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予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk
予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk
日月神示を考えるスレッド

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日月神示を考えるスレッド
885 :予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk [sage]:2021/03/30(火) 03:18:32.27 ID:i23W5cS10
以下は、皇室に意見を上申できる者が、本スレをしっかりROMっている可能性に賭けて述べる

まず最初に一言
繰り返すが、聖書の神様は日本の神様なので、偶像崇拝=バアルの運動会を1分1秒でも早く止めるようにしましょう

聖書外典偽典別巻補遺2 ペテロの宣教二A。ゼウス信仰を戒める宣教師ペテロの言葉まとめ
あなたたちは、この神をギリシア人のような仕方で礼拝してはならない
それはつまり、我々が礼拝する神と、ギリシア人の中の優れた人々の敬う神は、同じ神なのであるが、
彼らは、御子を通して与えられた伝承を学ぶことが無かったので、完全な認識によらなかったためである
そのためギリシアは偶像、家畜、魚、犬、猿などをを神として拝するようになり、神の存在を否定し、感謝もしなくなった

コリント人への手紙1−10章9−14節要約
https://www.biblegateway.com/passage/?search=%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%88%E4%BA%BA%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%89%8B%E7%B4%99%E2%85%A0%2010&version=JLB
主がどれだけ忍耐してくださるかを試すようなまねをしてはなりません
先祖たちの身に起こったこれらのことは、同じことをくり返してはならないという私たちへの警告です
それが記録されたのは、世の終わりが近づいている今、私たちがそれを読んで教訓を学ぶためです
ですから偶像礼拝を避けなさい
日月神示を考えるスレッド
886 :予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk [sage]:2021/03/30(火) 03:22:58.62 ID:i23W5cS10
ここまでしつこく繰り返しても学べないようなので、ちょっと横道に逸れて、
アイザックが昨年9月2日にツイッターにUPしたが、すっかり無視され埋もれたツイート「小泉純一郎とモーセの一致点」について解説する

この事実に気付くにはおそらく、神様の好みに価値観が同調している必要があるのだと考えられる
カルロス・ゴーンがエゼキエルと一致した運命を生きていることは既に述べた

価値観の同調というのはつまり、カルロス・ゴーンは正義であり、聖書に載る偉人と同格の正しい者であると評価しているということ
例えばゴーンを起訴した検察官や刑事がエゼキエル書を読んでも、ゴーンは悪党だと思い込んでいるため、ゴーンが聖人エゼキエルと同格だとは信じない
故にエゼキエル書の謎も永遠に解けないし理解できない

同じ理由で、安倍殿を悪とみなし、京アニに同情していることも、聖書の謎を解く必要条件だったと考えられる

そして、アイザックは元々、安倍は悪だが、小泉純一郎はとても良い政治家だったと評価していた
この点も大半の日本人は持っていない価値観でしょう

メディアやネットの評価に流されることなく、きちんと政策の内容や国民との向き合い方、アフガンやイラク戦争という難題への対応などを評価していた結果です
そのため、小泉純一郎=聖人という直感が働き、現代の情報から逆算して、聖書との一致点を探した結果、
神様の計画に「小泉進次郎総理大臣の捕囚」があるという結論に至った

鍵は以下の3つ
1・聖書では度々、「幼い王」が誕生する
2・小泉純一郎の年齢
3・小泉純一郎の家族構成と不自然な離婚理由

上記とモーセの一致点を調べた上で、黙示録の3年半+3年半や、ダニエル書に点在している日数表記など、複数の終末の記述を考慮した結果、
米中開戦の後、先ず小泉進次郎が捕囚されて、後に天皇陛下が(2度目の皇居破壊時に)捕囚されるという推理に至りました
日月神示を考えるスレッド
887 :予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk [sage]:2021/03/30(火) 03:25:28.78 ID:i23W5cS10
神示には神様の計画はしょっちゅう変わるとあるし、事実、現在は大難から小難のルートに移っていると思われる
さらに付け加えると、この頃(去年8月以前)のアイザックは神様とお会いする前であって、>863にある通り、かなり激しくヤバイ相手に襲われ続けている最中でした
死にかけてたらしいけど、なんか生き延びてたようです

