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本当にあった怖い名無し
予言上昇や神示とか救世主&覚醒およびスピ雑談15

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予言上昇や神示とか救世主&覚醒およびスピ雑談15
609 :本当にあった怖い名無し[]:2021/06/22(火) 11:28:21.46 ID:ecpSiudw0
2020年08月10日
前回の記事から、何年もたってしまった。
これじゃ生きてるかどうかも定かでないので、とりあえず更新します。
2017年01月09日
2017年になりました。早いもので、「2012年のアセンション」ブームから、4〜5年がすぎさろうとしている。
見たところ、まだ地球人類はアセンションしていないようだ(笑)。
2016年01月14日
最近は、「シンギュラリティ」という言葉をメディアで見ることが増えてきた。
「アセンション」のブームが去って久しい今、最大の注目株だろう。
2014年03月04日
2014年も、時間の流れがますます速い。気がつけば、また1ヶ月ほどブログを留守にしていた。
2013年01月15日
早いもので、2013年ももう半月がすぎた。こんな調子で時間が飛ぶように過ぎていったら、
また2014年もアッという間に来るのだろう。「アセンション・イヤー」だった2012年を過ぎても、
時間の加速感はまだ続いている。
2012年01月15日
時間がたつのが、本当に早い。もう、2012年も半月が過ぎてしまった。
気がつけば、またしばらくブログの更新が止まってた。
それにしても、地球で生きるのは、本当に大変だ。なかなか、楽にはならない。
まったく、なんとかならないものか・・・?
2011年02月25日
気がつけば、もう2011年も2月の終わりが近づいた。早いものだ。
かつては、2012年がだいぶ先のことに思えたものだったが、
今となっては、すぐそこにある。人類の意識の変容は近い。
2010年01月01日
いよいよ、今日から2010年。いつかは来ると分かっていましたが、
本当に2010年代に突入するとは、特に感慨深いものがあります。
2009年01月10日
2009年になった。「地球が激変する」というウワサで持ちきりの「2012年」
まで、あと3年を切った。かつては遠い未来に思えたのだが、もうすぐそこまで来ている。
予言上昇や神示とか救世主&覚醒およびスピ雑談15
611 :本当にあった怖い名無し[]:2021/06/22(火) 11:32:49.89 ID:ecpSiudw0
「明治維新」と「ファーストコンタクト」
20141021
バシャールによると、今からちょうど1年後くらいに、
衝撃的なUFOイベントがありほとんどの地球人が、宇宙人の存在を知ることになるようです。
私はそのシナリオとして、そうしたテーマの複数の情報によるイメージから、
テレビ・パソコン・スマホなどの画面を通して、
全世界いっせいに宇宙人による情報開示が行われるのではないかと思っています。
それは、テレビ局から発信されるものではなく、電波ジャックされる形で、
全ての画面が一斉にそれを伝え始めるのです。
その出来事により、地球人類は宇宙的な視点から自分達を捉えることを覚え、
結果として波動の上昇が一気に加速し始める事になるのだと思います。
そして、そこからさらに1年後の2016年秋に、
最初の集団的アセンションの波が訪れるのではないかと思っています。
今から2年の間に、旧システムの崩壊や宇宙人との間接的遭遇、
そして最初の集団的なアセンションというように、
SF小説顔負けのハードスケジュールです。
予言上昇や神示とか救世主&覚醒およびスピ雑談15
612 :本当にあった怖い名無し[]:2021/06/22(火) 11:33:50.82 ID:ecpSiudw0
―― 私たちからすると、矢追さんはUFOにのめり込んでいる人だと思ってしまってるんですけど、実はそうじゃないんですね。
矢追「みんなそう思ってるらしいんだけど、バカだね。そういうふうに思いたきゃ思ってりゃいいじゃんって思うよ。
僕には関係ない。だって、UFOなんかより自分の人生の方がよっぽど大事だからさ。

―― 割り切ってるんですね。
矢追「今日の夜に何食うかの方がよっぽど重大問題であって、UFOなんかどうだっていい。そうじゃない?  
自分のこともなってないくせに、すぐUFOだの宇宙だの地球だののためにって偉そうに言うけど、
自分がないからそういうことを言うのであって、自分がちゃんとしていれば、そんなところまで頭いかないですよ。

―― そんな大きいことを考えていられない?
矢追「今この瞬間をどう生きるかです。毎回真剣勝負です。
わりといい加減に言ってるみたいだけど、今この瞬間も真剣にやってるんだよ。
この瞬間にしか僕は生きてないから。1秒後は死ぬかもしれないからさ。
予言上昇や神示とか救世主&覚醒およびスピ雑談15
613 :本当にあった怖い名無し[]:2021/06/22(火) 11:35:46.26 ID:ecpSiudw0
アメリカの「反ワクチン業界」わずか12人で年間40億円の儲け
6/4(金) 16:18配信

