- 【EMA】ニアUMA【妖怪・幽霊】
1 :本当にあった怖い名無し[sage]:2022/03/11(金) 13:03:08.16 ID:aivwVgmF0 - UMAスレからスレ別けしました。
ニホンオオカミや二ホンカワウソなどのEMA、既知だがwktkな巨大生物や珍獣 UMAなのか妖怪なのか幽霊なのか曖昧でUMA本スレで話せない脱線気味の話題は こちらで引き受けます。 (※テンプレはニホンオオカミスレや過去のUMAスレなどを参照させていただきました。) 派生元スレ UMA(未確認生物)Part3 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1638359716/
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2 :本当にあった怖い名無し[sage]:2022/03/11(金) 13:04:08.78 ID:aivwVgmF0 - 未確認飛行物体 Unidentified Flying Object UFO ユーフォー
本来は軍事用語、空飛んでる謎物体の総称 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AA%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E7%89%A9%E4%BD%93 未確認動物 Unidentified Mysterious Animal UMA ユーマ 目撃や噂は存在するが未だ正式に実在が確認されてない生物の事 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AA%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E5%8B%95%E7%89%A9 絶滅未確認動物 Extinct Mysterious Animal EMA イーマ 現在は絶滅したと考えられてるが、未だ目撃例や生存説がある動物 このスレで主に扱う案件 https://dic.pixiv.net/a/UMA#h2_1 ややこじつけ 空想動物 Fantasy Mysterious Animal FMA フォーマ 妖怪とか悪魔とか妖精とか…
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3 :本当にあった怖い名無し[sage]:2022/03/11(金) 13:08:07.08 ID:aivwVgmF0 - ニアUMA まとめ
・確認されている生物ではあるが性質や形態が奇妙すぎるのでUMA的 プリオン →生物モドキのややこしい存在 デメニギス →深海魚にふさわしく姿がトンデモ collodictyon(新種) →地球上で生きているどの既知の生命体とも遺伝子配列が一致しない原生動物 ・EMAだが、その巨大さや生きていた年代の古さやらでUMA的 マンモス →恐竜に次いで有名な化石生物、保存状態の良い死体も度々発見される メガロドン →子孫である現生のサメもデカいし怖いしで誤認が多い(駿河湾で撮影されたオンデンザメなど) モア →恐鳥という別名からして厨二心をゆさぶる ・既存種に含まれるとされるが、別種説もあり(別種であった場合、未確認の新種なのでUMA) ニホンオオカミ →剥製になって知られているのはヤマイヌ、オオカミは別種でもっと大型だった説あり ヤマピカリヤー →イリオモテヤマネコのことだとされているが、それとは別種の大型の猫科がいる説あり ムジナ →アナグマやタヌキやハクビシンの別名とされるが、それらとも違う別種説あり ・既存種だが、UMAの正体候補だったり外見がUMA的だったりでよく話題に上がる ウバザメ、ホホジロザメ、オンデンザメ、ダイオウイカ、リュウグウノツカイ、ワニ
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4 :本当にあった怖い名無し[sage]:2022/03/11(金) 13:09:08.19 ID:aivwVgmF0 - UMAレベル?
ニホンカワウソ(UMA度薄いEMA?) ↓ ニホンオオカミ(UMAかEMAか意見が分かれる時がある) ↓ ネッシー(確実UMA) ↓ 河童(この辺から怪しくなってくる) ↓ 天狗(かなり微妙) ↓ ドラキュラ(う〜ん) ↓ ダイダラボッチ(それはもう神とかそういうのだろ)
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5 :本当にあった怖い名無し[sage]:2022/03/11(金) 13:10:41.29 ID:aivwVgmF0 - 【有名所のEMA】
ニホンオオカミ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F ニホンカワウソ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%82%A6%E3%82%BD 二ホンアシカ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%82%AB 九州のツキノワグマ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%84%E3%82%AD%E3%83%8E%E3%83%AF%E3%82%B0%E3%83%9E#%E5%90%84%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E5%80%8B%E4%BD%93%E7%BE%A4 フクロオオカミ(タスマニアオオカミ) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F マンモス https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%A2%E3%82%B9 メガロドン https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%AC%E3%83%AD%E3%83%89%E3%83%B3 ジャイアントモア https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A2%E3%82%A2 ステラーカイギュウ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%82%A6 ジャワトラ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%AF%E3%83%88%E3%83%A9
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6 :本当にあった怖い名無し[sage]:2022/03/11(金) 13:14:02.12 ID:aivwVgmF0 - ニホンオオカミ生存説! 残された目撃証言で謎を追う!
