- 日月神示と火水伝文とトドメノフミpart1
592 :予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk []:2021/06/20(日) 11:11:20.41 ID:t2FtNB+j0 - 宗教関係者は、今すぐバアル崇拝を止めるために全力を尽くせ
充分に考える時間を与えたというのに、反応鈍くてあきれるわ
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593 :予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk [sage]:2021/06/20(日) 13:01:15.49 ID:t2FtNB+j0 - いちおう警告
>468 ヘルメス氏は最近オカルト板に来たために、アイザックの過去ログをしっかり読んでいないかもしれないので、再度繰り返しておく 日月神示やアセンションとか7 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1612068774/ ↑このスレのレス番号814に注目 アイザックは図書館で借りた日本画の写真集に付箋を貼っていたことで神罰を受けました その法はもっと範囲が広くて、各種経典や聖書・預言書も神罰の範囲内の可能性があります 今ヘルメス氏は購入した日月神示を色々と調べているでしょうけど、 それに付箋を貼ったり、ペンでラインを引いたりすることも神罰の対象になり得るということを知っておいて下さいね とりあえず、しおりのようなものをたくさん用意しておき、神示を汚さないことを推奨します このあたりの裏律法は全世界的に情報共有されていないので、 ほんと、アイザックのレスの全てを注意深く読み込み、信用しておいたほうがいいですよ
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597 :予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk [sage]:2021/06/20(日) 16:17:00.03 ID:t2FtNB+j0 - >596
大変素晴らしいと思います アイザックの行動より数倍、神様に礼を尽くされていらっしゃる 間違い無く良い事が起こるはずです
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598 :予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk [sage]:2021/06/20(日) 19:16:47.78 ID:t2FtNB+j0 - まだアイザック君を信じない地獄落ち確定な方々に警告しておく
南米中心に流行する新たな変異ウイルス「ラムダ株」 WHOが「注目すべき変異株」に指定 https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20210617-00243514/ ↑すでに知ってるだろうけど、WHOがなぜかコロナの変異型をギリシャ語で呼び始めたのは、日本の神様の仕組みであり、五輪の示唆だからね アイザック君は至る所に飽きるほど以下のコピペを貼り続けて来ました↓ オリンピックはギリシア起源。ゼウスとその集団を崇拝するヘレニズムの宗教行事 古代オリンピックと近代オリンピックに分かれている 近代オリンピックを復活させたフランスのピエール・ド・クーベルタン男爵や 1894年の国際オリンピック委員会(IOC)初期設立メンバーの多くが「フリーメイソン」 https://www.joc.or.jp/olympism/coubertin/images/img001.jpg https://www.joc.or.jp/olympism/coubertin/images/img002_1.jpg 主導した国はイギリス、フランス、ギリシア、スイスなど 国際オリンピック委員会(IOC)本部が在るスイスの時計メーカーOMEGAは、1932年ロサンゼルス運動会以降、一企業ながら全計時を委託されている https://p.potaufeu.asahi.com/8e89-p/picture/13233108/ae08ebe486599bc2e12beec03f0a3df6.jpg 2020年8月24日。延期されたゼウスの運動会が始まるまでのカウントダウンが始まる 東京都千代田区にある皇居の東、東京駅丸の内中央広場に設置されたOMEGAのオブジェクト http://www.people.com.cn/mediafile/pic/BIG/20200825/20/8940907991729901972.jpg オメガとはギリシア文字の24番目。意味は「最後」 ↑ どうやら、コロナは24回変異するようだね
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599 :予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk [sage]:2021/06/20(日) 19:46:13.31 ID:t2FtNB+j0 - >110でも書いたことだけど、2020年の株価の大暴落を貞観大噴火とした場合、この後もまだまだコロナは消えない
それは歴史にも記録されている ↓ 感染症と大規模災害が同時に発生する複合災害は、過去何度も起きている。 例えば平安初期の貞観富士山噴火(864年)のときは、咳逆病(しはぶきやみ・インフルエンザ)の流行が続いていた。 『日本三代実録』には「863年は前年から咳逆病が大流行し、大納言・源定、内蔵権頭・藤原興邦、平城天皇皇女・大原内親王、大納言・源弘などが相次いで死去した」と書かれている。 5年後の貞観地震(869年)のときもまだ咳逆病は収まっていなかった。 そこで朝廷は、京都の祇園社(現・八坂神社)に祭られていて疫病を打ち払う神と敬われていた牛頭天王(ごずてんのう)と素戔鳴尊(すさのをのみこと)の祭り「祇園御霊会」を挙行。 当時の国の数に合わせ66本の鉾を立て巡らし、諸国の悪霊が宿るように仕向け、そこへ祇園社の神を祭り、みこし3基を送り込んで諸国の穢れを祓い厄払いした。 以来、毎年7月30日が祇園祭として今日まで定着している。
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