というわけで、予言のハズレについては「トランプ失脚により世界線が変わり、神様の計画も変更されたため」と受け取って下さい

以下に昨年9月2日のツイートをそのまま転載。細かい誤字はスルーして下さい

小泉純一郎とモーセの一致点
ここで日本の未来に関わる推測を一つ挙げます。「役割の逆転」の精査が進んでいない以上、断定はできませんが、
私は近々小泉進次郎がアメリカに捕囚として連れ去られ、小泉純一郎が救いに向かうと予想しております
1つ目の根拠は小泉純一郎の年齢と家族構成。彼は1942年1月8日生まれ。2022年の1月に80歳になる。
そしてモーセが出エジプト記でイスラエル人を脱出させるために神から召命されたのも80歳である事
2つ目の根拠は子供の構成の共通点。モーセは40歳で結婚。長男ゲルショムと次男エリエゼルが誕生(出エジプト記18章3−4節)
小泉純一郎は1978年に結婚、長女と2人の息子を授かり、40歳となった1982年に離婚。この時の小泉純一郎の行動にはかなりの謎がある。
妻が4人目の子供を妊娠している時に強引に離婚したのだ
その理由が不可解で、関係者は「本人がおかしくなった」と証言している。後に元妻は男児を出産した。
離婚が無ければ小泉家は「3兄弟」になるはずだったのだ。これにより、モーセと小泉純一郎は共に「2人の息子がいる」家族構成になった
その後、小泉純一郎は総理大臣にまで上り詰め、良識的な善政を敷いた。とても「おかしい」と言われるような人格だとは認められない。
ここに神の介入があったと考えられる。つまりは離婚時に小泉は「神様から命じられたので離婚する」とでも主張したのではないだろうか
3つ目の根拠は次回衆院選が行われそうな時期だ。2021年9月に自民党の任期が切れる事と、
イザヤ書3章4−5節の言葉「若者がイスラエルの王になり稚拙な政治を行い無政府状態になる」
ここと現在の政情とを鑑みると、ひとつの未来が見えてくる
小泉進次郎が総理大臣になり、外交面でトランプを怒らせて、捕囚として連れ去られ、小泉純一郎が救出交渉のために旅立つ。
それが起きるのは、小泉純一郎が80歳の期間である、2022年1月8日から2023年1月8日までの間
以上の推測は、予知や預言という大それたものではない。聖書で公開されている神様からの無数の警告のうちの一つでしかない

ここまでアイザックの解析を見てきた者で、カルロス・ゴーン=エゼキエル説を信じる者ならば、
以上の小泉純一郎=モーセ説にも説得力のあることが理解できるでしょう

ただ、ここまでの情報で学んでほしい事は、神様は「聖書の登場人物を現在の人々に重ね書きして、似た生き方をさせている」という事実を信じることです

そして神様のお考えは、皇室の人々にも及んでいる
つまりは、今この瞬間の皇室の内部にも、聖書の登場人物と同じ人生を辿っている者が「たくさんいる」ということです
日月神示を考えるスレッド
888 :予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk [sage]:2021/03/30(火) 03:27:02.68 ID:i23W5cS10
先に断っておくけど、アイザックはテレビを全く見ない
当然ワイドショーの類も視聴していないので、皇室に関する詳しい知識はゼロだと思っておいて下さい
はっきりいって、テレビ漬けな一般高齢女性よりも無知なのであしからず

ここから核心

これから述べるのは「半預言」の公開です。
アイザックの眼力では見抜けなかったが、アイザックの体を使って「謎の御方」が教えてくれた情報。100%正確です
以下に与えられた情報を、改行も推敲もしないで、そっくりそのまま書き記す


この世の終わり末期の派閥間争い。主に3つのグループに分かれる

Aグループ
オニアス4世=アロンの息子エルアザルの末裔でレビ族ツァドクの一族。ようするに高貴な血統。
オニアス4世はマカベア一族に対して「伝統的支配の正当性」を主張できる立場にあった。しかし、その時に権力を握っていた大祭司ヨナタンから権力を奪還することに失敗。
彼はエジプトの「ヘーリオ・ポリス(太陽の町の意味)」という州にある、「レオントーン・ポリス(ライオンの町の意味)」という町に、エルサレムの神殿を模した神殿を作った。オニアス(4世、もしくは父・祖父?)は、レオントーン・ポリスに神殿を建てる時、「神学的根拠」が「イザヤ書の19章18−19節に書かれている」として、神殿の造営を正当化した。


