- 日月神示 十六
416 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/01/14(土) 09:09:26.79 ID:0HDlWYug0 - 聖書にも日月神示にもそして実際の年代にもカッバーラの数秘術が秘められている
16新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで2023/01/14(土) 05:09:29.94ID:NIGve7tQ0 横の数字を足せば567=コロナ 上下の数字を足せば666 2023年でコロナ茶番は終わるだからコロナが5類扱いになる 2021年5 2022年6 2023年7 666
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420 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/01/14(土) 09:28:02.31 ID:0HDlWYug0 - >>412
火火水=556=カカミ=カガミ=蛇巳=鏡=神我見=鏡餅=369 蛇の古語のカガが神我であるとするなら蛇とは善悪両輪を併せ持つ存在であるとも解釈できる 333はミトラ=三寅 33は日月神示序文の345678=計33
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422 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/01/14(土) 10:00:05.25 ID:0HDlWYug0 - 416はニュー速+にあった書き込みであるが
これを考察すると666と567が出来る組み合わせはこの2021、2022、2023でしか発生せず特別であることがわかる また567が発生するのは9年間隔で発生しておりミロクの世の到来の推測時期の2041年とも被っていることがわかる 2041年は令和23年なので567の「7」の年代に2023年、令和23年2041年が重なっていることになる また縦の列はどの年代でも縮めると36となる(例639=3、6+9=3、15=3、6) これは横の列が567になる年代に限らず例えば2083、208、2086の並びでも同様である ただし2001〜2009年代では当て嵌まらない これは数の特性からであり1〜9の数字をそれぞれ3つ揃えると必ず3、6、9のいずれかの数字に行きつくという特性からである (例5+5+5=15=6、7+7+7=21=3) 横の計算の567が発生する年代 2012、2013、2014 縦639 2021、2022、2023 縦666 2030、2031、2032 縦693 2039、2040、2041 縦621 2048、2049、2050 縦648
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423 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/01/14(土) 10:02:40.27 ID:0HDlWYug0 - 422訂正
〇例えば2083、2084、2085の並びでも同様である
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424 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/01/14(土) 10:16:44.02 ID:0HDlWYug0 - 416の数秘術には続きがある
聖書に数秘術の暗号が秘められているというのは 新約聖書のヨハネの福音書の21章にある「それは百五十三匹の大きな魚」が三角数の特徴数153を表していることや 旧約聖書の民数記にソルフェジオ周波数の暗号が秘められていること等がある 新約聖書の最終章であるヨハネの黙示録にも数秘術の暗号が読み説くことができる
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425 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/01/14(土) 10:42:54.54 ID:0HDlWYug0 - ヨハネの黙示録は
第13章の1節〜18節から構成された文章である 13という数字は特徴数153を持つ三角数から求められる数列の「616」「319」「913」 のそれぞれの合計数「13」「13」「13」と同一である 次に最終節の16、17、18とは111と678に分けることができ678-111=567が示されることがわかる またコロナ禍が始まったのが2019であるように最終節16、17、18の続きが2019年を示しているとも解釈できる これは1節〜18節が2001年〜2018年を表しこれに続いて起こるコロナ禍の2019年〜を暗示しているともいえる このように最終節16、17、18の続きが2019年から始まる567=コロナ禍を2つの秘術された暗号を組み合わせて解釈できることになる 最後に13が示す意味とは三角数153とは1/3を示すことから13章を表す13も同様に13、13、13の1/3を表していると解釈できる 1/3とは聖書や日月神示で予言されることがらでありヨハネの福音書では153匹の魚がすくわれるである
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426 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/01/14(土) 10:49:01.75 ID:0HDlWYug0 - 民数記にはソルフェジオ周波数が秘められているとされているが
実際には民数記に秘められた暗号とは数秘術の基本コードを示す暗号であると解釈できる なぜならソルフェジオ周波数=1〜9の3×3の方陣と同一だからである この3×3の方陣とは例えば416もこれから成っており数秘を解く上での基本であるからである
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- 日月神示 十六
427 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/01/14(土) 11:02:59.68 ID:0HDlWYug0 - 日月神示の数秘とは
ヨハネの黙示録が48音の黙示録であるように 日月神示では五十黙示録である50黙示録で表される つまり五十黙示録とは48黙示録の続きでありさらに上回るものが50黙示録であるということである また50黙示録は合計144帖で構成されており144とは円周率3.14...の小数点以下144番目の合計数が666であり 48黙示録の666の獣の数字を暗喩していることになる 更に日月神示は50黙示録以外では836帖から構成されており836帖+144帖=980帖から構成されていることがわかる この836とは800×30×6=144000でありこれも48黙示録の14万4千人と重なると共に144の数字とも重なっている 更に980とは円周率3.14...の216番目の合計数と一致しており144+216=360であるようにミロクの世の到来を暗喩していると解釈することができる
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428 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/01/14(土) 11:11:25.62 ID:0HDlWYug0 - また416の並びを0を取り3×3の方陣で表すと以下となるが
これを例の縦横斜めの計算すると総計は18+18+7+5=48 となり48とは48黙示録を表しているとも解釈できることになる 221 222 223
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- 日月神示 十六
