- 日月神示 十六
228 :本当にあった怖い名無し[]:2023/01/10(火) 15:16:40.89 ID:eayyKCiy0 - 確かに歴史は繰り返してる
時間とは時間を示すものの総称 つまり因果であり比較対象そのもの 例えば今の宇宙が崩壊して新しい宇宙に新しい地球が出来て原始人が誕生した それは果たして未来と言えるだろうかそれとも過去になるだろうか 全ては見る人の解釈で変わる 何故ならそこには実体が無いからだ
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- 日月神示 十六
229 :本当にあった怖い名無し[]:2023/01/10(火) 15:20:42.18 ID:eayyKCiy0 - 仮に因果(時間)を極めた存在がいたとして
その者は遂に神の領域に辿り着くことはない 寧ろより強く囚われるようになる
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- 日月神示 十六
230 :本当にあった怖い名無し[]:2023/01/10(火) 15:25:54.27 ID:eayyKCiy0 - 見えてる落とし穴には誰も落ちない
だがその先に答えがあるとしたら 高度な存在程より答えから遠い所にいる 彼らは「目」が良いからな
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- 日月神示 十六
231 :本当にあった怖い名無し[]:2023/01/10(火) 15:28:24.16 ID:eayyKCiy0 - 宇宙の全てを見抜けても
肝心なものが見えないのならばそこにどんな意味があるだろうか 全てのものから愛されても 愛するものから愛されなければそこにどんな意味があるだろうか 時々そんな風に思うよ
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- 日月神示 十六
232 :本当にあった怖い名無し[]:2023/01/10(火) 15:30:48.52 ID:eayyKCiy0 - 彼らと人間
求めるものは違えど思惑は一致している 彼らは答えを欲し 人間は愛を欲する 互いに持ってるものを分け合えば解決する単純な事が 何故出来ない
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