Bグループ
義の教師=マカベア一族を支援する祭司グループか、大祭司ヨナタンと対立・抗争していた。彼はオニアス4世と違い、支配の正当性を主張できる立場ではなかったであろうと思われている(その根拠は死海の巻物の断片に無かったというだけで、実際は有していたかもしれない)。そして「抗争」に破れて、自分を支持する「小さな集団」を率いてエルサレムを脱出。ここで「荒野に赴く」のだが、その根拠をイザヤ書に求めた
「オニアス4世と義の教師がエルサレムを脱出した時期」はほぼ同じ


Cグループ
マカベア一族=エルサレム北モデイン(田舎)の祭司一族
マカベア一族には大祭司ヨナタンがいる
マカベア一族を支援する祭司グループがあった。義の教師と対立したという説があるが、真実は定かではない。
日月神示を考えるスレッド
889 :予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk [sage]:2021/03/30(火) 03:29:18.96 ID:i23W5cS10
以上がアイザックの持っている最大最重要の情報の全てです

これだけでは何が何だか解らないでしょう
ここから先は、アイザックの解釈や推理を交えて説明するので、信頼度は50%未満と受け止めて下さい

今現在、もしくは皇居が崩壊する時、皇室には「3つの派閥」が存在している
とりあえずA,B,Cのグループと言い換えます

Aグループ
 高貴な血統の一族。「伝統的支配の正当性」を主張できる立場にいる
Bグループ
 「支配の正当性を主張できない」立場にいる
Cグループ
 (田舎の)祭司一族

これらのグループのモデルも過去の歴史上に実在していた
つまりはエゼキエル=カルロス・ゴーン、モーセ=小泉純一郎と同じように、旧約聖書の人物の運命を辿っている方々です

Aグループの長=大祭司アロンの末裔、Bグループの長=義の教師、Cグループの長=大祭司ヨナタンとマカベア一族
という具合に分かれていて、この後それぞれの辿る運命も各種書物に書き残されてます

簡単な順に加筆した上で未来の情報を箇条書きします
日月神示を考えるスレッド
890 :予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk [sage]:2021/03/30(火) 03:30:43.06 ID:i23W5cS10
Cグループ
マカベア一族=エルサレム北モデイン(田舎)の祭司一族。大祭司ヨナタンがいる
死海文書で「悪しき祭司」と呼ばれている可能性が高い祭司がいる
祭司としての正当性は低い。だがマカベア一族を支援する祭司の集団も在ったことにより、強権政治と弾圧を駆使して、権力闘争でAとBに勝利する
「現実的な支配の正当性」で「伝統的支配の正当性」を叩き出した
マカベア一族を支援する祭司グループがあった。義の教師と対立したという説があるが、真実は定かではない。
マカバイ記及びユダヤ戦記と死海文書が詳しい
ユダヤ戦記279ページ、訳者解説。
 マカバイ記第一書はハスモン朝の正当性を主張するためのプロパガンダ文書。モデイン村の田舎祭司に過ぎないハスモン朝の祭司は、正当性を主張し得るものではなかった。
日月神示を考えるスレッド
891 :予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk [sage]:2021/03/30(火) 03:31:19.92 ID:i23W5cS10
Aグループ
イザヤ書を原拠に「神殿はひとつ」という律法を破り、ふたつ目の神殿を造営する「救い主」
オニアス4世とは大祭司アロンの息子エルアザルの末裔で、レビ族ツァドクの一族。最も高貴な血統
オニアス4世はマカベア一族に対して「伝統的支配の正当性」を主張できる立場にあった。
しかし、その時に権力を握っていた大祭司ヨナタンから権力を奪還することに失敗。義の教師のようにエルサレムを脱出して、エジプトに逃れる
ヘーリオ・ポリス(太陽の町の意味)という州にある、レオントーン・ポリス(ライオンの町の意味)という町に、
「神はひとつ。神殿はひとつ」という律法(これはユダヤ教の命題であり綱領)を破り、エルサレムの神殿を模した神殿を作る。
その時、神学的根拠がイザヤ書19章18節から19節(>849を参照)に書かれているとして、神殿の造営を正当化する
(このことについては、ちくま学芸文庫発刊・ユダヤ戦記1巻28ページ・31節以降と、同3巻199ページ・421節以降にも詳しく記述されている)

