- 日月神示 十六
495 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/01/16(月) 11:09:39.27 ID:6dlrUzJc0 - 二三三二二のアイカギの解釈について
「コノカギハイシヤトシカテニギルコトゾ。」
これを通常に感じ変換すれば
｢この鍵は石屋としか手握ることぞ｣となるが
この意味を解釈するとすると
｢石屋としか（だけ）手握る｣
｢石屋と鹿手握る｣
とも解釈できる
これは確かに石屋が2=6でありこちらが3=9であれば和合数の5=15は
石屋とだけしか手を握ることはできないという意味で通じる
また鹿は訓読みでシカ・カ、音読みでロクであり
カとロクはどちらも｢6｣を意味しまたシカ＝46でもある
つまりどちらに解釈せよ｢6｣の存在と手を握ることを表していると解釈できる
また石屋=548なので
｢この鍵は”548と6”手握ることぞ｣
と読めることになる
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- 日月神示 十六
496 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/01/16(月) 11:17:46.71 ID:6dlrUzJc0 - また石屋=666でもあり鹿=46とダブルミーニングで解釈でき
これが意味するところは
46を6が4つと解釈すれば
23322=(666×15)+(6666×2)
の計算の示す6の数と一致することになる
また46×12＝552であり
23322＝552であることとも奇妙に重なる
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- 日月神示 十六
497 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/01/16(月) 11:40:26.76 ID:6dlrUzJc0 - 以下の動画の内容も引用すると
鹿は英語でdeerであるが古英語において獣を意味するbeastができる以前はdeerが獣全般を指していた
鹿鹿鹿からなる麤は大嘗祭用いる麁服でもある
鹿の古名は｢かせぎ｣であり桛木とは地軸の23.4°=66.6°に喩えられると動画にある
三角形が意味するところは60×3＝180であり六芒星が意味するろころは三角形の△▽を合わせた60×6＝360である
https://youtu.be/m01vdINq_Q0?t=757
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- 日月神示 十六
498 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/01/16(月) 11:53:16.63 ID:6dlrUzJc0 - 鹿は日本では神の使いであり
神=カミ＝63であり反対から読めば36=ミロクである
また同じく神の使いである八咫烏=ヤタガラスは
カラス＝6渦（ス＝真中或いはスメラの統）であり
八咫烏は3本足の8方の6渦真中統となる
また裏組織とされる八咫烏はカバラを用い外から渡って来た勢力であるともいわれる
第11回坂本塾・５ 日本の闇組織 八咫烏
https://www.youtube.com/watch?v=YPm8fbRs4h8
第23回坂本塾・1 八咫烏についての質問（ガマ仙人）
https://www.youtube.com/watch?v=OKlkyZvnbFM
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- 日月神示 十六
499 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/01/16(月) 11:54:41.71 ID:6dlrUzJc0 - 飛鳥昭雄氏の｢失われた徐福のユダヤ人「物部氏」の謎｣にも八咫烏とカバラとの繋がりの表記がある
https://books.google.co.jp/books?id=Xv2-DgAAQBAJ&pg=PT170&lpg=PT170&dq=%E3%82%AB%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%80%80%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%A9%E3%80%80%E6%B3%A2%E7%BE%85&source=bl&ots=x5wDSlhUSo&sig=ACfU3U2n9jBwZVJFanARRQTUW5oF4qrldg&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwi5iq3np778AhV6s1YBHTTLALkQ6AF6BAgIEAM#v=onepage&q=%E3%82%AB%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%80%80%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%A9%E3%80%80%E6%B3%A2%E7%BE%85&f=false