https://www.exc ite.co.jp/news/ar ticle/Real_Live_21169/ 絶滅したとされる幻のニホンオオカミを見たかもしれない https://kiyo ping.hat enabl og.com/entry/might-have-seen-the-extinct-japanese-wolf 【社会】ニホンオオカミの生存を信じる民間グループ、三重県の山中で調査開始 http://ai200.blog.jp/archives/846599.html 絶滅種ニホンカワウソの目撃情報が激増 http://goodboone.com/izime/animal/entry1074.html 絶滅したはずのニホンカワウソが高知県で発見!? https://hbol.jp/228724/ 絶滅種ニホンカワウソ 「いてもおかしくない」と専門家 http://dot.asahi.com/aera/2012092800021.html ニホンアシカか? http://13shoejiu-the.blog.jp/archives/51818804.html 野生のアシカ、鹿児島に? 漁師目撃、絶滅種の可能性も http://news.kantsuu.com/201605/20160525101814_499859.shtml 九州にツキノワグマは生息するか−JBNの調査に参加して− https://wmo.co.jp/field_note/no-115-%E4%B9%9D%E5%B7%9E%E3%81%AB%E3%83%84%E3%82%AD%E3%83%8E%E3%83%AF%E3%82%B0%E3%83%9E%E3%81%AF%E7%94%9F%E6%81%AF%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%8B%E3%80%80-jbn%E3%81%AE%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E3%81%AB%E5%8F%82 九州のツキノワグマ目撃情報 http://suke roku.bl og55.fc2.com/blog-category-65.html
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7 :本当にあった怖い名無し[sage]:2022/03/11(金) 13:15:03.54 ID:aivwVgmF0 - 絶滅したはずのフクロオオカミ、目撃情報絶えず オーストラリア
https://www.cnn.co.jp/fringe/35144247.html 絶滅種のマンモスは生き残っていた! 驚愕映像は本物か? https://machiukezoo.biz/archives/2604 【写真付き】巨大サメメガロドンは実在する?大きさ、特徴、目撃情報を紹介 https://mystery-pro.com/megalodon-size/ まだ生きてる!?絶滅した巨鳥ジャイアントモアを徹底解説!写真や剥製も公開 https://leisurego.jp/archives/192150/5 中村創のステラーカイギュウの形態・生態的特徴 https://ameblo.jp/breathmatuhosmall/entry-10818047599.html 絶滅が伝えられるジャワトラの生存を確認、写真撮影が根拠 https://news.lifenesia.com/?p=13025
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8 :本当にあった怖い名無し[sage]:2022/03/11(金) 13:18:12.73 ID:aivwVgmF0 - 【捜索団体・個人】
特定非営利活動法人NPOニホンオオカミを探す会 https://canischichibu.com/ 秩父の山々で オオカミを探す旅 https://www.facebook.com/%E7%A7%A9%E7%88%B6%E3%81%AE%E5%B1%B1%E3%80%85%E3%81%A7-%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%82%92%E6%8E%A2%E3%81%99%E6%97%85-1244789918959663/?pageid=1244789918959663&ftentidentifier=2536308356474473&padding=0 ニホンカワウソ捜索記録 https://taiki-y.h at enablog.com/ ニホンカワウソらしき動物発見 http://sik o ku.no maki.jp/newpage382.html
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9 :本当にあった怖い名無し[sage]:2022/03/11(金) 13:19:13.59 ID:aivwVgmF0 - 1世紀前に絶滅したはずのガラパゴスゾウガメ、生存を確認