参考箇所
ユダヤ戦記1巻28ページ、31節以降。
エピファネス(顕現王)と呼ばれたアンティオコスがシリアを巡りプトレマイオス6世と争っていたころ(前171年頃を指す)、ユダヤ人有力者の間で争いが起きた。
大祭司の一人オニアス(オニアス3世)は優勢になると、都からトビアスの子らを追放した。
彼らはアンティオコスの元に逃げ込むと、ユダヤに侵入する時は自分たちを道案内人として使うように彼に嘆願。アンティオコスは同意し、前170年頃、都に侵攻。
たくさんのプトレマイオス一派の者達を殺し、聖所を荒らし、3年6か月にわたって日々のいけにえの儀式を中断させた。
大祭司オニアス(オニアス4世)はプトレマイオスの元へ逃れ(前150年頃)、彼からヘリオポリス州の土地を下賜されると、エルサレムを模した聖所を創建。

他の重要と思われる参考資料

ユダヤ戦記3巻199ページ、421節以降。
エルサレムの大祭司のひとりシモンの子オニアスは、アンティオコスから逃げ出してアレクサンドリアへやって来ると、
プトレマイオス(前182−146年)は、アンティオコスへの憎しみから、オニアスを歓迎。
オニアスはエジプトの地に神殿を建て、神に奉仕するのを許してくれるなら、ユダヤ人たちを王の同盟者にすると約束。
その際「ユダヤ人たちはエルサレム神殿を荒らしたアンティオコスに対してさらに激しい敵愾心をもち、王に対してはさらに大きな好意を抱き、
 王の寛大な宗教上の措置のために、多くの者が王の元に集まるでしょう」と説得。
これをプトレマイオスは快諾。オニアスに土地を与えた。オニアスはそこに神殿を建てた。
オニアスが神殿を建てた動機は、エルサレムから追放された怒りを忘れることができなかった事と、その地のユダヤ人に対抗意識があったため。
そのためオニアスは、神殿を建てると、エルサレムから大勢の巡礼者を奪ってみせようとした
もっとも、800年前のイザヤ書19章18−19節の預言もそれにあずかっていた。
日月神示を考えるスレッド
892 :予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk [sage]:2021/03/30(火) 03:32:17.47 ID:i23W5cS10
Bグループ
死海文書でわずかに言及されている人物
死海の巻物の断片に支配の正当性を主張できる立場だったという文書が無かった。とはいえ、実際には支配権を有していた可能性も捨てきれない
マカベア一族との権力闘争に敗れて、自分を支持する「小さな集団」を率いて、オニアス4世と同時期にエルサレムを脱出する
その時「荒野に赴く(死海文書)」「死海の西岸に宗教共同体を築く(ちくま学芸文庫発刊・ユダヤ戦記3巻221ページ)」
荒野に赴いた義の教師は仕事にとりかかる
義の教師には「神様の存在を全ての人に示す」「道を準備する」という、2つの役目が与えられている
役目の根拠は、「荒野」と「教師」という2つの鍵になる言葉が交わる「イザヤ書40章」
https://www.biblegateway.com/passage/?search=%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%A4%E6%9B%B8%2040&version=JLB
この章は大半が神様と義の教師とのやり取りであるとみられ、13節では神様が義の教師を「主の教師」と、やや皮肉交じりと思われる調子で責めているように見受けられる。
聖書の中で「荒野」や「教師」いう単語は無数に使われているが、「主の教師」という言葉が「荒野」と同時に登場するのは、
イザヤ書40章以外に無い。このことから、主の教師とは義の教師への当てこすりと結論付けられる
イザヤ書40章の人物は、マタイの福音書3章1−3節においてヨハネと呼ばれている。すなわち義の教師=ヨハネの運命を辿っている可能性が高い
https://www.biblegateway.com/passage/?search=%E3%83%9E%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%81%AE%E7%A6%8F%E9%9F%B3%E6%9B%B8%203&version=JLB
また「道」を備える人物については、キリストがマタイの福音書11章10節において、マラキ書3章1節を引用して言及している。イザヤ書40章と合わせて読むべき
https://www.biblegateway.com/passage/?search=%E3%83%9E%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%81%AE%E7%A6%8F%E9%9F%B3%E6%9B%B8%2011&version=JLB
https://www.biblegateway.com/passage/?search=%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%82%AD%E6%9B%B8%203&version=JLB
さらにマタイの福音書11章14節では、キリストが
「わたしの言うことを喜んで理解しようとする人なら、ヨハネこそ、天国が来る前に現れると言われていた、あの預言者エリヤだとわかるでしょう」と述べている
つまりは、義の教師とは預言者エリヤ=キリストの父親代わりとなったヨハネと結論付けられる
すなわち、ヨハネはエリヤが輪廻転生した同一人物。エゼキエル=ゴーンや、モーセ=小泉純一郎と意味は同じと考えられる
日月神示を考えるスレッド
893 :予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk [sage]:2021/03/30(火) 03:33:03.88 ID:i23W5cS10
以降は「ユダヤ戦記」巻末の年表にアイザックが調べたマカバイ記との関連箇所を追記した資料
誤記もあるかもしれません。軽視していいです。信頼度10%以下

