- 【おみくじ】オカルト神社その63【!omikuji】
357 : 【だん吉】 [sage]:2021/05/20(木) 00:03:57.02 ID:nRaMyEw30 - 体調運
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- ★チラシの裏@オカルト板50枚目★
47 :本当にあった怖い名無し (ワッチョイW)[sage]:2021/05/20(木) 00:07:13.65 ID:nRaMyEw30 - せっかくスーパーに行けたのに買いたいものを買うのを忘れた
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- ★チラシの裏@オカルト板50枚目★
48 :本当にあった怖い名無し (ワッチョイW)[sage]:2021/05/20(木) 00:20:47.17 ID:nRaMyEw30 - エアコンつけたらカビ臭い…カビ吸い込んでると思うと余計気持ち悪いし、もしかしてこのカピが体調悪い原因のひとつなのかもと思い始めた
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- 見た夢をそのまま書くスレ30
287 :本当にあった怖い名無し[sage]:2021/05/20(木) 17:39:05.60 ID:nRaMyEw30 - 風俗の仕事についていた
待機室には仲がいい女と苦手な女がいた あるときに女全員がいなければいけない時があり、7人位がいた そのうち2人が仲がいい女で、あとの5人のうちの1人が苦手な女で、その苦手な女がべらべらしゃべっていて4人が取り巻きのような感じで、2人は蚊帳の外だった つまり派閥のような状態だった そこへ自分の加わると、苦手な女はこちの派閥へも話しかけてくるようになった 店員から指示があり、特別な大きな仕事をした場合に書く日誌のようなものを書くように指示された 苦手な女と自分が2大売れっ子らしく、でも自分は日誌をさぼり全然書いておらず苦手な女はこまめに日射を記入していた 場面が変わり、砦のような場所に連行された そこでは何十人〜100人位たくさんの人がいてキレイに系列していた 前方には男が何列もいて、後方は女が何列もいて自分は女の列の一番前にいた 前方から看守のような人が一人ずつ尋問しながら進んできた 一人欠席していてそいつはいじめられっ子だった 看守は何人かいて進んできた 看守が近づいてくるのを見ると、一人一人に刃物で刺したり切ったりして傷つけて進んでいて、並んでいる人々は逃げたりせず必死に耐えていた それを見て恐怖感に襲われた 看守は隣にまできて、隣の人をツゥーっと切り、痛みで声をあげた ついに自分の所へ看守が来て、ズッと指してきて痛みと恐怖で声をあげた だが自分は軽めですんだ 隣への人へ看守が移動して隣の人の体の周りを斜め横向き一直線にズバズバ切った 最初は声をあげるのを我慢していたが、看守は切るのをやめずずっと体の周りのぐるぐるとズバズバズバズバ切り続けた あまりの痛みに隣の人は耐えきれず泣き叫んだが看守は切るのをやめず、隣で見ていた自分はあまりの恐ろしさに目が覚めた
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- 見た夢をそのまま書くスレ30
288 :本当にあった怖い名無し[sage]:2021/05/20(木) 17:54:08.11 ID:nRaMyEw30 - 二度寝した夢
ものすごく広い学食のような場所にいて、飲み物を飲もうとしてコップ置き場を見るととてつもなく小さなコップしかなかった たぶん大さじ1か2位しか入らない大きさのコップだ 仕方なくそのコップを使うと、管理者の人が普通のコップはこうやってだすんだよと教えてくれた 小さなコップは2個位しかないものらしい場面が変わり自宅から急いで引っ越ししなければならなくなった 元彼から久しぶりに連絡が来ていて安心する 自宅は広く3部屋位あった 物が大量にあり、全部運ぶ時間がないから持っていくものと捨てるものを決めてと言われる 服が好きなのに他の趣味のものを優先したため服を全部捨てなければ間に合わない状態でひどく悲しかった 他の部屋へ行くと巨大なテレビと家具があった もう出なければいけない時間になり、玄関に行くと自分が乗る予定の何台かの車はすでにすべて出払ってしまっており、やむなく引っ越し業者のワゴンに一緒に乗せてもらうしかなかった 8〜9人乗りのワゴンに満員が乗っていた 自分は真ん中よりひとつ後ろの列に乗っていた 目の前に乗っている業者の人が仕事の愚痴のような悪口のようなことを言い始めた するとその隣の人が慌てて後ろに客(私)が乗ってるよ!と耳打ちをして慌てて黙った 私が乗ってるせいで業者の人たちはろくに話ができずシーンとしていて気まずかった
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- 見た夢をそのまま書くスレ30
291 :本当にあった怖い名無し[sage]:2021/05/20(木) 21:01:35.47 ID:nRaMyEw30 - RPGの中の人になってた
村の中にもモンスターがいる村にいて戦うが強敵にボコボコにされ逃げる 仲間を見つけ助けを呼ぶが助けてくれない
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