- 日月神示 十六
443 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/01/14(土) 16:05:28.52 ID:8D9qbc370 - ちなみにMaitreyaはゲマトリアで92、552、626
「二三三二二」は2332 2=552 まあこれは当たるも八卦当たらぬも八卦です
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- 日月神示 十六
446 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/01/14(土) 16:19:32.86 ID:8D9qbc370 - 続いて
2.「二三三二二」23322 「コノカギハイシヤトシカテニギルコトゾ。」 とあるのでイシヤである666の数字を用いて 666+666=1332となる 1332は23322とかなり似通った数字となる またこれは340で書いた666+999=1665と同様な考えである イシヤである666とそれを反転させた999をたすと1665となり 1665/3=555となり 555とはフジフトマニの日本を表した数字となる 五十黙示録がイセモクジロクであるように 14=5が真中、55が伊勢、555が日本ということになる ” 「五十は伊勢であるぞ、五百は日本であるぞ、五千は世界であるぞ」 ” また「二三三二二」の神示は第二十二帖 (六四)であるが 22×64=1408となり 148=イシヤとなります こういった感じでイシヤと手を握ること=抱き参らせることが重要であることがわかる 以上が2番目の読み解きとなります
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- 日月神示 十六
447 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/01/14(土) 16:34:03.16 ID:8D9qbc370 - 続いて
3.「二三三二二」23322 23322を23と322に分かる これを令和23年と322日と解釈する これを日付計算すると2041年の11月18日となる これは 「東は扶桑(二三)なり、日(〇レ)出づる秋(とき)は来にけり。」 の解釈とも合致し 令和23年の秋であり日付は11月18日にミロクの世に到達すると読み解く 041 年 1 月 1 日から数えて322 日後は、2041 年 11 月 18 日(月) 或いは旧暦変換すると 2040 年 11 月 29 日から数えて322 日後は、2041 年 10 月 16 日(水) https://www.nannichime.net/date.php?sy=2041&sm=1&sd=1&l=322&f=y 860本当にあった怖い名無し2023/01/06(金) 12:06:27.88ID:LiInxQQZ0⋮ 或いは2041年が令和23年なので 令和23年の秋に日(〇レ)が出づる時が来ると解釈できる 「東は扶桑(二三)なり、日(〇レ)出づる秋(とき)は来にけり。」 以上が3つ目の読み解きとなります
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- 日月神示 十六
448 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/01/14(土) 16:43:28.18 ID:8D9qbc370 - 続いて
4.「二三三二二」23322 2+3+3+2+2=12 12をイスラエルの12支族と解釈 火水伝文では12支族の10支族と2支族の別れは イザナギイザナミの型であるとあり2と3の数字もあることから これらを表していると解釈する 以上が4つ目の読み解きとなります
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- 日月神示 十六
449 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/01/14(土) 16:51:16.25 ID:8D9qbc370 - 補足)
23322ではイシヤトシカテニギルとあるが 以下の第九帖 (三四三)にあるように「しかと手握」「シカテニギ」で比べて トが抜けている可能性がある なので実際には「コノカギハイシヤトシカトテニギルコトゾ。」 の可能性が高く文集としても成り立っているだろう 第二十二帖 (六四) 「コノカギハイシヤトシカテニギルコトゾ。」 第九帖 (三四三) 「しかと手握りてじっと待ってゐて下されよ」
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- 日月神示 十六
450 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/01/14(土) 17:16:15.99 ID:8D9qbc370 - 第二十三帖
「内の生活することぞ。内外共でなくてはならん。残る一厘は悪の中に隠してあるぞ。」 第十五帖 (三四九) 「ひふみがヨハネとなり、五十連(イツラ)となりなって十二の流れとなるのざぞ、ムがウになるぞ、ンになるぞ、ヤとワとほりだして十二の流れ結構ざぞ。」 第七帖 (四〇三) 「アは元のキの神の子ぞ。ヤとワは渡りて来た神の子ぞ。(ャ)(ヮ)は渡りて来る神の子ざぞ。十の流れ、十二の流れと今に判る時来るぞ、三ツ巴現はれるぞ、」 第二十八帖 「十二の流れ、六の流れとなり、三つの流れとなり、二となり一と成り鳴りて、一つになり、一つの王で治めるのぢゃぞ、弥栄の仕 組、普字と成答の仕組、いよいよとなったぞ。あな嬉し、あなすがすがし普字は晴れたり日本晴れ。此の巻 んの巻と申せよ、後の世の宝と栄へるぞ。」
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- 日月神示 十六
451 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/01/14(土) 17:21:35.93 ID:8D9qbc370 - 引用
666について 聖書は元々ヘブライ語で書かれていたので、文字が6ではなく、ヴァヴ、バル、バアルという文字。 「を左右に反対にしたような文字であり、鍵を象形したもので、数字の6の意味です。 鍵型をしたのものは皆、バルであり、工具のバールもこれが語源となっています。 つまり、6は鉤であり鍵です。 日本にある銅鐸のようなものは世界中にあり、二本の鉤が向かい合った∩その形からベルも鉤です。 6を指すものも間接的に鉤を表し、また、6の形も鍵を表しています。 ヘブライ語のヴァヴにはさらに別の意味があります。それは、柱。 三本の鉤は、同時に三つの柱を意味しているのです。 https://kakuyomu.jp/works/16816452220155676320/episodes/16816452220161000764 https://kakuyomu.jp/works/16816452220155676320/episodes/16816452220385120405 https://kakuyomu.jp/works/16816452220155676320/episodes/16816927860804697176
