- 【平成皇太子夫妻にまつわる怖い話】第三百五十九話
140 :本当にあった怖い名無し[sage]:2021/10/14(木) 09:34:01.64 ID:xM9zULHF0 - 女性自身の記事で宮内庁に皇嗣殿下が相談していなかったもっと早くしていればとか責任なすりつけてるが
宮内庁が左にだから相談出来ないし味方いないって事なんだが
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144 :本当にあった怖い名無し[sage]:2021/10/14(木) 09:51:23.29 ID:xM9zULHF0 - 策謀というか雅子へ眞子さま近づけられるご様子から見ても
そんなに悪く言ってはいけない的な平和ボケ極まり過ぎていて疑うタイミング逃したんじゃなかろうか 昨夜大昔の美智子様の子育てのナルちゃん憲法と漫画昭和天皇の養育掛の人の話思い出して比較して考えたけど 上流だけどあくまで一般にいた美智子様が身内の子供に心の綺麗な人になって欲しいと育てるのと 下のものが謀略に流されないで欲しいと教育に心をつくすのとでは違ってくるよなと思った
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145 :本当にあった怖い名無し[sage]:2021/10/14(木) 09:59:05.49 ID:xM9zULHF0 - >>142
以前から言われているけど駄目な状態だから私がなんとかしてあげないと!ってなってるぽいよね まだ後悔して戻りたいと思ってくれればどうにかなるだろうけれど 意地でも間違ってたと思いたくないと耐えられてそのまま子供も出来てしまったらもっと後悔することになりそう 子供出来たら女性は子供第一になるからそれまで誤魔化していた夫への疑い濃くなるでも子供がいるから別れられないなんてことになったらもう・・・
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149 :本当にあった怖い名無し[sage]:2021/10/14(木) 12:21:35.37 ID:xM9zULHF0 - >>147
そこは帝王学の範疇という認識だったんでしょうね >>146 >子供が出来ても子供第一にならない母親はたくさんいます わかります でも眞子さまがそんな方だと思いたくないのが半分 小室に洗脳されてる可能性考えると強くなりますが
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151 :本当にあった怖い名無し[sage]:2021/10/14(木) 12:40:03.66 ID:xM9zULHF0 - >>150
金銭的余裕があっても精神的余裕がないと子供に依存的になりません? 眞子さまの今の状態で子供生まれるとこの子は立派に育てて世間に後ろ指刺されないようにしようと奮起されそうですがその努力の方向が変だとどうにもなりませんけど
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154 :本当にあった怖い名無し[sage]:2021/10/14(木) 12:48:45.16 ID:xM9zULHF0 - Twitterとかで普通に愛子で出てくるのになぁ
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160 :本当にあった怖い名無し[sage]:2021/10/14(木) 13:47:46.13 ID:xM9zULHF0 - >>156
最近は母とか女性とかの役割に敏感で脊髄反射する人いるから・・・ まじゃこが男生めなくて可哀想ってのも庶民の姑にいじめられた私と 皇室の義務と役割を同等にして考えてる人達とかもそうだし もしかしてナマポで生きてる人達って皇族と同じとでも思ってるんだろうか
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165 :本当にあった怖い名無し[sage]:2021/10/14(木) 16:51:49.38 ID:xM9zULHF0 - 大阪も13日にありましたっけ転落
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- 幽霊は本当にいるのか(いないのか)N1
273 :本当にあった怖い名無し[]:2021/10/14(木) 19:10:35.59 ID:xM9zULHF0 - Q
霊はいるかいないか? A 霊かどうかは断定できないが多くの不思議な事案があることは事実 逆に、いないと決めつける証拠がない
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- 幽霊は本当にいるのか(いないのか)N1
277 :本当にあった怖い名無し[]:2021/10/14(木) 22:42:30.03 ID:xM9zULHF0 - 自分の体験も書いておこうかな
あったことをそのまんま書くだけなので、怖いこともオチも何もないが もうずいぶん前だけど、病気で母が亡くなって、 母以外住んでいなかった実家の留守番を自分がすることになった その日から、なぜか風呂の扉が開いていた。 アルミサッシですりガラスが入ってるよくある風呂の扉 ドアノブを回して風呂側に扉を押して開けるタイプ 建付けが悪いわけでもなく、誰かが開けたわけでもない。 最初は、自分が閉め忘れたのかなと思い、扉を閉めて「閉めた!」と確認をして寝たが 翌日、また風呂の扉が開いていた。 風呂は使わないでいたし、自分が扉を開ける用事もなかったはずなのに 扉は寝る前に閉めたのを確認したのに、それが開いていた おかしいなとは思ったが、また閉めて様子を見てた。 注意してると開くことはなかったので、ほっとしてその夜になって また開いてることに気づいた 驚いたが誰か他にいるわけでもなく、なぜ?という疑問しかなかった そして閉めるがまた翌日開いてた それが毎日続いた 葬儀も終わり、ゴタゴタしていた中、 初七日が終わるころになって、風呂の扉があくことはなくなった そしてそれ以降も風呂の扉が開くことはなくなった。 そういえば、母は風呂が好きだった 病気してから、唯一風呂に入るのが楽しいと言ってたことを思い出した 果たしてあれは何だったのかは今もわからないままです。
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