 国民の半分以上が少なくとも1回のワクチン接種を受けたアメリカで、接種ペースが目に見えて落ち込んでいる。ピーク時の4月13日には1日338万人がワクチンを受けたが、今では1日およそ100万人である。

 接種率も州によってばらつきが出てきた。バイデン大統領は7月4日の独立記念日までに国民の7割に接種する目標を立てているが、ワシントン州やニューヨーク州があと10日以内で達成するのに対し、アラバマ州やミシシッピ州などは、このペースだと1年以上かかると見られる。

 接種の進まない原因のひとつが、ワクチン反対派の存在だ。

 インターネット上には、「ワクチンにはマイクロチップが入っている」「ワクチンがDNAを変異させる」「ワクチンが変異株の原因だ」などといったデマがはびこっている。いずれもファクトチェックにより科学的根拠のない誤った情報だとされたものだ。

 NGO組織「CCDH」の調べによると、主要ソーシャルメディアに流されているワクチンに関するデマの65%は、わずか12名の影響力によるものだそうだ。

 彼らは時として「ナチュラル・ヘルス」をすすめ、新型コロナの存在を否定したり、ワクチンや医師を非難したりする。科学的根拠のない療法を推奨し、サプリメントや本の販売、さらに会費を集める者もいる。

 この12人の反ワクチン活動家は、膨大な数のフォロワーを抱えている。

 そのなかの一人、ロバート・F・ケネディ・ジュニアは「5G(第5世代移動通信システム)がコロナに関連している」「元野球選手ハンク・アーロンの死はワクチンの影響だ」などの情報を流し、インスタグラムから締め出された。

 彼の反ワクチン団体には1400万ドル(15億円強)出資する活動家がおり、ケネディ氏は団体から年間25万5000ドル(2800万円)ほどを得ているという。
予言上昇や神示とか救世主&覚醒およびスピ雑談15
614 :本当にあった怖い名無し[]:2021/06/22(火) 11:36:07.74 ID:ecpSiudw0
この行動にはケネディ一族のメンバーからも「彼のことは好きだが、ワクチンに関しては間違っていて、致命的だ」というコメントが出されている。

 こうした反ワクチン業界は、世間に誤情報を伝えることで公衆衛生を犠牲にし、年間少なくとも3600万ドル(40億円弱)の収益を生み出し、さらに政府の給与保護プログラムから少なくとも150万ドル(約1億6500万円)の融資を受けているという。

 12名に関連する団体は22組織あり、少なくとも266名の雇用者がいる。12名の合計フォロワー数は6200万人を超え、フェイスブックからは11億ドル(1200億円)、ユーチューブから70万ドル(7700万円)、ツイッターから760万ドル(約8億3000万円)の年間収益がある計算だ。

 SNS側も、こうした誤情報のページを削除する戦いを続けている。

 実際、ツイッターに特定のハッシュタグを入れると保健福祉省のリンクが、インスタグラムではCDCのリンクが出てきた。また、12名のうちの1名のサイトのリンクをクリックすると、「このページはスパムの可能性があり安全ではありません」という警告が現れた。

 誰でも簡単に情報発信できるようになったいま、正確な情報も誤った情報もすべてが渾然一体となって拡散している。正しい情報をどのように判断していくのか、誰もが難しい問題を突きつけられている。
予言上昇や神示とか救世主&覚醒およびスピ雑談15
615 :本当にあった怖い名無し[]:2021/06/22(火) 11:36:46.91 ID:ecpSiudw0
デマによって社会が分断されるのではなく、
元々社会的に分断された人々の心のなかにデマが入り込み、
一層分断を促進する。デマの危険性は、まさにここにある。
今、われわれの社会に存在する分断とは何だろうか?
例えば政権に不満を抱く人々、政府の感染症対策に不満や不安を抱いている人々などは、
政治的な主張とからめて反ワクチンデマを流す傾向にある。
また、政治的にはさしたる主張はなくても、社会から疎外され、
不満や不安を抱いていた人々が、SNSやYouTubeで見聞きした情報を鵜呑みにして、
「自分は政府に騙されていた」「世の中の誤った情報に騙されていた」などと、
ある突然「目覚めて」しまうこともよく見られる現象である。
そして、「目覚めた」人々は、自分を騙し、虐げていた社会に反旗を翻すかのように、
自分たちの狭い世界での情報こそが真実であると信じて、さらに分断を深めていく。
そうなると、もはや何を言っても無駄である。
彼らにとっては、科学よりも自分を目覚めさせてくれた「教義」のほうが大事なのだ。


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