https://www.afpbb.com/articles/-/3348556 再発見されたバーチェルサバンナシマウマ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%82%B7%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%9E バーバリライオン再発見 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%AA%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3#%E5%86%8D%E7%99%BA%E8%A6%8B クニマス騒動 http://dqn.doorblog.jp/archives/2389867.html 化石で知られてから原生種が発見された https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%8C 150年ぶりにイヌ科の新種発見! アフリカと中東のジャッカルが別種と判明! http://enigme.black/2015080102 タヌキだらけの東京都 http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2008-09-19 >生物学が専門の方へ話したら、 >「新宿にタヌキが棲息しているはずがない。いたとしてもペットが逃げたか他所から持ちこまれたもので、生態系的にみれば棲息は不可能だ」と、 >一蹴されてしまった。 >東京が、実はタヌキだらけの街だったのを、東京じゅう(特に西北部中心)に取材して実証したのが、 >今年(2008年)に出版された宮本拓海/しおやてるこ/NPO都市動物研究会・共著による『タヌキたちのびっくり東京生活』(技術評論社)だ。
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10 :本当にあった怖い名無し[sage]:2022/03/11(金) 13:32:07.03 ID:aivwVgmF0 - 見狼記 〜神獣 ニホンオオカミ〜
http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2012/0219.html http://webneo.org/archives/2259 ttp://youtu.be/guS_p_RgFtM ttp://v.youku.com/v_show/id_XMzU2MzUyOTIw.html ヤマイヌ http://web.archive.org/web/20150505092634/http://www6.ocn.ne.jp/~kanpanda/index.html
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11 :本当にあった怖い名無し[sage]:2022/03/11(金) 13:33:07.89 ID:aivwVgmF0 - 写真撮影された謎のオオカミ的イヌ科動物まとめ(写真のみなので絶対にオオカミであるかは断言出来ない)
福井オオカミ 1910年撮影 ※ https://bbs8-imgs.fc2.com//bbs/img/_808100/808092/full/808092_1391328511.jpg 福井県で射殺されたオオカミとされるイヌ科動物 チョウセンオオカミではないかとされてきたが、今泉吉典等によりニホンオオカミの可能性大との鑑定 秩父野犬 1996年撮影 https://bbs8-imgs.fc2.com//bbs/img/_808100/808092/full/808092_1391328672.jpg ニホンオオカミの特徴13項目のうち12項目を満たしているオオカミ的イヌ科動物 若干犬の血が混じった狼犬の可能性もあるが、ニホンオオカミに酷似しているという今泉吉典鑑定 祖母山野犬 2000年撮影 https://bbs8-imgs.fc2.com//bbs/img/_808100/808092/full/808092_1391328859.jpg ニホンオオカミの特徴13項目のうち12項目を満たしているオオカミ的イヌ科動物 狼犬の可能性も否定出来ないが、ニホンオオカミそのものとしか言えない形態という今泉吉典鑑定 和歌山産ニホンオオカミ? 1908年撮影 https://bbs8-imgs.fc2.com//bbs/img/_808100/808092/full/808092_1646559112.jpg 吻部の黒さからチョウセンオオカミまたはチベットオオカミ疑惑もあり
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12 :本当にあった怖い名無し[sage]:2022/03/11(金) 13:34:08.67 ID:aivwVgmF0 - ※福井オオカミと呼称される動物ついて補足