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- 日月神示 十六
452 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/01/14(土) 17:23:24.50 ID:8D9qbc370 - 6がヘブライ語では鉤や鍵を意味する
23322はアイカギであるという これらは意図的であるか? 6という数字が重要性を持っているようにも思える
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- 日月神示 十六
453 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/01/14(土) 17:31:18.63 ID:8D9qbc370 - 現時点ではあまり深堀はしませんが
バアルは6を意味するがバエルは6に関連する悪魔であるとある バエル 「悪魔バエルはバアルの別称であるとしている」 72人の悪魔の一人であり66の軍団を率いる序列1番の大いなる王である。 『大奥義書』でも、6人の上級精霊に仕える18人の下位精霊に名を挙げられており、ルキフゲ・ロフォカレの支配下にあるという
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- 日月神示 十六
454 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/01/14(土) 17:38:49.07 ID:8D9qbc370 - またこれも深堀しないが
バアルとアトンの善悪逆転論というのもいわれている これは「まことの善は悪に似てゐるぞ」と通じるところがある これで思い浮かぶのがアニメのデスノートの善悪論で 善を行っていると思って悪を懲らしめている方が悪であるという共通性である 引用開始 キリスト教はユダヤ教を受け継いで、アトンを主(ヤハウェ)として信仰し、 バアル(ルシファー)を悪魔と定義してきたが、それに真っ向から対立したのが異端のキリスト教「グノーシス派」である。 グノーシス主義の教義を一般的な言葉で言えば、「ヤハウェ」が悪魔で、「ルシファー」が神だという思想である。 つまり、「アトン」が悪魔で、「バアル」が神であり、イエス・キリストは「バアルの預言者」だったと説いているのだ。 換言すれば、イエス・キリストは「ルシファーの預言者」だったのである。 「反宇宙的二元論」も基本的に正しい宇宙観である。 自分の潜在意識・想念界が「悪神」を生み出し、自分が「悪の宇宙」を映し出しているからである。 http://kemono666.seesaa.net/article/296763191.html 第十七帖 (一五四) 「まことの善は悪に似てゐるぞ、まことの悪は善に似てゐるぞ、よく見分けなならんぞ、悪の大将は光り輝いてゐるのざぞ、悪人はおとなしく見えるものぞ。」
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- 日月神示 十六
455 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/01/14(土) 18:06:01.59 ID:8D9qbc370 - 4つの読み解きを行いましたが5つ目が現時点での最後となります
こちらは数秘を用いますが難しくはないです 5.「二三三二二」23322 2つ目の読み解きの発展形となる 666+666=1332であったが これを更に近づくように23322を数秘で分けると 9990+13332=23322 9990=666×15 13332=6666+6666 よって 23322=(6666+6666)+(666×15) ここで双方の6の数を計算する 前者は6が8個 後者は6が45個 五十=50=イセ=伊勢であるように イシヤ=548となる ここに45と8という数字が現れることになる 45×8=360 結論を言えばアイカギ=合鍵=「二三三二二」にはイシヤ=548を基にした大和数360が秘められていたとなる ここにアイカギの合言葉「コノカギハイシヤトシカトテニギルコトゾ。」や悪を抱き参らせるの意図が見えてくるであろう 以上が最後の読み解きとなります
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- 日月神示 十六
456 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/01/14(土) 18:13:41.01 ID:8D9qbc370 - 補足をすると
13332は以下でも表せられる 8888×1.5 6666×2 5555×2.4 4444×3 3333×4 2222×6 1111×12 同様に9990も以下でも表せられる 999×10 888×11.25 666×15 555×18 444×22.5 333×30 222×45 111×90
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- 日月神示 十六
457 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/01/14(土) 18:19:39.56 ID:8D9qbc370 - 上記456のように
13332も9990も別の数字で表すことが可能ではあるが 45×8=360の 大和合の数字を秘めているのはイシヤの「6」の数字だけである ここに「イシヤと手を握る」や「悪を抱き参らせるの重要性」が秘められている これが意味することは逆転の逆説となっているのであり むしろイシヤとでなければ360には到達できないことを意味しているのである
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- 日月神示 十六
458 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/01/14(土) 18:41:25.11 ID:8D9qbc370 - またこの神示の内容とも繋がっているように感じられる
第五帖 「その国々ぞ、あたまあたまで、まつり結構ぞ、まつり呉れよ。邪はらふとは邪無くすることではないぞ、邪を正しく導くことざぞ、追払ふでないぞ、まつろへよ。引寄せて抱き参らせよ、取違ひならん大切事ぞ。」
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