- ワクチン接種してきた
847 :本当にあった怖い名無し[]:2021/12/28(火) 01:15:15.69 ID:K3ExRSUh0 - オミクロン株 国内接種者でもワクチン効果大幅低下か 北里大
新型コロナの変異ウイルス「オミクロン株」について、北里大学のグループが、国内でワクチンを接種した人の抗体がどれだけ効果があるか培養細胞を使って実験したところ、 デルタ株に比べワクチンの効果が大幅に下がっていることが分かりました。 オミクロン株は、海外のこれまでの報告でワクチンの効果が大幅に下がっている可能性が指摘されています。 これについて、北里大学の片山和彦教授らのグループが、実際のオミクロン株を使って、国内でファイザーかモデルナのワクチンを 2回接種した人それぞれ6人の血液に含まれる抗体にどれだけ効果があるかを培養細胞を使った実験で調べました。 その結果、ファイザーのワクチンを2回接種して3か月たった人ではオミクロン株に対する中和抗体の値は、デルタ株の場合と比べて平均で72%下がっていました。 また、モデルナのワクチンでは接種後3か月たった人のオミクロン株に対する中和抗体の値は、デルタ株の場合と比べて平均で82%下がっていたということです。 片山教授は「あくまで実験なので、実際にワクチンの効果が全くなくなるわけではないと思うが、国内でもオミクロン株に対する効果が低下していることが確認された。 オミクロン株に対しては、ワクチンを接種した人も基本的な感染対策を改めて徹底する必要がある」と話しています。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211227/k10013406211000.html
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- ワクチン接種してきた
848 :本当にあった怖い名無し[]:2021/12/28(火) 02:39:52.64 ID:K3ExRSUh0 - コロナワクチンと癌: Frontiers in Medicineに掲載された論文から
今回の症例では、ブースター接種を挟んでの22日間で癌が劇的に進行して大きくなっています。このような急速な進行は、通常のAITLの自然経過では見られません。mRNAワクチン接種がリンパ節の腫大と代謝亢進を誘発する事、TFH細胞はコロナワクチンの主要な標的の1つである事から、コロナワクチンが癌の急速な進行のトリガーとなったと考えられます。実際、癌のサイズと代謝活性の増加は、ワクチン注射部位と同じ側の腋窩リンパ節でより高かったのですが、注射部位から離れた場所にもリンパ腫と思われる新たな代謝亢進病変が現れました。悪性TFH細胞が、我々の症例に見られたRHOA G17V変異を保有している場合、mRNAワクチンに対して特に感受性が高い可能性があります。 ワクチンによる癌の悪性化を警戒する必要があるでしょう。 https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nfaab7f18da54
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- ●【矢追】UFO・宇宙人・陰謀総合スレ22【並木】
866 :本当にあった怖い名無し[]:2021/12/28(火) 02:40:48.13 ID:K3ExRSUh0 - ↑
以上、IDコロ助による3連投でした
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- ●【矢追】UFO・宇宙人・陰謀総合スレ22【並木】
875 :本当にあった怖い名無し[]:2021/12/28(火) 20:58:35.50 ID:K3ExRSUh0 - しっかし、この手のUFO画像や新説て
必ずその時代のテクノロジーレベルや、デザイントレンドをもろ反映してるよな?w いかにも現代人の常識的思考の幅から出てきましたって奴 創作として見てもセンスなさすぎ 笑うわホンマ
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