https://geolog.mydns.jp/www.geocities.co.jp/canisyagi/science/fukui.html >福井中学動物学教諭羽金準一郎の鑑定を求めた。 >その結果は純粋の日本オオカミであるが矢野動物館のものかどうかは不明であった。 >一方同日午後矢野動物館員の松尾嘉蔵来福し調査の結果同館所有のオオカミでないことが明らかとなった。 動物園側は、福井オオカミが子供に噛み付く事故おこしてることから責任逃れとして 「うちで飼育していたオオカミじゃないです」と偽った可能性も指摘されてるが 写真ではなく実物の福井オオカミを鑑定した羽金準一郎氏もニホンオオカミであるとしていることに注目。 日本最後のニホンオオカミはどこにいたのか https://web.archive.org/web/20160820225531/http://toyokeizai.net:80/articles/-/122480
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13 :本当にあった怖い名無し[sage]:2022/03/11(金) 13:35:10.36 ID:aivwVgmF0 - 今泉吉典氏によるニホンオオカミの特徴とされたものを確認。
1)耳介が短く前に倒しても目に届かないこと。 2)前肢が短く体高率(体高/体長×100)が約50%に過ぎないと思われること。 3)耳介の前に始まり下顎に達する長毛の塊(注・頬髯)があること。 4)胸と腰の上半分を覆う毛は胴下面の毛より長いマントを形成するが、この部分の毛は基部が灰色で先3分の1だけ黒いため霜降り状を呈すること。 5)背筋には先2分の1以上が黒毛の(注・4の部分の毛より)更に長く、且つやや逆立った毛で形成された黒帯があり、その外縁が肩甲骨の後縁に沿って下降し、菱形斑を形成すること。 6)尾の上面基方3分の1にはスミレ線(注・臭腺)の存在を示す黒斑があること。 7)尾端が黒いこと。 8)耳介の後面と頸側及び外面には先の黒い毛がほとんどなく鮮やかな橙赤色を呈し、灰色のマント部に対する二色性を示すこと。 9)前肢前面、腕関節の上方に暗黒斑があること。 10)目の周りに鮮明な淡色斑がなく、特に四つ目(注・両目の上の淡色斑)でないこと。 11)顔に額段(ストップ)がなく、吻が前頭部に対してしゃくれていないこと。このため吻上面に接する平面が目の上と耳孔より上の耳介前縁基部を通る。 12)足底(前後足の地に接する部分)は中度(注・中程度)の楕円形のようである。 13)尾の先半分が同じ太さで、先端が切断されたように丸く終わり尖っていないこと。 秩父野犬は、Lをのぞいて全て合致。 祖母山野犬は、Iをのぞいて全て合致。
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14 :本当にあった怖い名無し[sage]:2022/03/11(金) 13:39:56.88 ID:aivwVgmF0 - 日本犬の尾の形いろいろ
https://web.archive.org/web/20160509004347/http://www.maroonshibas.com/asset/z_ogata.gif キテン型 タイリクオオカミ、家畜犬、ジャッカル、ディンゴ クロテン型 ニホンオオカミ キテンの尾(尖ってる) http://bbs8.fc2.com//bbs/img/_808100/808092/full/808092_1479674254.jpg クロテンの尾(丸い) http://bbs8.fc2.com//bbs/img/_808100/808092/full/808092_1479674367.jpg クロテン型の尾 https://geolog.mydns.jp/www.geocities.co.jp/canisyagi/photo/8.html http://bbs8.fc2.com//bbs/img/_808100/808092/full/808092_1391328859.jpg
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15 :本当にあった怖い名無し[sage]:2022/03/11(金) 13:41:19.40 ID:aivwVgmF0 - ●オオカミとヤマイヌについての説
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F#.E3.83.A4.E3.83.9E.E3.82.A4.E3.83.8C.E3.81.A8.E3.82.AA.E3.82.AA.E3.82.AB.E3.83.9F ・ヤマイヌとオオカミは同種(同亜種)である。 ・ヤマイヌとオオカミは別種(別亜種)である。 ニホンオオカミはヤマイヌであり、オオカミは未記載である。 ・ニホンオオカミはオオカミであり、未記載である。Canis lupus hodophilaxはヤマイヌなので、ニホンオオカミではない。 ・ニホンオオカミはオオカミであり、Canis lupus hodophilaxは本当はオオカミだが、誤ってヤマイヌと記録された。真のヤマイヌは未記載である。 ・ニホンオオカミはヤマイヌであり、オオカミはニホンオオカミとイエイヌの雑種である。 ・ニホンオオカミはヤマイヌであり、オオカミは想像上の動物である。 ●狼と豺 まとめ 狼/オオカミ 単独行動 水かきあり 豺より大きい 深山に住む 豺/ヤマイヌ 群れをつくる 水かきは無い 狼より小さい 里に出て人に害をなす 両者の属性を逆に記述してあるものもあれば、両者は同じものとしたものもある どちらかがを飼い犬との雑種だと仮定しても、オオカミを雑種とする説と ヤマイヌの方をオオカミの雑種とする説と、これもまた二つある
