トップページ > オカルト > 2021年06月05日 > RjNbfdYG0

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本当にあった怖い名無し
予言上昇や神示とか救世主&覚醒およびスピ雑談15

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予言上昇や神示とか救世主&覚醒およびスピ雑談15
152 :本当にあった怖い名無し[]:2021/06/05(土) 02:27:31.37 ID:RjNbfdYG0
「方法」という悪魔にとり憑かれないで

「目的」という大事なものを思い出して
予言上昇や神示とか救世主&覚醒およびスピ雑談15
153 :本当にあった怖い名無し[]:2021/06/05(土) 02:27:58.22 ID:RjNbfdYG0
「世間」という悪魔に惑わされないで

自分だけが決めた「答」を思い出して
予言上昇や神示とか救世主&覚醒およびスピ雑談15
154 :本当にあった怖い名無し[]:2021/06/05(土) 04:40:27.15 ID:RjNbfdYG0
ワクチン漬けになる原理
「ウイルスをくっつけにくくする」と思いがちだが、逆である
「くっつけやすいもの」が体内に残り、
「ウイルスに弱くなる」
なので、毎回打たないとならない・・・
www.youtube.com/watch?v=7KBifXemcjg
(まぁ、磁石の話とか隠されてる事はもちろん書いてない)

2024年10月までロックダウンを継続し
経済も人体も破壊したところで
ワクチン漬けで管理するんだろうね?
予言上昇や神示とか救世主&覚醒およびスピ雑談15
155 :本当にあった怖い名無し[]:2021/06/05(土) 05:03:03.00 ID:RjNbfdYG0
アセンションとは次元上昇のことだから、仮に4次元まで上昇するのなら、思考レベルのことが現実化しなければおかしい
仮に0.5次元上昇するとしたら、そこは所謂、幽界・次元の狭間・エーテル階層・精霊界と呼ばれる不浄仏霊の留まる領域であるから
映像や写真にこれまで以上の幽霊の映り込み、幽界に留まるUFOやグレイ等の宇宙人の映り込みが頻発しなければおかしい
確か、5次元まで上昇すると聞いた気がするけど、魂の領域で人々が生活する次元がやってくるとしたら
それは魂の発現した人々の世界を指すのかもしれない
予言上昇や神示とか救世主&覚醒およびスピ雑談15
156 :本当にあった怖い名無し[]:2021/06/05(土) 07:18:14.37 ID:RjNbfdYG0
イヴを誘惑した悪魔の化身蛇には足があった。
アダムとイヴを罰としてエデンから追い出した後に
神は悪魔の化身の蛇から罰として足を取った。

だからトカゲに見える絵が実はコチラの世界では足のない蛇でも
アチラの世界がエデン説と繋げて考えたら足のある蛇なんじゃないのか。

エデンの園にいるのは化身ではない蛇の子孫達で
コチラの世界に居るのは悪魔の化身である足を取られた蛇の子孫。

そう考えると、星座説、アチラはエデンの園説、アダムとイブ説が繋がる。
予言上昇や神示とか救世主&覚醒およびスピ雑談15
158 :本当にあった怖い名無し[]:2021/06/05(土) 08:51:34.45 ID:RjNbfdYG0
【社会】「スマホは現代のアヘン」スマホの依存性を世に知らしめた『スマホ脳』 上半期ベストセラー1位[新書部門]

 6月1日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、新書第1位は『在宅ひとり死のススメ』が獲得した。
 第2位は『スマホ脳』。第3位は『どうしても頑張れない人たち ケーキの切れない非行少年たち(2)』となった。

 2位の『スマホ脳』は同じく6月1日に発表されたトーハン調べの2021年上半期ベストセラーでも新書部門で1位、総合部門で3位に輝き、2021年上半期を代表する一冊となった。同書はスウェーデンの精神科医がデジタル・デバイスの使いすぎに警鐘を鳴らした一冊。最新の研究成果からスマホの便利さに脳が依存してしまい、体や心に様々な悪影響を及ぼすことを解説している。「脳がスマホに操られている」、「スマホは現代のアヘン」、「スティーブ・ジョブズでさえ、我が子にIT端末を持たせなかった」など衝撃的な事実が提示され、多くの人にスマホの依存性の高さと健康への影響を知らしめた。3月には日本テレビ系バラエティ番組「世界一受けたい授業」に著者のアンデシュ・ハンセン氏が出演し、大きな話題となった。
予言上昇や神示とか救世主&覚醒およびスピ雑談15
159 :本当にあった怖い名無し[]:2021/06/05(土) 08:51:42.82 ID:RjNbfdYG0
1位『在宅ひとり死のススメ』上野千鶴子[著](文藝春秋)

累計111万部ベストセラー『おひとりさまの老後』シリーズ、最新作!  「慣れ親しんだ自宅で、自分らしい幸せな最期を迎える方法」を提案。(文藝春秋ウェブサイトより)

2位『スマホ脳』アンデシュ・ハンセン[著]久山葉子[訳](新潮社)

平均で一日四時間、若者の二割は七時間も使うスマホ。だがスティーブ・ジョブズを筆頭に、IT業界のトップはわが子にデジタル・デバイスを与えないという。なぜか? 睡眠障害、うつ、記憶力や集中力、学力の低下、依存――最新研究が明らかにするのはスマホの便利さに溺れているうちにあなたの脳が確実に蝕まれていく現実だ。教育大国スウェーデンを震撼させ、社会現象となった世界的ベストセラーがついに日本上陸。(新潮社ウェブサイトより)

3位『どうしても頑張れない人たち ケーキの切れない非行少年たち(2)』宮口幸治[著](新潮社)

「頑張る人を応援します」。世間ではそんなメッセージがよく流されるが、実は「どうしても頑張れない人たち」が一定数存在していることは、あまり知られていない。彼らはサボっているわけではない。頑張り方がわからず、苦しんでいるのだ。大ベストセラー『ケーキの切れない非行少年たち』に続き、困っている人たちを適切な支援につなげるための知識とメソッドを、児童精神科医が説く。


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