- 日月神示 十六
488 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/01/16(月) 05:11:37.02 ID:ASN04i7E0 - 新約聖書の中でもヨハネの黙示録だけは特別であるように思える
新約聖書のほとんどがイエスが使徒に宛てて伝えているのであるが ヨハネの黙示録は神の意図をイエスが仲介してヨハネに伝える構図となっている そしてこの内容を読むと日月神示系の神示と部分的に同じことを伝えているように感じられる 以上のことから48音黙示録とは日月神示を降ろしたのと同じヒツクの神がイエスを仲介してヨハネに記させた書物であると推測する これは50黙示録、144、因果の法則、などの共通点からもあげられる
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489 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/01/16(月) 05:20:12.71 ID:ASN04i7E0 - また第7章に登場する全ての大地と海に風を吹き付ける権威を持つ四すみに立つ四人の御使とは
日本神道に登場する四柱の祓戸大神の働きと一致しており同一存在についてを記述していると推測する ヨハネの黙示録 第 7 章 「この後、わたしは四人の御使が地の四すみに立っているのを見た。彼らは地の四方の風をひき止めて、地にも海にもすべての木にも、吹きつけないようにしていた。 また、もうひとりの御使が、生ける神の印を持って、日の出る方から上って来るのを見た。彼は地と海とをそこなう権威を授かっている四人の御使にむかって、大声で叫んで言った、 「わたしたちの神の僕らの額に、わたしたちが印をおしてしまうまでは、地と海と木とをそこなってはならない」」
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490 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/01/16(月) 05:36:31.08 ID:ASN04i7E0 - またヨハネの黙示録が記されたのが紀元69年或いは紀元96とされているようだが
これを数秘的に見ると69と96で陰陽と陽陰でありフジフトマニの22を示していると解釈できる また(69+96)/3=55でありフジフトマニ22の合計数を表す 同様に6996/3=2332はアイカギ23322と近似し69966/3=23322である
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491 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/01/16(月) 05:46:42.43 ID:ASN04i7E0 - 48黙示録には12という数字が頻繁に登場するが
この12でアイカギ23322を解くと 23322/12=1943.5となり これを1943.5年と解釈すると1943+0.5であり 0.5年は12×0.5=6ヶ月となる 1943年を通しの年と考えれば 1943年+6ヶ月=1944年6月となり これは岡本天明が日月神示を降ろした1944年6月10日に一致することになる
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492 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/01/16(月) 05:54:03.51 ID:ASN04i7E0 - 通常ユダヤの民には666を司るイザナミが生み経綸した立て替えの神が守護しており
旧約聖書もこの神の働きによるものと捉えられるが イエス登場の後に書かれた新約聖書は全てを司る日月神示のヒツクの神が守護していると捉えられる これは454で触れた内容と関係し旧約聖書でいう主と新約聖書で述べられる主とでは違う存在の可能性があるとういことである
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