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16 :本当にあった怖い名無し[sage]:2022/03/11(金) 13:42:26.78 ID:aivwVgmF0 - ●オオカミ(オオカメ)とヤマイヌについて、各人の見解
オオカミとヤマイヌは呼び名の違いなだけで同種だよ説(一応こっちが定説) テミンク 今泉吉典(一種とみた場合の特徴が鑑定の目安になってます) オオカミとヤマイヌと二種類いるよ説 シーボルト 斐太猪之介 八木博 西田智 ヤマイヌ=野犬/オオカミ=ニホンオオカミだよ説 平岩米吉 ニホンオオカミ=ヤマイヌ前提で遺伝子調べたけどなんか二系統あるよ説 石黒直隆
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17 :本当にあった怖い名無し[sage]:2022/03/11(金) 13:43:41.74 ID:aivwVgmF0 - ニホンオオカミの系統的地位について1、ニホンオオカミの標本
今泉 吉典(国立科学博物館動物研究部) https://geolog.mydns.jp/www.geocities.co.jp/canisyagi/science/keitai/1.html ニホンオオカミの系統的地位について2、イヌ属内での頭骨における類似関係 今泉 吉典(国立科学博物館動物研究部) https://geolog.mydns.jp/www.geocities.co.jp/canisyagi/science/keitai/2.html ニホンオオカミ固有種説 中村一恵 http://nh.kanagawa-museum.jp/files/data/pdf/bulletin/43/bull43_23-32_nakamura_k.pdf http://www.jomon-shiba.com/pdf/ashyuookami.pdf http://www.jomon-shiba.com/pdf/Digest24.pdf http://www.jomon-shiba.com/pdf/Digest25.pdf 和歌山大学所蔵のニホンオオカミ剥製標本からとり出された頭骨について https://geolog.mydns.jp/www.geocities.co.jp/canisyagi/science/miyamoto.html >しかし、シベリアオオカミのグループと、ディンゴ、ジャッカル、イヌなどとの差よりも、 >シベリアオオカミとニホンオオカミの差の方がはるかに大きい(今泉、1970b)ということをみると、 >著者は、今泉が述べているようにニホンオオカミは Canis lupusの亜種ではなく学名はもとの通り独立種とし、 >Canis hodophilax Temminck、1839 とするのが妥当であると思う。 http://zoomovie.net/zoo_gray_wolf.html >ところで、「ニホンオオカミはタイリクオオカミの亜種ではなく、独立種とするべきだ」と考える日本の研究者たちが多くいます。 >オオカミ類はタイリクオオカミとアメリカアカオオカミの2種に分けることが一般的ですが・・・。 >ニホンオオカミの歯帯の形状はアメリカアカオオカミに似ているなどの根拠から、独立種としての提唱になるようです。 >もしも、ニホンオオカミが独立種として認められるようなことになれば・・・。 >オオカミ類はタイリクオオカミ、アメリカアカオオカミ、ニホンオオカミの3種に分類されることになります。 http://www1.gifu-u.ac.jp/~genetics/topics5.htm >論文では、ニホンオオカミとその他のオオカミが分かれたのは、約10万年前だったと推定しています。 >そして、いろいろな誤差を考慮して、約2万5千年前〜約12万5千年前頃に彼らの祖先が日本にわたってきたのではないかと述べています。 > >不思議なのはニホンオオカミです。彼らは朝鮮半島経由で渡来した可能性が高いと言われていますが、最近の知見では約20万年前以降には >日本列島と朝鮮半島がつながったことは無かったと言われています。 >彼らの祖先はどうやって日本に来たのでしょうか。遺伝学に基づく年代推定に際しては、いろいろな仮定を置きます。 >私たちの設けた仮定に間違いがあったのでしょうか。さらなる研究が期待されます。
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18 :本当にあった怖い名無し[sage]:2022/03/11(金) 13:45:27.20 ID:aivwVgmF0 - http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2015/documents/150519_1/01.pdf
