- 未確認飛行物体 - UFO
326 ：フラットランド[]：2021/10/29(金) 00:12:27.82 ID:xLlmuOXB0 - フラットアースは、すべての嘘に気づかせてくれるウサギの穴の底です。
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327 ：フラットランド[]：2021/10/29(金) 00:22:55.97 ID:xLlmuOXB0 - ■重力：嘘の理論
ニュートンが重力理論を思いつくずっと前から、密度と浮力の自然物理学は、リンゴが落ちる理由を完璧に説明していました。
簡単に言えば、物体は周囲の媒体との相対的な密度に基づいて落下したり上昇したりします。
りんごは空気よりも密度が高いので落ち、ヘリウム風船は軽いので上がります。
雨粒が空気中を落下し、気泡が水の中を上昇するのはこのためです。
すべてのものはその相対的な密度を求め、それに応じて落ち着くまで上昇または下降します。
小さな小石が海の底に沈んでも、巨大な巡洋艦や空母が海面に浮かんでいるのはこのためです。
小石は小さくても、体積に対する質量（密度）が水よりも大きいので沈み、巡洋艦は大きくても、体積に対する質量が水よりも小さいので浮くのです。
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328 ：フラットランド[]：2021/10/29(金) 00:46:03.37 ID:xLlmuOXB0 - じっと座って、私と一緒に瞑想してみましょう。
じっとしているとはどういうことでしょうか？
時速1600kmで自転し、太陽の周りを時速107826km、銀河系の周りを時速800000km、
そしてさらに何百万kmもの速度で宇宙を駆け巡る地球上で、どうやってじっと座っていられるでしょうか？
私たちが絶対的な静けさを感じるのは、時速何百万kmものスピードで回転することに慣れているからなのか、それとももともと動いてないからなのか。
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332 ：フラットランド[]：2021/10/29(金) 01:01:58.38 ID:xLlmuOXB0 - ■ファーマメント 星影 ルミナリエ
地球は平らな動かない平面で、太陽、月、星は私たちの上や周りを回っています。
北極点は磁気一極集中の中心点で、北極星はその真上に位置しています。
北極星は天空で唯一動かない星であり、他の星座は毎晩地球の上を真円で回っている。
いわゆる「惑星」は、古代の人々には「さまよう星」と呼ばれていたが、
当時も現在も、その周期に合わせて地球の上を順行・逆行しながら、独特の渦巻き模様を描いて天空をさまよっていることが観察されてたので、そのように名付けられた。
一方、「恒星」と呼ばれるものは、当時も現在も、毎晩、毎年、世紀を超えて、相対的な位置を変えることなく、その星座のパターンに固定されていることが観察されたので、そのように名付けられました。
もし、地球が本当に傾いていたり、ぐらついていたりしたら...。
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333 ：フラットランド[]：2021/10/29(金) 01:22:32.22 ID:xLlmuOXB0 - ■子供向けのボール・アース・トリック
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342 ：フラットランド[]：2021/10/29(金) 09:34:04.86 ID:xLlmuOXB0 - ■月は巨大な謎
クレーターがあるように見えます。
月の表面は真実の地球の地図だと言う人もいます。正しい形の大陸やまだ発見されていない土地が示されています。
月はプラズマだと言うこともできますが、その場合はプラズマの特性を理解しなければなりません。
凸レンズの可能性もある
月に実際に着陸していないとしたら、それは着陸できないからでしょう。
そのため、多くの疑問が残ります。丸い耳も平たい耳も推測することしかできず、どちらもあまり証明できません。
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343 ：フラットランド[]：2021/10/29(金) 10:21:14.98 ID:xLlmuOXB0 - ■宇宙飛行士 - フラットアース
もちろん、これは宇宙にあるISSです。
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https://www.youtube.com/watch?v=WsLf-JkgYmc
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