- ★ファティマと秋田、5月から10月の13日に注意★
111 :本当にあった怖い名無し[]:2021/05/08(土) 08:30:37.44 ID:Fo7uS7KV0 - 812D.Christian☆Penuel☆Jacob Israel2021/04/09(金) 16:31:06.23ID:OkPnigrY
(★>806-808のレスの修正版・誤字などがあったため) >>772-778よりつづきます 西暦2021年2月20日には >>732(参考>>754)のレスの方が述べられているようなことは幸いにして >>799のレスの方がおっしゃっておられるように何も起こりませんでしたが、 一週間前の2月13日と、そして一か月後の3月20日に それぞれ久々となる東日本大震災の大きな余震が発生しました。 特に一週間前の2月13日に起きたマグニチュード7.3の地震は、 東日本大震災の約1か月後2011年4月7日に宮城県沖に発生したマグニチュード7.2の余震から数えて 2回目の震度6強を観測した「10年ぶり」の大きな揺れを伴った余震となりました。 そして一か月後の3月20日に発生したマグニチュード6.9の地震も 2016年12月28日に茨城県北部を震源として発生したM6.3の余震から数えて 2回目の震度5強以上を観測した「5年ぶり」の大きな揺れを伴った余震となりました。 確かに西暦2021年2月20日には何も起きませんでしたが、 たとえば三か月後の5月20日ですとか、半年後の8月20日などに何もなければよいですね。 2月13日や3月20日の例を鑑みれば、その1週間前とか1週間後、 あるいは1か月前とか1か月後というのもありうるのかもしれませんが。。。 今年は大きな自然災害が起こると言ってらっしゃる方が多いように聞いていますから用心が必要かもしれません。 そういえば以前聖フランシスコと聖ジャシンタの帰天年から100年後になる2019年、2020年、 あるいは彼女らの帰天年に秋田の聖母の涙の回数(101回)101年を足した2020年、2021年に 日本、もしくは世界に何か劇的な変動があるかもしれない、と申し上げておりました。 しかし日本に限って言えば、個人的にはシスター笹川が聖母マリア様からメッセージを受けた1973年から ちょうど50年後にあたる2年後の西暦2023年が、なにかほんとうに大きな劇的な変動が 起こる年になるのではないか、と感じています。(つぎへつづく)
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112 :本当にあった怖い名無し[]:2021/05/08(土) 08:31:12.01 ID:Fo7uS7KV0 - 861D.Christian☆Mary☆Jacob Israel2021/04/14(水) 21:32:14.86ID:3nIknrYG
>828-832のレス内容を見やすいように図式化しました。 下のレスポンスをどうぞご覧ください。 >829のレスの中、「聖テレーズ」のお母様の生誕年の200年後、「西暦2030年」となっているのは「西暦2031年」の誤記です。 ↓ >>843 → ★☆★リジューの聖テレーズの生涯をとおして読み解く未来(その1)★☆★ >>848 → ★☆★リジューの聖テレーズの生涯をとおして読み解く未来(その2)★☆★ >>853 → ★☆★コルカタの聖テレサ・ 聖ヒルデガルト・ 聖カタリナ・ 聖テレサの帰天年などをとおして読み解く未来★☆★ >>858 >>859 → ★☆★十字架の聖ヨハネの生涯をとおして読み解く未来★☆★ >860のレスについて。 先日の東日本大震災の余震が聖ルシアの帰天日に発生したことについては なんとも申し上げられないですよね。 巨大地震の本震発生の日がちょうど生誕日にあたっていた聖ジャシンタの帰天日だからこそ、 そこに地震発生の予測を関連づけて考えてみることに意味があると思っていました。 もちろん聖ルシアの帰天日に関連づけて 意味をくみ取れると思われる方はくみ取られたらよいと思います。 ファティマの奇跡に与かった二人の「聖人」の帰天日に関連づけて 今回発生した2つの余震をどのように意味づけて考えるか、そこがポイントでしょう。 2月13日の地震では福島原発の建屋の損壊がさらに進んだと言われています。 今回は沖合でしたが、もし原発の直下で、さらにおおきな規模で発生していたなら どうなっていただろうか、というような視点で捉えられたなら、 今回の地震を二人の聖人に関連づけて考えることにも少しは意味があるかな、と思います。 賭け事の当て馬を狙うように「聖人」を用いるのは控えるべきですし、 そもそも信仰をとおして、出来事の意味をくみ取れるようでなければ 予測をする価値はないでしょう。 ほんとうにアーメンです。
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113 :本当にあった怖い名無し[]:2021/05/08(土) 11:19:32.66 ID:Fo7uS7KV0 - 5月13日のファティマの記念日に何も起こりませんように、アーメン。
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114 :本当にあった怖い名無し[]:2021/05/08(土) 16:50:38.27 ID:Fo7uS7KV0 - ヴァスーラ、秋田のメッセージがファチマの第三の秘密であることを証言する
http://tlig.jp/blog/2017/02/19/vassulaandakita/ 「1992年11月26日1私は秋田での国際マリア会議に、他の人々と一緒に招かれました。ルネ・ローランタン神父とマイケル・オーキャロル神父がおられ、 他の司祭方、それからヴィダル枢機卿もいらっしゃいました。伊藤司教は秋田のメッセージとシスター・アグネス(笹川)について私たちに伝えたいことがあり、 本当にびっくりするようなことを言われました。 伊藤司教が調査のために秋田のメッセージをローマに持って行かれた時、ラッツィンガー枢機卿とお会いされました。シスター・アグネスとそのメッセージについて話すと、 ラッツィンガー枢機卿は『それを読み、何ができるか考えるので、置いていくように』と言われました。 伊藤司教は、ラッツィンガー枢機卿は通常通り調査団を送ってよこすだろうと考えていました。枢機卿はご出現があった場所にいつも調査団を送っていたからです。 翌日、司教がラッツィンガー枢機卿のところに行くと、『私たちは調査団を送りません。専門家も必要ありません』と言って、司教を驚かせました。伊藤司教が『どうしてですか?』と聞くと、 枢機卿は『なぜなら、秋田のメッセージはファチマの第三の秘密だからです。ですから調査する必要はありません』と答えられたのです。これが枢機卿の言われたことです。 分かりますね、この話を聞いた時、私たちはもちろん『ワオ!』と言いました。それはファチマの秘密なのです。お分かりの通り、私たちはこれを他の情報源から聞いたわけではありません。 『伊藤司教がこう言っていたらしい』というような話であれば、私は信じなかったでしょう。ですが、私は伊藤司教自身の口からこれを聞いたのです。他の人々と一緒に。『調査は行われません。必要ない。これはファチマの第三の秘密とほぼ同じ言葉だからです』と」
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- ( ´^A^)予言、預言、予知夢、直感など総合1123
436 :本当にあった怖い名無し[]:2021/05/08(土) 18:28:33.33 ID:Fo7uS7KV0 - 2月13日の福島県沖震度6強の東日本大震災の余震の日は、
ファティマの奇跡に遭遇した3牧童の一人、ルシアの帰天日(命日)でした。 ジャシンタ・マルトの死後101年目である2021年の5月から10月の13日の日に、 何かが起こるかも知れません。 ファティマの3牧童は、5月13日から毎月13日の日に会うようにマリアに告げられました。今年の5月から10月にかけての13日の日は、要注意です。 皆さん、世界平和のために祈りましょう、アーメン。
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115 :本当にあった怖い名無し[]:2021/05/08(土) 21:37:09.25 ID:Fo7uS7KV0 - 血の涙を流すマリア像【都市伝説】
https://www.youtube.com/watch?v=G2YyBplheXg
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