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672 :本当にあった怖い名無し[sage]:2021/06/07(月) 11:02:21.76 ID:W8uXZMqV0 - >>668
天に太陽を見ているのは、岩戸が閉じている状態 岩戸開きは自らが太陽(照らす光)になる
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673 :本当にあった怖い名無し[sage]:2021/06/07(月) 11:07:41.11 ID:W8uXZMqV0 - シュタイナー風にいえばエーテル界への参入によるキリスト認識だね
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683 :本当にあった怖い名無し[sage]:2021/06/07(月) 16:06:41.88 ID:W8uXZMqV0 - >>675
私も天気の子を観て同じような感想でした 古事記では太陽は女性ですが、それがいつの間にか男性的な支配の象徴にされてしまいました 帆高が殺したのは、その偽りの太陽という解釈です あのアニメは岩戸開きをエンターテインメントに映像表現した作品だと思ってます 救い出したのは岩戸に隠れたアマテラス(女性の核)ということになる あの監督は神話構造を意図して入れ込んでるところがあって、私から見ると抜け目がないなと感じる 神話構造は人間の無意識構造そのものなので、何かわからずとも共感しやすいのだと思います
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684 :本当にあった怖い名無し[sage]:2021/06/07(月) 16:13:07.03 ID:W8uXZMqV0 - 岩戸が開いた世界は四次元領域になるが、これはエーテル界のことです
エーテルは四大元素では水に相当する だからエーテル界とは霊的な意味での水の世界ということになる 新海さんがここまで理解してたかはわからないけど、私からすると非常に興味深いです この時期にあのアニメが制作されて日本人が観るということに、もっと大きな意図を感じますね
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