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- 日月神示 十六
500 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/01/16(月) 12:00:59.86 ID:6dlrUzJc0 - 上記などを見ると秘密結社の八咫烏はカバラを用いるイシヤの派生組織あるいは関連組織である可能性がと考えられる
そもそも神武天皇が八咫烏に先導されたのが神武東征の紀元前663年であり
神武天皇元年は紀元前660年にあたりここでも66あるいは36の数字が現れる謎である
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- 日月神示 十六
501 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/01/16(月) 12:07:56.15 ID:6dlrUzJc0 - これらの情報を繋ぎ合わせると八咫烏が先導した神武天皇自体がイシヤとなんらかの関係があったとも捉えられ
もっと先鋭的に言えば神武＝イシヤだとも捉えらのである
火水伝文には以下のように正にこれらの秘密が書かれている
火水伝文
｢ヒノモトに快欲の《逆十字、△》の響き鳴り渡りて後、裏で『魔釣りの経論』
を操るミタマ鳴り渡りて来たるは、二千数百年も前にてあるのぞ。
そは自らのミタマの来歴を知らず、そのままにありては、天孫いうも許し難き大大罪なれど、自ら知れず天孫を自称し来たりたのじゃ。
それありたが由、自ら人皇を名乗らねば、治まりつかぬ程のご苦労を致されて、四度目の岩戸閉めを成されたが、
正神真神のご霊統にあらせられるカムヤマトイワレヒコノミコト、神武天皇なるぞ。
四度目の岩戸閉め以降、人皇の世となりて、段々に魔釣りの経絵と成りて行きたのじゃ。
【・】にあらぬ《△》の陽の構えを陽にして、後を受けたる『 』の千代に八千代の裏舞台。
この方は総てを知り居る由、陰にてご守護致し神力出して、
仏魔来たりて五度日の岩戸を閉めるに至る迄、魔釣る響きを和し真釣りて参りたなれど、
その後は乱れに乱れた逆ザマの、見るも無惨な今ザマの、悪き末期の世となりたのじゃ。
時節来る迄ジット堪え、我慢に我慢を重ねきて、時節至りてこの方が、天地を構えた今今は、マコト無くれば通らぬものと覚悟召されよ。｣
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- 日月神示 十六
502 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/01/16(月) 12:12:22.99 ID:6dlrUzJc0 - また｢カモシカ=6百6｣でありこれもなんらかの意味があるのかもしれない
カモシカの語源・由来
カモシカは漢字で「氈鹿」と書くのが本来の形。
「氈（かも）」とは毛織の敷物「毛氈（もうせん）」のことで、毛氈を作るのに適した毛の鹿が名前の由来である。
古く、カモシカは「にく（褥）」とも呼ばれた。
「褥」は毛の敷物の「しとね」のことで、意味的にはカモシカの語源と同じである。
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- 日月神示 十六
503 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/01/16(月) 12:40:48.99 ID:6dlrUzJc0 - 449では｢シカテニギル｣を｢シカトテニギル｣との記述ミスではないかと考察したが
そもそも二三三二二の暗号をなす重要な部分であるのに
そのようなミスが発生するとは考え辛いと捉えたほうが自然である
だとすれば｢イシヤトシカテニギル｣という一見不自然に見える文章にこそ
真意＝神意が込められていると考えられるのではないだろうか
以上のことから考えても｢石屋と鹿手握る｣の解釈は有り得るのではないか
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- 日月神示 十六
504 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/01/16(月) 12:58:01.15 ID:6dlrUzJc0 - イシヤ＝548＝45×8＝360
イシヤ＝666
666×15＝9990＝999
シカ＝鹿＝6
シカ＝鹿＝麤=鹿鹿鹿＝666
シカ＝鹿＝46
46=6666、46=4×6=24、24=2×6666＝6666+6666
46×12=552
23322=552
23322/12=1943.5=1944年6月
Maitreya＝弥勒菩薩はゲマトリアで92、552、626
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- 日月神示 十六
505 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2023/01/16(月) 13:41:09.84 ID:6dlrUzJc0 - 666×15＝6が45個
6666×2＝6が8個
ヤタガラス＝86渦真中統+3本足
カバラ＝68渦
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