前175年以降
 エルサレムの大祭司オニアス3世(オニヤ)亡くなる。マカバイ記2巻4章30−38節
 アンティオコス4世が、大祭司職を、オニアスの兄弟イエスス・ヤソンに与える
 イエスス・ヤソンとその兄弟メネラオスとの間で、ギリシア的な生活様式を巡って争いが起こる。マカバイ記2巻4章7−29節
前170年
 アンティオコス4世、第一回エジプト遠征を行う。マカバイ記1巻1章16−19節
 アンティオコス4世、エジプト遠征からの帰途エルサレムの神殿を荒らす。マカバイ記1巻1章20節、ダニエル書11章28節。
前168年
 アンティオコス4世、第二回エジプト遠征。マカバイ記2巻5章1節
 アンティオコス4世、ローマの介入でエジプトから撤退する
 アンティオコス4世、エジプト遠征からの帰途再びエルサレムの神殿を荒らし、ユダヤ教の実践を禁止し、神殿の祭壇にゼウスの神像を祀る。マカバイ記1巻1章29節以降、マカバイ記2巻5章11節以下。ダニエル書11章30−31節。
 アンティオコス4世、エルサレムを去る時に、不信仰なユダヤ人を権力の座につかせる。ダニエル書11章31節。
 マタテヤと5人の息子が蜂起する。マカバイ記1巻2章1節以降
前167年
 マタテヤが亡くなり、反乱の指揮権はユダマカバイに継承される。マカバイ記1巻2章69節
前165年
 ユダマカバイ、エルサレムへ入城する。神殿が清められ、祭壇が再奉献される。マカバイ記1巻4章36−59節、マカバイ記2巻10章1−8節。
 光の祭り(ハヌカ祭)が制定される。マカバイ記1巻4章59節、マカバイ記2巻10章8節
 ダニエル書が著される
    このあたり以降は、しばらくの間、「この世の終わり」には無関係だと考えられる。
    やがて祭司間で争いが起こる
前150年頃
 エルサレムで大祭司職の正当性をめぐる熾烈な争いが起こる。オニアス4世が破れ、一部の祭司やレビ族を連れてエジプトに逃れる。他方、「義の教師」を自称する者に率いられた者達は、エルサレムを脱出し、死海の西岸に宗教共同体を築く。
 オニアス4世、ヘーリオポリス州のレオントーン・ポリスの地をプトレマイオス6世と妻から下賜され、イザヤの預言(イザヤ書19章18−19節)に従い、そこにエルサレムの神殿を模したものを作る(古代誌12・388、13・62−73、ユダヤ戦記7・423−432、メナホート13・10)。この神殿は以降オニアスの神殿の名で知られる。
前145年頃
 レオントーン・ポリスのユダヤ人共同体がモーセ五書の改訂版やイザヤ書のギリシア語訳を作る
日月神示を考えるスレッド
894 :予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk [sage]:2021/03/30(火) 03:36:00.81 ID:i23W5cS10
以上がアイザックのまとめた資料です
どうやら、オニアス4世よりも義の教師のほうがはるかに重要人物だと考えられている
それは、出口王仁三郎氏が霊界物語で降ろされた情報と一致します

