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名無し
前前世、前世、魂の記憶あり。質問お答えします。

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前前世、前世、魂の記憶あり。質問お答えします。
34 :名無し[]:2023/01/29(日) 20:52:42.23 ID:jA4IrQNI0
>>31
裏事情のことを言っているのか過去世のことを言っているのか分からないが、裏事情にしろ他者の分からない過去世にしろ、誰しもが調べて分かるものなら一体そこにどんな裏事情と言われるものが存在し得るのか。
裏事情は公には分からないから裏事情であって、また同時に他者のいち人生が全ての人の理解しうる範疇にあるわけもない。

さらには他者の保証だの、怒りさえ湧いてくる。
人生は他者の認知的な保証がない限り存在しえないのか?

私の話を嘘だと思うならそれでいいが、あなたの考え方自体、自身の理解し得る、情報を得られること以外は虚無であると言わんばかりの思考は人生の枷だと思う。
前前世、前世、魂の記憶あり。質問お答えします。
36 :名無し[]:2023/01/29(日) 21:02:37.30 ID:jA4IrQNI0
>>32
人間しかいないことは無い
例えば人間以外でもいいが、そういった記憶の持ち主はそれを過去世とは認識できない場合が多い。
魂の記憶は結局情報であって、短すぎる記憶(寿命)、行動パターンの単純化(動物の一日など)などは、人間になる際に全くもって継続的に留められるものでは無い。必要のないものが多い。
簡単に言えばストーリー性のない夢はすぐに忘れるような
何かあった気はするが、、まあ大したものでもないか、といった感じ

例外的に覚えられるものとしては痛覚のある生物で、かつ動物ながらに特定の願望(人間になってみたいなど)が生前生じた場合はあったりする。
前前世、前世、魂の記憶あり。質問お答えします。
38 :名無し[]:2023/01/29(日) 21:08:08.51 ID:jA4IrQNI0
>>33
あなたにこれを言うべきかは分からないが、魂の感覚を言うと名前なんて究極的にどうでも良くて、全ての自分は過去世を辿れば他者であるが、結局は根本的な同一体の存在であって、死んだあとの感覚では自己なんてないんだよ。
だから転生する際に名前は覚えていないケースが多いんだよ。
要するに自分に関するストーリーが未来には必要で単に有無を分ける名前といった類の情報は必要ないのよ
前前世、前世、魂の記憶あり。質問お答えします。
39 :名無し[]:2023/01/29(日) 21:11:18.87 ID:jA4IrQNI0
>>37
正直そこはこちらの説明の落ち度だから返す言葉もないが、
研究所と言ったのは深い意味は無い、調べれば研究「院」と出るだろうと思ってそう記載しただけで、院長は院長なんだよ。
前前世、前世、魂の記憶あり。質問お答えします。
41 :名無し[]:2023/01/29(日) 21:15:53.63 ID:jA4IrQNI0
>>40
私にはあなたは否定するためにオカルト板へ来ている人に見えたため、魂なんて話をしたってそれを聞くかと心配しただけだよ。

凡庸とは言うけれども、そうであることへそれ以上の何を求めたいのだ?
やはりあなたはあなたなりの世界を持っており、それにあてはまらなければ卑下したくなるのか?
前前世、前世、魂の記憶あり。質問お答えします。
45 :名無し[]:2023/01/29(日) 21:50:48.13 ID:jA4IrQNI0
>>43
天国も地獄もありません。
しかしそれを天国や地獄だと思ってしまうような場所はあります。
例えば臨死体験の方に「光を見た」「親族がいた」などで天国だと思うことがありますが、あれに意味はありませんし存在しません。
死への誘導のためにその人それぞれに合った状態に作られます。
つまり、天国や地獄はその人の人生によって作り出された一時的な場所です。

49日と言われるものかは分かりませんが、死後一定期間の自由はあります。
仏教で言うところの7日間あの世で彷徨うとかでは無いです。
行きたい場所、会いたい人のところへは行けますが、自信がそう考えることはありません。
無意識の底の底にある人間であった時の願望がそこへ送ってくれます。
一定期間を過ぎれば前述のような死への誘導をする場所へ送られます。
それまでに自我が残る人間であればいわゆる幽霊という状態になります。
前前世、前世、魂の記憶あり。質問お答えします。
46 :名無し[]:2023/01/29(日) 22:13:18.02 ID:jA4IrQNI0
>>44
私の場合は前前世に関しての死後の記憶はなく、前世の時は葬式からの記憶がある。
よく言われる幽体離脱のような状態になり死を悟る。
親族の所をめぐり、自我が無くなっていく。
その後それぞれが本格的にあの世であると認識できるような世界へ飛ばされる(三途の川など)
そこに生じる光やら闇やらに吸い込まれ、自我がほぼ完全に失われる。
その状態が現世でいう悟り。

そこでは喜怒哀楽がなく、自分を一個体ではなくこの世の全てであり、全てが自分であるという感覚になり、全ての生じる疑問は本質の認識へと変わる。

その後自身はまた全体から切り離され、超越的な客観的観察により必要だと判断された来世が決定される。
簡単に言うとどれだけ人間の世で無欲になり悟りを開けるかということを重点として来世が決められる。
つまり世の本質は割と仏教の教えと酷似している。

例えば前世で他者をブスと罵った場合、現世で同じ程度でその反動(因果応報)を得て、「なるほど、こういう気持ちか」と理解し、その事象について「他人のそれに対し考えない、自分のそれについても考えない」状態になるまで同じ事象が続きます。

仕組みについて長々としましたが、来世の条件を決定され母体へ送られます。
0-2歳では魂が不安定ですが、3歳ほどから魂は完全に固定され新たな個人として、無から生じます。
前前世、前世、魂の記憶あり。質問お答えします。
53 :名無し[]:2023/01/29(日) 22:59:37.98 ID:jA4IrQNI0
>>50
法則に関してはおおよそ46の通りですね。

正直に話すと会うのは厳しいと思います。
私も過去世の死亡時、当時の父母に会いましたが、実物のない幻想だと悟った時にいなくなりました。

ただこれはもっと言えば大体が次の命になっているので必然的なことではあります。
しかし寂しさは死後では埋められないかもですが、来世には埋められます。
というのも、魂の修行に関してはもれなく過去世で自身と親しかった人とは再会します。
年齢立場は変わろうともそれは絶対です。
親密度も過去世のままです。
私も前世の従兄弟が現世では従姉妹として出会っています。
そこは安心して頂きたいです。
魂はそこまで残酷ではありません。


それと、49にてアドバイスありがとうございます。
この話はこういったところでしかまともに話せないと思ったので、少々悲しい気持ちはありましたが、私は私の記憶のままに話したのでなんの悔いもありません。
それでもあなたの言葉で気持ちは軽くなりました。
感謝致します。
前前世、前世、魂の記憶あり。質問お答えします。
54 :名無し[]:2023/01/29(日) 23:00:36.08 ID:jA4IrQNI0
>>50
その他なにか気になることがありましたらお聞きください。
前前世、前世、魂の記憶あり。質問お答えします。
55 :名無し[]:2023/01/29(日) 23:04:29.59 ID:jA4IrQNI0
>>52
擁護して頂きありがとうございます。
調べてくださったのですね。

正直初めての投稿だったので、簡易化してしまったのは良くなかったですね。


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