429 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/01/14(土) 11:15:43.98 ID:0HDlWYug0 - 数秘を用いることで日月神示最大の暗号ともされる二三三三二二を読み解くことが可能である
第二十二帖 (六四) 「岩戸開く仕組 知らしてやりたいなれど、この仕組、言ふてはならず、言はねば臣民には分らんし、神苦しいぞ、早う神心になりて呉れと申すのぞ、身魂の洗濯いそぐのぞ。二三三二二(アイカギ)、、コノカギハイシヤトシカテニギルコトゾ。一二(ひつくのかみ)、七月の二十八日。」
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- 日月神示 十六
430 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/01/14(土) 11:23:22.73 ID:0HDlWYug0 - (念の為に日月神示の帖数を記す)
◆日月神示 帖合計 本文836帖 50黙示録144帖 計980帖 42、38、27、30、36 40、23、21、17、17 29、13 ここまでで333帖 17、17、11、1、19 8、23、28、14、23 19 ここまでで513帖 100、7、39、60、25 28、1+(1補)、(62補) 本文総計836帖 50黙示録総計144帖
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- 日月神示 十六
431 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/01/14(土) 11:28:13.82 ID:0HDlWYug0 - こういうのは書いている時や後で見てから気付きますが
333帖がちょうど割り切れる形で現れたり100帖の手前が513帖は三角数153の数字であったり そもそも100帖というのも意味ありげである
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- 日月神示 十六
432 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/01/14(土) 11:30:55.55 ID:0HDlWYug0 - まずこの第二十二帖 (六四)には原文も記載されており以下となる
二三 三 二二○ 二五五五二一二二六一 一二三二八一四五 三二三四四五二 二二九三二五四 五三五 一二 七かつの二十八二ち 二三三二二(アイカギ)、 、コノカギハイシヤトシカテニギルコトゾ。 一二 (ひつくのかみ)、七月の二十八日。 ひふみ神示 原文 http://hifumi.uresi.org/gennsyo.html
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- 日月神示 十六
433 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/01/14(土) 11:34:37.99 ID:0HDlWYug0 - この原文の読み解きについては梶原流数霊術のyoutubeのコメントがありましたのでそのまま引用します
引用開始 下つ巻二十二帖にある「アイカギ」の解読が出来ましたので、ここで報告させてください。 原文ですが、二三三二二 ゝ〇☉、ですが、これは間違いで、一一一二二一二二となります。その後の文章「コノカギハイヤトシカテニギル͡コ゚トゾ」とあります。 原文だと、二五五五二一二二六一 一二三二八一四五 三二三四四五二 二二九三二五四 五三五 一二☉とあります。全く読めません。 ここで二つの数字を五十音で解読してみます。 二の五=こ、 五の五=の、 二の一=か、 二の二=き、 六の一=は、となります。 一二三はひふみではなく続いて、いしやとになります。一部誤植があるようで、 三の二=し、 二の一=か、 四の四=て、 五の二=に、 二の二=き、 九の三=る、 二の五=こ、 四の五=と、 三の五=そ、となります。完璧に解読できました。 二三三二二も誤植なのかワザとなのかわかりませんが、同じように解読すると、 一の一=あ、 一の二=い、 二の一=か、 二の二=き、となります。 数日前に113322はカバラ数秘に関係するのかなと思っていて、今朝別にひらめいたので原文をみていたら、解けてしまいました。 他の漢数字の原文もこれで解けたら良いのですが。梶原さんのような真面目に研究されている方にお知らせしたかったので、お役に立てたら幸いです。 https://www.youtube.com/watch?v=-gnnW_TCXEA
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- 日月神示 十六
434 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/01/14(土) 11:41:40.70 ID:0HDlWYug0 - このコメントでは読み解いたとありますが、確かに原文の解読を読み解いておりますが
これはそもそも天明の日月神示解読チームが読み解いたものを原文はこうでしたよ載せているもので 人類史として新たな発見であるということでは無いといえる しかしながらこの第二十二帖 (六四)の原文がこのような暗号になっていることが分かり このことからもこの帖が特別な意味を持ち「二三三二二」には何かの暗号が秘められていることが分かるのである
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- 日月神示 十六
435 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/01/14(土) 11:46:44.11 ID:0HDlWYug0 - 日月神示は八通りに読めるとありこの「二三三二二」ももしかしたら八通りに読めるのではと推測する
第十五帖 「学や智や金がチラチラ出る様では、マコトが磨けては居らんのぢゃ、今の法律でも、教育でも、兵隊でも、宗教でも、この世は建直らんぞ、新しき光が生れて世を救ふのぢゃ、新しき光とはこの神示ぢゃ、この神ぢゃ。七つの花が八つに咲くぞ、此の神示八通りに読めるのぢゃ、七通りまでは今の人民でも何とか判るなれど八通り目は中々ぞ。一厘が、かくしてあるのぢゃ、かくしたものは現はれるのぢゃ、現はれてゐるのぢゃ。何でもない事が中々のことぢゃ、判りたか。」
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- 日月神示 十六
436 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/01/14(土) 11:50:40.60 ID:0HDlWYug0 - ”日月神示” ”アイカギ”と検索すれば中には読み解いたという人もいますし
八通りに読み解きが可能ということであればそれらも間違いではないといえる ですのでこの方達の読み解きも参考になるということである
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- 日月神示 十六
437 :本当にあった怖い名無し[sage]:2023/01/14(土) 12:00:17.47 ID:0HDlWYug0 - であるので参考にしながら全部で八通りの読み解きが可能であれば一番いいということになる
それでは可能な限りの八通りの内の一つずつを記す 1「二三三二二」23322 2と3はイザナギイザナミの数であり合計して5となる なので255と表される またフジ、フトマニの22の合計数は55であり更にこれが2つ合わさって110になるとあるように 255とはこれを表していると解釈できる つまり55×2=110であり 「二三三二二」とはフジフトマニ22の110を表していると総論できることになる これが一つ目の読み解きである
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