- 【平成皇太子夫妻にまつわる怖い話】第三百五十三話
348 :本当にあった怖い名無し[sage]:2021/05/06(木) 11:57:25.74 ID:EsAUVQBHO - 皇后・雅子さま「御養蚕始の儀」で皇居へ[2021/05/06 11:22]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000215208.html 皇后さまが6日、明治時代から続く蚕の飼育のため皇居に入られました。 皇后さまは午前10時前、にこやかに手を振りながら皇居・半蔵門に入られました。 皇居では、蚕の飼育を始めるにあたって神に祈る 「御養蚕始(ごようさんはじめ)の儀」に臨まれます。 明治時代以降の皇后は代々蚕の飼育に取り組んでいて、皇后さまは去年それを 引き継ぎ、重さ30キロほどの繭を収穫されました。 宮内庁によりますと、今年は去年と同じく感染症対策のために育てる蚕の種類を 1つに絞り、泊まり込みで飼育する職員も減らして1人にするということです。
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349 :本当にあった怖い名無し[sage]:2021/05/06(木) 12:03:45.28 ID:EsAUVQBHO - 珍しく午前に出てきたなぁ…という感想しか出てこない
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351 :本当にあった怖い名無し[sage]:2021/05/06(木) 14:51:08.18 ID:EsAUVQBHO - 愛子さま 愛馬にお別れ 高齢のため栃木の牧場へ[2021/05/06 14:32]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000215212.html 愛子さまが皇居を訪れ、仲良しの馬にお別れのあいさつをされました。 宮内庁によりますと、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは6日に皇居を訪れ、 皇后さまとともに皇居内の厩舎(きゅうしゃ)で飼育されている馬の「豊歓号」を ご覧になったということです。 豊歓号は両陛下が1994年にオマーンを訪問された際に贈られた馬の子どもで、 愛子さまは小さなころから何度もその背に乗って親しまれてきました。 豊歓号は高齢になったことなどから、栃木県の御料牧場に近く移される予定です。 愛子さまは餌(えさ)をあげたりなでたりして、お別れのあいさつをされたということです。
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353 :本当にあった怖い名無し[sage]:2021/05/06(木) 15:02:56.17 ID:EsAUVQBHO - 嘘に嘘を重ねても、その最初の嘘すら忘れる、それが祭祀王の妻とか何の冗談か
一日のうちにお蚕さんと馬、加えて若い娘の組み合わせ この話題から連想されるのは…オカ板常連ならわかるよな?w
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- 【平成皇太子夫妻にまつわる怖い話】第三百五十三話
372 :本当にあった怖い名無し[sage]:2021/05/06(木) 22:24:58.62 ID:EsAUVQBHO - 「おしらさま」
東北地方には、おしら様の成立にまつわる悲恋譚が伝わっている。 それによれば昔、ある農家に娘がおり、家の飼い馬と仲が良く、ついには夫婦になってしまった。 娘の父親は怒り、馬を殺して木に吊り下げた。娘は馬の死を知り、すがりついて泣いた。 すると父はさらに怒り、馬の首をはねた。すかさず娘が馬の首に飛び乗ると、そのまま空へ昇り、おしら様となったのだという。 『聴耳草紙』にはこの後日譚があり、天に飛んだ娘は両親の夢枕に立ち、 臼の中の蚕虫を桑の葉で飼うことを教え、絹糸を産ませ、それが養蚕の由来になったとある。 以上の説話から、馬と娘は馬頭・姫頭2体の養蚕の神となったとも考えられている。 おしら様の信仰には多数の禁忌がある。 例えば、おしら様は二足四足の動物の肉や卵を嫌うとされ、これを供えてしまうと大病を患うとか祟りで顔が曲がるという。 家人の食肉により祟りで顔が曲がるともいわれる。 また、一度拝むとずっと拝まなければならないといわれ、拝むのをやめたり、祀り方が粗末だと家族に祟りがあるともいわれている。
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