『「遺伝子浸透」に『それぞれ別々の歴史を辿ってきたA種と B 種の間で交雑が起きることで、 B 種の遺伝子が A 種に入り込んでしまうことを遺伝子浸透と言います。 ミトコンドリア DNA のように母方からのみ伝わる遺伝子の場合、時として、A 種のミトコンドリア遺伝子が 丸々B種のものに 置き換ることもあります。 その場合、A 種と B 種が別種であるにも関わらず、ミトコンドリアの系統樹では非常に近い関係にあると推定されてしまいます。 一般に核DNA は、ミトコンドリアDNAほど遺伝子浸透による置換がおきにくいことがわかっています。』 とありますので幾世代前に交雑があると mtDNAでは正確性に欠ける場合があるようです。 遺伝子からするとティラノサウルスとニワトリも近縁ということになってしまうらしい https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%8E%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B9 ニホンオオカミと近縁なのではないかという疑惑のあるアメリカアカオオカミ 絶滅危惧種とはいえ、生体があるにも関わらず分類は二転三転 オオカミとコヨーテの雑種とされて保護から外されてしまったことすらある https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F 本州は、30〜50万年前にツキノワグマ、ニホンザル、ニホンイノシシ、ニホンジカ、タヌキ、ノウサギ などが渡来したと考えられてるから、ニホンオオカミもその時期に一緒にと考えた方が自然 https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/12_kiban/data/g_kekka18/b03_riko/13854001_ozawa.pdf
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19 :本当にあった怖い名無し[sage]:2022/03/11(金) 13:47:03.83 ID:aivwVgmF0 - シカの生息密度
https://www.env.go.jp/press/files/jp/28230.pdf sc7スレ目の/wild/1460061812/108 >鹿の分布で、埼玉県西部と、群馬県境ならびに長野県境を拡大して注目すると、 >県境(すなわち山脈の頂上稜線付近)の長野県側の片方だけ鹿の分布がとても多く、 >群馬県側、埼玉県側にそれが比較的少ない部分があります。 >鹿が県境を気にして踏み越えないと言う訳は無く、埼玉県とそれに続く群馬県側に >鹿の侵入をためらわせる「何か」が存在しているのかな?と勝手に想像しています。
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20 :本当にあった怖い名無し[sage]:2022/03/11(金) 13:48:04.79 ID:aivwVgmF0 - ttp://ikimonotuusin.com/doc/E04.htm
今回の記事内容に追加するとすれば、「野犬は意外と多いらしい」ということです。東京都都心部では野良犬を見る ことがほとんど無いため、これは全国的な傾向かと私は錯覚していたのですが、 そうではなく、やはり野良犬は多くいるようです。野良犬が少ないのなら山中でオオカミのような動物を見れば あれっと思うでしょう。しかしあちこちに野良犬がいては、本物のニホンオオカミがいたとしても 見過ごしてしまうのではないかと思われます。また、野犬とニホンオオカミの交雑もおこる可能性があります。 ニホンオオカミ、そして同時に野犬の生態も含めた調査が必要なのではないかと思われます。 「人間が騒ぎすぎるのは良くない。ニホンオオカミはそっとしておくべき」という考えもあるでしょうが、 そんなことではニホンオオカミを救うことはできないでしょう。生き残っていたとしても数がきわめて少ないはずの ニホンオオカミです。徹底的な管理と詳細な観察が必要とされる存在なのです。それこそトキと同様にです。 もしニホンオオカミが絶滅していることが確認されたとしても、学術的な関心をほとんど持たれていない 野犬の生態を明らかにすることが無駄だとは思いません。 野犬が自然生態系にまったく影響を与えていないはずはないのですから ノイヌ(野生化してると思われる犬)の分布図。 環境省の生物多様性センター調べ(72ページ) http://www.biodic.go.jp/kiso/atlas/pdf/3.mammals.pdf 国立環境研究所調べ https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/10160.html マタギ(猟師)上杉幸治翁 栗駒山のニホンオオカミ騒動 ttp://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Desert/5551/k_jinbutu.html
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21 :本当にあった怖い名無し[sage]:2022/03/11(金) 13:49:50.01 ID:aivwVgmF0 - http://www.geocities.jp/canisyagi/wanted/seizon/NsPdf.PDF