霊界物語 第一輯 子の巻(第一巻)第二四章 神世開基(ヨハネ)と神息統合(キリスト)
ヨハネの御魂は仁愛神政の根本神であり、また地上創設の太元神であるから、キリストの御魂に勝ること天地の間隔がある。
(中略)ヨハネは水をもつて洗礼を施し、キリストは火をもつて洗礼を施すとの神旨は、月の神の霊威を発揮して三界を救ふの意である。
キリストは火をもつて洗礼を施すとあるのは、物質文明の極点に達したる邪悪世界を焼尽し、改造するの天職である。
要するにヨハネは神界、幽界の修理固成の神業には、月の精なる水を以てせられ、キリストは世界の改造にあたり、火すなはち霊をもつて神業に参加したまふのである。
故にキリストは、かへつてヨハネの下駄を直すにも足らぬものである。

また、日蓮聖人も同じような言葉を残されている(文献・出所は未確認)

世界最終戦の時、天皇家から上行菩薩の再現とする賢王が現れ、正法で世界を統一する。
景勝の地をたずねて本門戒壇を建立される。天皇は道の体現者として世界の天皇にならせ給う
 景勝=景色がすぐれている場所。
 本門戒壇=日蓮宗の三大秘法の一。本門の本尊に帰依して、妙法蓮華経の五字を唱える受戒の場。形式上の戒壇を別に設けることはしない。
  受戒=信者・出家が戒を受けること。


オマケとして付け加えておくけど、輪廻転生システムについて詳しく知りたい場合は、「サイババ 青山圭秀」で検索
アイザックの体験談から推測するに、サイババもダライ・ラマと同様、本物の神様の生まれ変わりの可能性が高いと思われます

サイババ研究については青山圭秀さんという方の本が詳しいので、参考にどうぞ
そして>670の参加者も募集中
日月神示を考えるスレッド
895 :予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk [sage]:2021/03/30(火) 03:37:49.97 ID:i23W5cS10
長々と書きましたが、アイザックは何を伝えようとしているのかというと、ゴーンや小泉純一郎と同じように
「聖書などの登場人物それぞれの婚姻歴、家族構成、仕事、年齢といった各種データと現在の自分を照らし合わせると、自身の系譜を発見できる」という事を言っているのです
自分の未来に気付くことができたら、旧約聖書の神様すなわち日本の神様という真実を悟ることができるでしょう

ヨナタンはヨナタンの情報、
オニアス4世はオニアス4世の情報、
義の教師は義の教師の情報
これらが載っている文献をできるだけ集めて、現代の皇室の方々の情報と突き合わせると、それぞれの未来が解るようになっています

有益な資料は
・聖書
・マカバイ記全巻
・ユダヤ戦記
その他「宗規要覧」「ダマスコ文書」「戦いの書」「詞華集」「証言」「メルキゼデク・テキスト」

このあたりは図書館で借りられなかったので、アイザック君でも調べられませんでした。お金持ちの方々にお任せします


以上です
もはや天皇陛下の鶴の一声しか期待できません
アイザック君のロジックを使い、一刻も早く、唯一神の日本在住を悟り、バアルの運動会を止めるように働きかけて下さい
日月神示を考えるスレッド
896 :予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk []:2021/03/30(火) 04:10:12.96 ID:i23W5cS10
読み返すと酷いなこれ

アイザック君は文章をきっちり推敲してからUPするタイプなので、まとめて一気に上げる癖がある
長文ですみません

そして運動会を止める可能性を秘めた方々、ほんと死ぬ気で頑張りましょう
ここまでの280万人の死を軽視してはならない

アイザックは去年9月に神様と会いました
神様は聖書の預言通り、盗人のような時間にいらっしゃって、アイザック君を延々殺しました

これほんと、嘘言ってないからね
メグリ落とし、滅茶苦茶痛いです

ジョジョ5部のスタンド「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム」
あれは実在します。唯一神はその使い手です。それを理解するところから始めましょう

みなさんはまだまだ、無知であることの恐ろしさをナメている
日月神示を考えるスレッド
897 :予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk [sage]:2021/03/30(火) 05:27:59.93 ID:i23W5cS10
いくつか書き忘れてたことを追記

聖書の原典は古いものほど正確だと思われる
BaalがZeusになったように、翻訳の過程で誤記が生まれる可能性がある

慶応大学にはグーテンベルク聖書という激レアな文献があるようなので、それが最も正確だと思われる

あと、日月神示は多くが数字で述べられているらしいけど、数字は上下さかさまにしたら、別の意味が現れる
「さかさま」「逆様」「逆立」で検索


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