- 【マンデラ】現実と違う自分の記憶90【宮尾すすむ】
264 :Takashi van de Neet ◆tZHkBVDA5. []:2023/02/14(火) 06:11:48.86 ID:+Z3rCK1+0 - >>263
日本の島嶼の数が、数え直したら倍に増えたっていうニュース、前にも見た気がするんだが。
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265 :Takashi van de Neet ◆tZHkBVDA5. []:2023/02/14(火) 06:38:57.69 ID:+Z3rCK1+0 - なんか、ロシア人って、一部の特殊部隊を除いて、
めっちゃ勝手に、プレッシャーで自滅するというか、 戦争映画のように劇的に、健気(けなげ)に真っ直ぐに、弱者的に戦おうとするところがあるのかな。今回の戦争見てると。 普段から、学校教育で、ナチスドイツと戦った大祖国戦争とかを刷り込まれているからか、動員兵や一般兵は、戦争は健気にやらなきゃいけないというマインドセットがされているのかなと感じた。 ウクライナも、今回の戦争で戦勝しても、その後、戦後処理で、愛国教育・戦史教育で、健気に弱者的に戦って勝った話ばかりを次の世代に刷り込みすぎると、 次に戦争になったときに、動員兵が、あまりクレバーに戦わなくて、健気に戦おうとして、弱兵弱軍になるリスクがあったりするのかな。 アメリカが戦争に強いのは、なんかマインドセットがもう他の国と違ってて、 いつ戦争をやらせても、アメリカ人はクレバーに戦う。だからアメリカは強い。 俺が知らないだけで既にそういう研究や論文があるかもしれないが、防衛研究所あたりで、 国家と国民の、戦争に対するマインドセットに関する研究をやった方がいいのではないかと感じる。
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266 :Takashi van de Neet ◆tZHkBVDA5. []:2023/02/14(火) 06:48:00.45 ID:+Z3rCK1+0 - 日本も、先の戦争では、戦争は、弱者的に健気に戦わなきゃいけないという雰囲気が蔓延していたのも敗因のひとつだと思う。
なんか、軍が制作に関わった映画が、アメリカが戦後進駐して分析のために見てみたら、ほとんどまるで反戦映画だったとか。 アイロニカルな没入?っていうやつなのかな。万歳突撃とか、健気に弱者的に戦いたい気持ちと、あるいは規律が乱れてグレてしまう部隊が出てきたり。 でもアメリカ軍の部隊も、物量で負けているときはそういう心理は普通に起きる。 ベトナム戦争では、優勢なのにグレる部隊とか結構出たし。
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268 :Takashi van de Neet ◆tZHkBVDA5. []:2023/02/14(火) 06:58:47.20 ID:+Z3rCK1+0 - 俺は、そろそろもうばれてると思うけど、基本的に、時間差でリークする、みんなが忘れた頃にリークするスタイルで活動してて、
世を仮の姿でスパイのように忍んで潜んで情報収集・記憶して、時間差で、ダークな話を暴露するということをやってるんだけど、 またひとつ、時間差でちょっとした暴露をすると、 昨年、夢にウクライナ軍の日本人義勇兵のお兄さんが出てきて、「ヴァンパイア!ヴァンパイア!」とシャウトして歌っているという夢を見た。 あと、俺の両親は、今回のロシアとウクライナの戦争は、ユダヤ人絡みだと話していた。 ウクライナのネオナチがユダヤ系住民を虐殺?していて、ロシアはユダヤ系住民を保護するために進軍してて、 だけどゼレンスキーはユダヤ系で...みたいな、複雑なややこしいよく分からない話を、実家に住んでいたときに親から聞いた。
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