでかいお寺があって、そこから、 分かりやすく言うと「メディアとかにも露出したりしない表に出ないような」本当の高僧が呼ばれて、 ひと目見て、まあ、意訳すると、これは大変な大事ですよと言って、その高僧が、お祓いとは言わないかな?御祈祷?して、 その同級生は命だけは助かったみたいな話を再三聞かされた。
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