トップページ > オカルト > 2021年10月20日 > SXBFc8a40

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本当にあった怖い名無し
後味の悪い話 その184
【0,,0】グロ総合スレ Part411【0,,0】
体験談、怖い話スレpart1
ほんのりと怖い話スレ 145

書き込みレス一覧

後味の悪い話 その184
667 :本当にあった怖い名無し[]:2021/10/20(水) 12:21:41.35 ID:SXBFc8a40
主人公「姉さんを返せ!」
敵のショタ「あはっ♪あのお姉ちゃんならミルク製造機になってもらったよ♪」
主人公「ど、どういうことだ…?」

敵のショタ「ほら、お兄さんにも見せてあげる♪」

ガチャ

主人公「そ、そんな…姉さん…」


巨大搾乳機に拘束され無理やり母乳を搾り取られる姉「…う……ぁ……」ギュッポギュッポ

敵のショタ「はい!お兄さんにも一本あげる!」

主人公「こ、これは…」

パッケージに姉の顔とおっぱいがプリントされた牛乳パック「」たぷんたぷん

敵のショタ「このお姉ちゃんのミルクすっごく美味しいから商品として売り出してるんだ〜♪」

主人公「こ、このガキ…!」



こういうふざけた展開すき
【0,,0】グロ総合スレ Part411【0,,0】
888 :本当にあった怖い名無し[]:2021/10/20(水) 14:05:13.00 ID:SXBFc8a40
https://up.gc-img.net/post_img_web/2020/04/52fa7a397514c375cf8773bf922478c9_8424.gif
体験談、怖い話スレpart1
69 :本当にあった怖い名無し[]:2021/10/20(水) 17:41:40.88 ID:SXBFc8a40
青春の思い出に、何か悪さをしようってことになり、彼とその友人を含む3人で真夜中の市営球場に忍び込みました。
ここは老朽化で取り壊しが決まっていて、警備員もいないと知っていたんです。
広い球場でキャッチボールをしているうちに、スコアボードを操作する部屋へ入ってみたくなり…。
階段を上ると、そこは細長い部屋になっていて、手動で得点を表示する仕組みでした。初めて目にする特殊な部屋に、私たちのテンションは上がります。
「俺、記念にやりたくなってきた。今からハメ合うから見てくれるか?」
「いいね。俺も由美のイキ顔、見たかったんだ」
私は「恥ずかしい」と抵抗しましたが、一生に一度くらい、こういうのもありかなって思えたんです。
「一番、ファースト鈴木君、背番号3」
中村君がそれらしくアナウンスすると、彼は私のスカートをめくってパンツを下げ、ペロペロと恥ずかしい部分を舐めます。
もちろん、見られている興奮で普段よりずっと早く濡れ、ビチャビチャの状態になりました。すぐに太いペニスが挿入され、暗闇でそれを凝視する中村君の目が、ギラギラと光ります。
下から突き上げるような男根の刺激に、思わず「あう〜っ」とサイレンみたいな甲高い声が出ます。中村君はそんな私たちの痴態を鑑賞しながらオナニー。
ところが、このとき信じられないことが起きます。普段なら彼はすぐに射精するんですが、
見られている緊張感なのか、急に中折れしちゃって…。
「中村、代打できるか?」
「したいけど由美に悪いよ」
「由美、いいよな?」
私は一瞬迷ったけど、すぐにうなずきました。我慢も限界なのか、中村君は貪るようにバックで挿入します。
太くて硬く、正直言って彼よりよかった。
「ああっ、イク〜ッ」
取り乱して、そばにあったスイッチに偶然触れると、ストライクの電光が点灯したみたい。
やがて私は、崩れ落ちるように前へ倒れて頂点に達したのです。
その後、しばらく彼のペニスをしゃぶってもまったくダメで…。
帰り際、彼はグラウンドの土を集めてコンビニ袋に入れながら、半べそをかいていました。
友人に完敗し、甲子園球児のように悔しさを表現したかったのかもしれません。
ほんのりと怖い話スレ 145
372 :本当にあった怖い名無し[]:2021/10/20(水) 17:42:08.25 ID:SXBFc8a40
青春の思い出に、何か悪さをしようってことになり、彼とその友人を含む3人で真夜中の市営球場に忍び込みました。
ここは老朽化で取り壊しが決まっていて、警備員もいないと知っていたんです。
広い球場でキャッチボールをしているうちに、スコアボードを操作する部屋へ入ってみたくなり…。
階段を上ると、そこは細長い部屋になっていて、手動で得点を表示する仕組みでした。初めて目にする特殊な部屋に、私たちのテンションは上がります。
「俺、記念にやりたくなってきた。今からハメ合うから見てくれるか?」
「いいね。俺も由美のイキ顔、見たかったんだ」
私は「恥ずかしい」と抵抗しましたが、一生に一度くらい、こういうのもありかなって思えたんです。
「一番、ファースト鈴木君、背番号3」
中村君がそれらしくアナウンスすると、彼は私のスカートをめくってパンツを下げ、ペロペロと恥ずかしい部分を舐めます。
もちろん、見られている興奮で普段よりずっと早く濡れ、ビチャビチャの状態になりました。すぐに太いペニスが挿入され、暗闇でそれを凝視する中村君の目が、ギラギラと光ります。
下から突き上げるような男根の刺激に、思わず「あう〜っ」とサイレンみたいな甲高い声が出ます。中村君はそんな私たちの痴態を鑑賞しながらオナニー。
ところが、このとき信じられないことが起きます。普段なら彼はすぐに射精するんですが、
見られている緊張感なのか、急に中折れしちゃって…。
「中村、代打できるか?」
「したいけど由美に悪いよ」
「由美、いいよな?」
私は一瞬迷ったけど、すぐにうなずきました。我慢も限界なのか、中村君は貪るようにバックで挿入します。
太くて硬く、正直言って彼よりよかった。
「ああっ、イク〜ッ」
取り乱して、そばにあったスイッチに偶然触れると、ストライクの電光が点灯したみたい。
やがて私は、崩れ落ちるように前へ倒れて頂点に達したのです。
その後、しばらく彼のペニスをしゃぶってもまったくダメで…。
帰り際、彼はグラウンドの土を集めてコンビニ袋に入れながら、半べそをかいていました。
友人に完敗し、甲子園球児のように悔しさを表現したかったのかもしれません。


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