>飯能市内のある家に伝わっている頭骨と、その近くの神社に奉納されていた頭骨は多くの類似点があって、 >ある時点においてその近辺ではその類のイヌ科動物が群れを成して生息し、ニホンオオカミと考えられていたのではないかと、 >思い巡らすこともできた。 今は殆ど絶えてしまったブチ模様の日本犬 ttp://stat.ameba.jp/user_images/20160221/02/wa500/ef/6b/j/o0800124113572719163.jpg?caw=800 ttp://stat.ameba.jp/user_images/20140519/20/wa500/e1/c2/j/o0800056712946438995.jpg?caw=800 江戸時代に日本に輸入されてた唐犬(洋犬) ttp://stat.ameba.jp/user_images/20130406/06/wa500/3d/f5/j/o0800060012489718204.jpg?caw=800 ttp://stat.ameba.jp/user_images/20140213/19/wa500/2d/97/j/o0800114412845081886.jpg?caw=800 これも江戸時代にいたとされるムク犬(輸入した洋犬なのか日本犬にもこういう長毛品種がいたのかはわからない) ttp://stat.ameba.jp/user_images/20130923/19/wa500/37/77/j/o0800119212693584807.jpg?caw=800 昔から様々な犬(長毛含め)が日本には存在した
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22 :本当にあった怖い名無し[sage]:2022/03/11(金) 13:50:51.61 ID:aivwVgmF0 - http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/wild/1465291652/56-57
56 :名無虫さん:2016/06/08(水) 07:12:35.87 ID:??? 色々な四国犬の中には、耳の小さい個体、脚の短い個体、巻尾でない個体、胴の長い個体等、 タイプ標本の12項目のうち2〜3項目をそなえる個体はいるでしょう。 しかし、タイプ標本の12項目の特徴を全てそなえている四国犬の様なイヌ科動物がいたら、 それはニホンオオカミに極めて近似した個体でしょう。 誰も見た事が無いからこそ、感覚的な判断ではなく、客観的な分析が必要と思います。 57 :名無虫さん:2016/06/08(水) 07:14:43.58 ID:??? 西田氏の本で祖母野犬の写真を全部見ると「何だこれは?」と思う。 例の写真も含めて、「頭が大きい。特に口が大きい」「頚が太い」、 「垂れ尾なのに腰が高い」、「痩せているが、筋肉が発覚している」。 明らかにメスだが、西田氏の分析によると、四国犬のメスの大きさの範囲より大きい。 静止画だけど、トロット時の何枚かの写真で想像出来る脚の運びの左右幅が狭い。 張り紙には「純血の四国犬です。事情があって放犬した。」とあったそうだけど、 少なくとも純血の日本犬とは思えない。 そんな四国犬もいるよ!と反論があるだろうが、 西田氏の本にある写真を見て、分析や、今泉博士との鑑定のための手紙のやり取りを読むと、 祖母野犬は正体不明のイヌ科動物であると思えてくる。 ニホンオオカミ存在派も否定派も等しく、西田氏の本を読み、四国犬の紹介をする本やブログを 勉強した後に論議すれば、意味のあるものになるだろう。 僕なりにそうしてみた。その結果,僕は祖母野犬は、ニホンオオカミタイプ標本の12の特徴を全てそなえている、 現在は正体不明のイヌ科動物との西田氏の結論を支持する。
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23 :本当にあった怖い名無し[sage]:2022/03/11(金) 13:51:52.77 ID:aivwVgmF0 - 【オオカミ情報】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1389605784/72 >72 : 名無虫さん2016/07/26(火) 15:52:17.59 ID:??? >質問なんだけど昨日の夜7,80センチぐらいの狐と犬の合の子みたいな動物見たんだけどこれって野犬でいいのかな >明らかに顔が犬じゃなかったんだけど その後 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1464871647/594-650
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- UMA(未確認生物) Part3
707 :本当にあった怖い名無し[sage]:2022/03/11(金) 14:06:15.86 ID:aivwVgmF0 - >>691-692 >>696
このスレで扱うには微妙な話題用のスレたてました。 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1646971388/ 荒れそうなら自主的に移動または誘導お願いします。
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