トップページ > オカルト > 2021年08月04日 > c3lq/CDG0

書き込み順位&時間帯一覧

95 位/1006 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0010000000000000000012206



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
本当にあった怖い名無し
心霊体験語り合おう

書き込みレス一覧

心霊体験語り合おう
71 :本当にあった怖い名無し[sage]:2021/08/04(水) 02:11:59.72 ID:c3lq/CDG0
正確には言えませんが、九州当たありです。
心霊体験語り合おう
73 :本当にあった怖い名無し[sage]:2021/08/04(水) 20:33:43.65 ID:c3lq/CDG0
分かりました。かなり昔の話だから所々間違ってたりするかもしれんが許してくれ。
俺が12か13だった頃の話だ、俺が住んでいた集落?村?は村人30人程度の小規模でみんな仲がいい平和な村で俺には数人の友達も居てとても住心地がいい村だった。
俺がよく遊んでいた奴らここではAとBとしておく。AとBとは体調崩したりしない限り基本毎日遊んでいた、遊びの内容は近くに川があった事から基本釣りしたり、泳いだり、かくれんぼしたりと、ザ・田舎の子供達って感じの生活を送っていた。よく釣ってきた小魚をおばあちゃんに揚げてもらったりして食ったもんだ、とても美味しかったのを覚えている。今でも時々近くの川で昔の様に釣りをして小魚が釣れたら揚げて食うくらいだ。
心霊体験語り合おう
74 :本当にあった怖い名無し[sage]:2021/08/04(水) 21:07:05.01 ID:c3lq/CDG0
言い忘れていたがAは女Bは男だ。Aは普通に可愛い方だったと思う。それじゃあ早速その怖かった出来事を書いていく。
俺の村の近くに大きめの山が2つほどあってその2つの山の近くに湖があった。俺はその山があった事はもちろん知っていたが見た目が普通の山だった為それまで気にも留めてなかった。
心霊体験語り合おう
75 :本当にあった怖い名無し[sage]:2021/08/04(水) 21:48:31.22 ID:c3lq/CDG0
んで、ある日Bが一人で山の近くまで行って一人で虫を探していたらしい、ただ何故かは知らんが虫が一切居なかったらしくどんどん山の方に近づいていって山まで50メートルくらいになった時急に、山から誘われた様な今までには無かった山に登ってみたいと言う強い感覚に唐突に襲われたらしい。

んで、その時急に雷雨が来て急いで家に帰ったと言っていた。

そして当時のBはこの話を俺たちにした、もちろん俺とAは興味津々俺は両親や良くしてもらっていたおじいちゃんおばぁちゃんにその山について聞いてみたんだけど両親は笑って「そうなんだ笑なんか変だね笑」くらいにしか反応してくれなかった、でおばちゃんは「本当かい?」みたいな反応だった思う。ここまでは普通の反応だったんだけど何故かおじいちゃんだけ、一瞬だけ険しい表情になってその後無理あり作ったような笑顔で「そんなことあったんか(笑)あの変は蛇が多いからもう行くなよ」って感じのこと言ってた、ふだんと違う違雰囲のおじいちゃんに当時の俺は違和感を感じてた。
んで気になった俺はAとBにおじいちゃんの違和感の話をした何か隠してるんじゃないかって。んで確かめる為にその山に行こうって言ってみた、AもBも乗り気だった、その日は曇で晴れた日の方が良いか晴れた日に行くことにした、その2日後快晴になった。
俺AとB3人で朝の10時くらいに山の近くについた、俺とAは初めて山の近くに来たからとても新鮮だった不思議な事にその時も周りに虫や動物は一切いなかった。そのまま山に近付いて行くと、Bが言っていたあの山から誘われる感じ?急に山に登ってみたくなる感情に襲われた、AもBも同じだったと思う、そしてやっぱり雷雨が来た。今になってこれは何かが俺達を守ろうと警告してくれてたんじゃないかなって思ってる。
心霊体験語り合おう
77 :本当にあった怖い名無し[sage]:2021/08/04(水) 22:04:54.45 ID:c3lq/CDG0
ですね…不思議な感覚でした。
心霊体験語り合おう
78 :本当にあった怖い名無し[sage]:2021/08/04(水) 22:17:05.24 ID:c3lq/CDG0
俺は少し気味が悪いと思ったが、折角来たので俺達は小走りで山に向かった。んで山の直ぐ側についたときB「おい、あそこに階段があるぞ!」と言った確かに石の階段らしきものがあった、かなりの期間使われていないのかとても汚れていて、少し嫌だったが俺達はそこから山を登ることにした。
しばらくその階段を登っているとAが「トイレ行きたい」とか言い出した、流石に階段ではまずいので我慢してもらう事にした。そのまま10分くらい登っていただろうか何やら洞窟のような物が見えた、俺はの洞窟を見て急に怖くなり鳥肌がたった。
俺「やっぱ洞窟は危なそうだしやめとかない?」B「えーここまで来たのに引き返すのはやだよ」A「私も気になる」AとBは行く気満々だったから、何かあったらすぐ出れば良いかと仕方なく行く事にした。洞窟に入ると湿気の様な匂いが凄かった。そのまま進んでいると途中で四角い長方形の石が立てられていた、その石にはなんか書いてあったなんて書いてあったかは覚えていない。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。